京都検定

2026/1/26

3級飛ばしていきなり2級に一発合格! 京都検定2級の勉強方法を全公開します

京都検定は日頃、観光業に勤めている方、趣味で京都観光が好きな方などが受験し、観光面・文化面・歴史面など京都に関わる様々なジャンルが問われる検定です。 この度管理人、2025年の京都検定2級に合格しました! 2025年の平均点は57点、合格率は18.6%と、過去を含めて2番目の難易度の年でしたが、85点で余裕の合格でした!※合格点は70点以上 ちなみに京都検定は3級、2級、1級と難易度が上がっていくのですが、管理人は3級を受けずにいきなり難易度が高い2級を受験しました。 今回は2級合格のために行った勉強方法 ...

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ギャラリー 雪化粧

2026/1/25

雪の日にピッタリの「雪の庭」 妙満寺の雪化粧

2025/01/25撮影 今シーズン初めてとなるまとまった雪が降った京都市内。 中心部は雪は降るものの、積雪とまではいかなかったので市内北部の岩倉にある妙満寺にやってきました。 妙満寺と聞いて、あまり馴染みのないかもしれませんが、ここは雪の日にはぜひとも訪れたい場所です。 なぜかというと妙満寺の庭園には「雪の庭」という名前がついているからです。 京都には「雪月花の三庭苑」と呼ばれる庭園があり、雪は妙満寺、月は清水寺塔頭の成就院、花は北野天満宮の庭園を指します。 妙満寺は顕本法華宗の総本山で1389年に日什 ...

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将軍塚青紅葉240425-8

ギャラリー 新緑

2026/1/11

青蓮院門跡将軍塚青龍殿の青紅葉

京都市山科区の東山山頂に位置する将軍塚。 長岡京から平安京に遷都する際、和気清麻呂の勧めにより桓武天皇がこの地に甲冑を着せた将軍の像を埋めた地とされています。 現在は天台宗の青蓮院門跡の青龍殿が隣に建てられ、比叡山から、南は大阪まで一望でき、境内の庭園では桜、紅葉を見ることができます。 今回訪れた日は2024/04/25。もみじの新緑が生き生きと葉を広げていました。 青龍殿の舞台から市内中心部を望む。写真左に見える大きな林は京都御苑。 こちらは吉田、北白川方面。左の丘が吉田山です。 舞台は清水の舞台の4. ...

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弘源寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/10

春と秋の特別公開 天龍寺塔頭・弘源寺の特別御朱印

弘源寺は嵐山エリアの有名寺院、天龍寺の塔頭寺院で普段は非公開ではありますが、毎年春と秋に特別公開されます。 観光客の多くが渡月橋を見て、天龍寺へと向かっていきますが、弘源寺の存在は知らないのか目に留める人が少ない印象です。 春と秋に特別公開が行われ、毘沙門天像や嵐山を借景とした枯山水庭園を見ることができます。 目次 弘源寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所と受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事弘源寺についてサクッと紹介 1429年に室町幕府管領の細川持之によって創建。当時は小倉山の二尊院 ...

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御朱印 神社

2026/1/5

龍神を祀るパワースポット 九頭竜大社の御朱印紹介

京都市左京区の八瀬という地域にある九頭竜大社。付近には写経机に反射する紅葉リフレクションで有名な瑠璃光院があります。 社名からわかるように龍神を祀る神社で、2024年の辰年には願い事が叶ったという多数の声が集まり、SNSで人気が高まっていました。 管理人が訪れた2024年5月でも、京都市の郊外にしてはかなり多くの人が訪れていました。 目次 九頭竜大社についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間アクセス・交通情報九頭竜大社についてサクッと紹介 九頭竜大社の創建は京都では最も最近の部類である195 ...

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勝持寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/4

大原野・勝持寺の御朱印紹介 西行法師出家の地で、ゆかりの西行桜が見られる花の寺

西京区の大原野という自然豊かな地域にある勝持寺。 通称が花の寺と呼ばれるほどの桜の名所ということで2025年4月5日に訪れました。 付近の大原野神社や正法寺も桜の名所ですが、市内中心部からは遠く車がないと難しいアクセスなので混雑なく境内を巡ることができました。 目次 勝持寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事勝持寺についてサクッと紹介 679年に修験道の祖とされる役行者が、この地の争いをおさめるために小さな祠に不動明王を祀ったことが起源で、平安時代になっ ...

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本願寺伝道院

京都検定

2026/1/2

京都検定に必須のモダン建築を設計者ごとにまとめてみました

神社仏閣、花街、京町家などの昔ながらの建造物で知られる京都ですが、京セラ美術館、国立博物館明治古都館などの明治から昭和期にかけての近代に建てられたモダン建築も多く現存しています。 京都検定では建築家がどの建造物を設計したか問われることが多くあり、2024年の2級ではモダン建築に関わる問題が10問出題されました。 今回は京都検定の公式テキストに記載、または記載はなくても過去に出題されたことのあるモダン建築について、設計者ごとにまとめてみました。 目次 武田五一京都大学建築学科本館・時計台京都府立図書館192 ...

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狸谷山不動院の雪

その他

2026/1/1

京都の難読神社名、寺院名を集めてみました

京都観光や、京都に住んでみてぶち当たる壁。それは神社や寺の読み方が全くわからないときがあること。 「分からない」と認知できているときもあれば、「知らぬ間に間違えた読み方で覚えていた」というパターンもあり、何かの拍子に恥を晒してしまうこともあります(管理人は経験あり) 今回は管理人視点で難読だなと思う神社と寺をまとめてみました。 有名どころもあるし、住んでみて初めて知るようなマニアックな場所までまとめているのでぜひ新たな発見をしてください。 目次 寺赤山禅院(せきざんぜんいん)狸谷山不動院(たぬきだにさんふ ...

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俵屋吉富 雲龍

グルメ 和菓子

2025/12/31

京都に来たら購入したいおすすめ和菓子5選! 京都市民が厳選しました

京都に旅行に来たときにお土産に何を買って帰れば良いかとても悩みます。 多くの人が知っている生八ツ橋や宇治抹茶を使ったわらび餅、漬物などが容易に思いつきますが、京都にはかつての御所に献上するための上菓子店など、ワンランク敷居の高いお菓子も存在します。 品薄で簡単には入手できないものもあるため、お土産にこれらを選ぶときっと喜ばれるでしょう。 今回は京都市民が、数あるお菓子の中でもおすすめしたいお菓子を5つ厳選してみました。 正直、5つに絞るのはとても難しく、このお菓子をランク外にするのは辛いなあ...と感じな ...

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京都検定

2025/12/13

京都検定に頻出の仏師とその仏像をまとめてみた

京都検定で、特に2級以上の受験となると頻繁に出題される仏師について。 この寺の本尊は〇〇如来...とだけ覚えているとなかなか高得点は取ることができません。 今回は過去に出題されたことのある仏師の作品や公式テキストに載っている仏像について仏師ごとにまとめてみました。 目次 明円(みょうえん)定朝(じょうちょう)院覚(いんかく)運慶(うんけい)快慶(かいけい)湛慶(たんけい)康勝(こうしょう)恵心(えしん)定慶(じょうけい)行快(ぎょうかい)明円(みょうえん) 大覚寺の五大明王像は明円作の仏像で唯一現存する仏 ...

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夕佳亭

京都検定

2025/12/13

京都の茶室 京都検定に出題される茶室をまとめてみました

京都検定において、過去に出題(選択肢を含む)された茶室、または公式テキストに掲載されている茶室をまとめました。 茶室は普段は非公開の場所もありなかなか覚えにくいですが、一覧にして見ると少しは覚えやすいと思います。 目次 醒花亭(せいかてい)夕佳亭(せっかてい)湘南亭(しょうなんてい)松琴亭(しょうきんてい)傘亭(かさてい)時雨亭(しぐれてい)水月亭(すいげつてい)待庵(たいあん)不審庵(ふしんあん)残月亭(ざんげつてい)今日庵(こんにちあん)又隠(ゆういん)官休庵(かんきゅうあん)燕庵(えんなん)密庵(み ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/7

長楽寺の紅葉 安徳天皇の母、建礼門院の出家の地

京都市東山区の円山公園にある長楽寺。 少し山の中腹に位置していることからなかなか観光客は知らない寺院です。 長楽寺は古来から紅葉寺と称され、境内の約20本の紅葉が美しいグラデーションを奏でます。 山門の外からも見える参道と本堂。ここの紅葉がメインスポット。 特別公開期間は本堂内の拝観が可能。 建礼門院御髪塔ここに髪を納めたと伝わります。 相阿弥作と伝わる庭園。相阿弥は他にも清水寺塔頭の成就院の月の庭、銀閣、青蓮院門跡などの庭園を作庭しています。 長沢芦雪先生の塚 長沢蘆雪は江戸時代中期の絵師で円山応挙の弟 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/3

京都府大山崎町 山崎聖天(観音寺)の紅葉

JR山崎駅から北に進むと見えてくる天王山登山口。この場所に山崎聖天はあります。 この坂道を登ると見えてくるのが稲荷神社。もみじと銀杏が綺麗な場所です。 2025/11/26撮影 銀杏はまだ緑っぽいですが、落葉したときは綺麗な銀杏の絨毯が見れるスポットらしいです。 仁王門を通り急勾配の階段を登って振り返るとこんな絶景が 階段を登り切ると境内へ 右側が本堂で、その左に聖天堂。 山崎聖天は正式には観音寺といい、899年に宇多上皇の開基とされ建立された真言宗の単立寺院です。 1682年に大阪の勝尾寺から大聖歓喜双 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/1

京都府大山崎町 宝積寺(宝寺)の紅葉 大山崎山荘美術館の隣にこんな穴場が!?

京都府の大山崎町、JR山崎駅から北に険しい山道を登った先にあるのが宝積寺です。 あまり認知度はありませんが、境内の三重塔、本堂周りの紅葉が綺麗な穴場スポット。 隣には紅葉が有名なアサヒグループ大山崎山荘美術館もあるので、移動時間ほぼなしで2つの紅葉スポットを訪れることができるのでおすすめです。 2025/11/26撮影 宝積寺は聖武天皇の勅願により行基を開山として創建、真言宗智山派の寺院です。 通称は宝寺で商売繁盛のご利益があります。 聖武天皇は夢に現れた龍神から打出と小槌を授かり祈願すると天皇に即位した ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/30

京都府長岡京市 長岡天満宮 錦景苑の紅葉ライトアップ

長岡京市にある長岡天満宮。本殿の南東に位置する庭園「錦景苑」に紅葉があり、ライトアップが行われます。 2025年は11/15~12/7まで。 参道では300基もの行灯が照らされる京都西山・長岡天満宮花灯路も開催されています。 2025/11/29撮影 5月は霧島躑躅で有名な場所から 本殿に向かう参道の両脇に行灯。優しい灯りで照らされています。 錦景苑入り口に到着。すでに庭園から溢れるような紅葉が見えます。 この日は土曜日でしたが、人は10数人程度。タイミングによってはほぼ貸切状態でした。 石橋を渡った先か ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京都市東山区 粟田神社の紅葉

京都市東山区の粟田神社。管理人の氏神神社でもあります。 粟田神社の創建は876年、素盞嗚尊を御祭神としています。 近隣の八坂神社と同じ素盞嗚尊を祀る縁で、八坂神社で祇園祭が一時中止になった時期には粟田神社の粟田祭りを持って祇園祭の代わりにしたこともあります。 粟田神社に面する三条通りは東海道五十三次の西端であり、京都からの旅立ちの前に粟田神社を参拝し旅の安全を祈願していたと伝えられています。 現在も厄除、病除けに加えて旅行安全のご利益を求めて参拝する方が多いようです。 秋の紅葉は坂道がある参道を取り囲むよ ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京北エリア 常照皇寺の紅葉

京都市の北部、京北にある常照皇寺は臨済宗天龍寺派の寺院です。 南北朝時代の北朝の初代天皇の光厳上皇が創建。 光厳天皇として即位するものの、後醍醐天皇が南朝を立てて天皇の座を譲位。 後に南朝に拉致され、奈良に幽閉されるなど、時代に振り回された悲劇の天皇でもあります。 幽閉中に出家し、禅宗に帰依、京都に戻ったのちに建立したのがこの常照皇寺です。 常照皇寺で修行をし、崩御するまでの間はこの地で過ごしたとされます。 光厳上皇自らが作庭したとされ、そのときに植えた九重桜は京都府の桜では唯一の国の天然記念物に指定され ...

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ギャラリー 銀杏

2025/11/29

頂妙寺の銀杏

頂妙寺の場所は川端仁王門通に面しており管理人の自宅から徒歩10分、洛中に向かうときには頻繁に通る道にあります。 仁王門通から仁王門に入ると本堂の両側にある大きな銀杏が見えてきます。ちなみに仁王門通の由来になったのはここ頂妙寺の仁王門だと言われています。 写真を撮ると本堂と2本の銀杏が綺麗に収まるので、カメラマン界隈では知る人ぞ知るスポットになっています。 頂妙寺は日蓮宗京都十六本山のひとつで1473年に細川勝益の寄進により日祝を開山に創建されました。 書院では俵屋宗達の牛図(重要文化財)を所蔵し、山門右手 ...

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山科聖天紅葉251128-6

ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京都市山科区 双林院(山科聖天)の紅葉 参道の紅葉のトンネルが絶景の穴場スポット

毘沙門堂の左側の道を進むと山科聖天という小さな寺院が見えてきます。 毘沙門堂は紅葉の名所として多くの人が訪れますが、山科聖天まで行く人がごく僅か。 しかし実際に行くと小さな境内に凝縮された紅葉に圧倒されます。 鳥居から山門に続く参道の両脇には紅葉のトンネルが形成されており、山門右手の階段から見下ろすように撮影すると視界いっぱいに紅葉をとらえることができます。 朝早い時間に行くとこの光景を独り占めも!? 山門右手の階段を登って登山道に入ります。そこから山門を見下ろしてみると...そこには紅葉の絶景が広がって ...

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毘沙門堂紅葉251128-13

ギャラリー 紅葉

2025/11/29

雨上がりの敷紅葉が圧巻! 毘沙門堂の紅葉

毘沙門堂で有名な紅葉撮影スポットが、無料エリアにある勅使門に続く階段です。 勅使門は天皇または天皇の遣いである勅使しか通ることができない門ですが、階段までは一般人も入ることができます。 毘沙門堂の拝観時間が始まるとこの階段にも人がちらほらやってくるので、無人で撮影するには朝の7~8時の早い時間帯にいきましょう。 紅葉のピークが去り、雨が降った翌日はかなり落葉するので階段に落ちた敷き紅葉が見られます。 毘沙門堂は正式には出雲寺と呼ばれ、天武天皇の勅願により703年に建立。 鎌倉時代に太秦の平等寺、五辻の尊重 ...

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ギャラリー 銀杏

2025/11/27

京都市の北部で見れる銀杏の絨毯 岩戸落葉神社

京都市内中心部から車で40分ほど。小野郷という小さな町の神社にある巨大な銀杏。 近年はこの光景を撮影しようと、朝早くからカメラマンたちが訪れるほど人気のスポットになっています。 小規模な神社の境内に3本ほどの大きな銀杏が重なるように成長しているため、まるで1つの巨大な銀杏のように見える点がここのすごいところ。 特に銀杏が落葉しているときは頭上も足元も黄金色に染まるためとてもこの世とは思えない幻想的な世界が広がります。 落葉神社について、創建は平安時代前期にもともとは天津石門別稚姫神社の岩戸社、堕川神社の落 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/30

京都府八幡市 善法律寺の紅葉 ライトアップあり

八幡市にある善法律寺は律宗の寺院 本尊の僧形八幡大菩薩は明治時代の神仏分離が行われる以前に石清水八幡宮で祀られていました。 創建は1257~59年、善法寺宮清により建立、宮清の曾孫である良子は足利義満の母だったことから足利将軍家からの信仰を集めました。 紅葉寺と呼ばれるように、秋は紅葉が美しい。 2025/11/29撮影 11/29と11/30の2日間限定で紅葉のライトアップ 2025/11/23撮影 この日はまだ紅葉の進みは3~4割程度。 ただ狭い境内に凝縮されているのでかなり綺麗でした。 住所京都府八 ...

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大御堂観音寺紅葉-20

ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府京田辺市 大御堂観音寺の紅葉 国宝の十一面観音の公開も

京都府京田辺市の紅葉の名所、大御堂観音寺は真言宗智山派の寺院。 京田辺市普賢寺下大門という住所に位置するのですが、この「普賢寺」が744年からの寺院名であり1437年には諸堂13、僧坊20もの大寺院でした。 しかし度重なる火災で建物のほとんどを焼失し、現在の大御堂(本堂)だけが再建されました。 大御堂に安置される十一面観音立像は国宝で、奈良時代の作の木心乾漆造。 秋には本堂への参道脇、庭園周りが美しく紅葉します。 今回は日中とライトアップのそれぞれを鑑賞してきました。 2025/11/23撮影 ライトアッ ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府京田辺市 酬恩庵(一休寺)の紅葉

日本昔ばなしでお馴染みの一休さん。 酬恩庵は一休さんが晩年を過ごした地です。 かつては1288年~1293年に建立の妙勝禅寺。その後荒廃しましたが、1456年に一休が妙勝禅寺を再興、草庵の酬恩庵を結んだことから後に一休寺と呼ばれるようになります。 一休の没後は廟所、1504年~1521年に本堂が建立されました。 境内の全体的に紅葉を見ることができ、京都市内より1週間ほど早く見頃を迎えます。 駐車場から境内に向かう道ではさっそく子ども時代の一休さん?が出迎えてくれます。 山門からは境内の紅葉が溢れ出す感じに ...

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神應寺紅葉-1

ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府八幡市 神應寺の紅葉 石清水のケーブルカーと紅葉のコラボが貴重

神應寺は、石清水八幡宮を創建した行教により応神天皇の位牌所として開創された、現在は曹洞宗の寺院。 明治の神仏分離では石清水八幡宮がある男山の仏教施設が廃止され、その際に開山堂に祀られていた行教像は行教の墓地がある神應寺に移されました。 そんな神應寺ですが、秋は紅葉が美しいスポット。 特に珍しい光景が、境内北側から石清水八幡宮参道ケーブルと紅葉のコラボ。 駐車場から階段を登ると書院が見えてきます。 梵鐘と書院 北側の細道を進むとケーブルが見えるスポットです 紅葉の額縁に入ったケーブルカー 住所京都府八幡市八 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/1

清水寺の奥地にこんな紅葉の穴場スポット 鳥辺野の清閑寺の紅葉

清閑寺は清水寺の子安塔の裏道からも行くことができ、平安時代の風葬の地であった鳥辺野に位置する寺院。 その名残なのか、清閑寺に隣接するように六条天皇陵、高倉天皇陵もあります。 この陵の右手にある階段から清閑寺に行くことができます。 2025/11/30撮影 2025/11/22撮影 境内はまだ紅葉の色づきは3割程度でしたが、狭い境内にもみじの木が凝縮されているのでかなり綺麗に見えます。 これが7割程度進むとかなりの見応えなのでは...と思います。 梵鐘横の紅葉はすでにピーク 本堂から山門を眺める。日が当たり ...

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将軍塚紅葉-16

ギャラリー 紅葉

2025/11/22

青蓮院門跡将軍塚青龍殿の紅葉

京都市東山区の東山山頂に位置する青蓮院将軍塚青龍殿は平成26年に、青蓮院門跡が所蔵する国宝 青不動を祀るために建立されました。 青不動を祀る青龍殿に隣接し、清水の舞台の数倍の大きさの舞台があり、京都市内を一望することができます。 青龍殿が建立する前から、平安遷都の際に桓武天皇が築いた将軍塚があります。 桓武天皇は今の京都、平安京の遷都を決める際に和気清麻呂と一緒にこの地を訪れ、将軍の像に甲冑を着せ埋めて平安京の安泰を祈ったとされます。つまり平安京はこの場所から始まったとも言えます。 将軍塚の周辺は枯山水庭 ...

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ラーメン横綱

グルメ ラーメン

2025/11/22

京都発祥でまろやかな豚骨醤油が特徴のラーメン横綱

京都のラーメンというと、背脂チャッチャ系、豚骨醤油、天下一品のようなこってり...とさまざまなジャンルが存在する。 ラーメン横綱は昭和47年に京都市の吉祥院の屋台から始まり、現在は京都のみならず大阪、東海地方、関東にも数店舗出店していて、ラーメンの特徴としては京都らしい豚骨醤油ベースのラーメン。 今回訪れた店舗は伏見区の醍醐店。幹線道路に面しているので駐車場も多く、店舗も大規模。 こちらはメニュー。ほとんどが豚骨醤油ベースのラーメンになっている。 今回はチャーシューメンの並を注文。チャーシューメンで880 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/20

京都 醍醐寺の紅葉 弁天池に反射する弁天堂と紅葉のコラボレーションが美しい

京都市伏見区の醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。 上醍醐と下醍醐からなる広大な敷地を有する寺院です。 一般的に観光客が多いのは下醍醐で、国宝の五重塔、金堂などの伽藍がある場所、上醍醐は1~2時間の登山が必要なほどの山上にあり、ここにも国宝の薬師堂や清瀧宮拝殿といった諸堂が点在します。 豊臣秀吉の醍醐の花見として有名な場所で、京都でも随一の桜の有名スポットですが、秋はもみじと桜の紅葉を鑑賞することができます。 紅葉では弁天池の水に反射する弁天堂と紅葉を画角に収める構図が人気です。 総門と西大門の2つの門を通り抜 ...

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栄摂院紅葉-1

ギャラリー 紅葉

2025/11/19

金戒光明寺塔頭 栄摂院の紅葉 真っ赤な色づきが特徴

金戒光明寺の本堂の左奥から3分ほど進むと、小さな門の奥に燃え盛るような真っ赤な紅葉を見ることができます。 それが栄摂院というお寺。金戒光明寺の塔頭で普段は非公開ですが秋の紅葉の時期は庭園が公開されます。 金戒光明寺の付近は南禅寺や真如堂、永観堂など紅葉の名所はずらりと揃っているのですが、栄摂院は紅葉の色づきレベルでいうとこの付近では一番だと思っているほどです。

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京都検定

京都検定テキストで京都市外の神社、寺、祭りなどを調べてみた

天橋立ビューランドから見る桜

京都検定は京都の歴史・文化・観光資源などに関する知識を問うご当地検定で、京都商工会議所が主催している。

出題範囲は公式テキストからの出題がメインで、3級はテキストから90%、2級は70%出題されるので、公式テキストを読み込みながら、記載された場所を足で巡ってみることが京都検定対策で大切とされる。

京都検定=京都市だけが出題範囲ではなく、宇治や長岡京市などの近隣だけでなく、北部の福知山市や宮津市など京都府全域が出題範囲となっているので、市内だけの情報だけでなく視野をもっと広げて学ぶ必要がある。

今回は京都検定公式テキストに掲載の京都市外の全範囲をまとめてみた。

目次

長岡京市

長岡天満宮

長岡天満宮ツツジ-5

菅原道真が太宰府に左遷されるときにこの地で名残を惜しみ、自作の木像を祀ったことから創建。

現在の本殿は平安神宮の旧本殿で、祝詞舎、透塀とともに1941年に移築。

1638年には八条宮智忠親王によって「八条ヶ池」が造営。

乙訓寺

乙訓寺

真言宗豊山派の寺院で推古天皇の勅願で聖徳太子の建立とされる。

785年の藤原種継暗殺事件の首謀者として早良親王が捕えられこの地に幽閉された。

空海が入寺して以来真言宗だったが足利義満によって禅宗に、その後桂昌院の援助を受けて再興され真言宗に戻った。

本尊の合体大師は弘法大師と八幡神の合体像と伝わる。

粟生光明寺

光明寺青紅葉20250426-1

西山浄土宗の総本山で本尊は阿弥陀如来。

法然の弟子である熊谷蓮生が1198年に御堂を建立したことがはじまり。

法然が初めて念仏の教えを説いた浄土門根元地。

柳谷観音 (楊谷寺)

楊谷寺桜250405-2

長岡京市にある西山浄土宗の寺院。

近年はおしゃれな御朱印や花手水で人気を集めている。

806年に清水寺開山の延鎮が十一面千手千眼観世音菩薩を祀って開創。

811年に弘法大師も参拝し、小猿の潰れた眼を親猿が洗ってあげる姿を見て祈祷をすると小猿の眼が治ったという話から、弘法大師が眼病に悩む人のために霊水にしたとされる「独鈷水」がある。

神足(こうたり)

京都の難読地名

旧田村村のこの地に祀った神足神社が由来。

854年の資料にはすでに神足神社が登場している。

洛西浄化センター公園(アクアパルコ洛西)

下水道処理場の上部を利用。スポーツ・レクリエーションとして使われている。

向日市

向日神社

向日神社桜20250405-7

向日市にある神社。

718年に五穀豊穣の向日神を祀ったのが始まり。

現在の本殿は1418~1429年に造営された三間社流造の建築様式で明治神宮本殿のモデルになったとされる。

石畳の鳥居には小野道風筆の「正一位向日大明神」という扁額がある。

鶏冠井(かいで)

京都の難読地名

継体天皇(500年代)の時代にこの地に三井(井戸のこと)があり、そばの楓が鶏冠(けいけん、とさか)に似ていたことからついた地名という。

物集女

京都の難読地名

古代に土師氏(はじし)の氏族である毛受腹(もずはら)の人々が住んでいたことが由来。

戦国時代には物集女氏がこの地を支配。

一文橋(いちもんばし)

京都の難読地名

この橋を流れる小畑川は度々洪水により橋が流出していた。

再建の負担を緩和するために通行料として一回一文を徴収した。

大山崎町

離宮八幡宮

859年に宇佐神宮から奈良大安寺の行教により勧請。のちに男山にも八幡神を勧請する。

これに由来する祭りである日使頭祭として行われている。

禁門の変では長州藩の陣が置かれ、社殿のほとんどは消失するがのちに再興。

神官がエゴマの種から搾油をしたことが日本の製油の発祥。油の神様として信仰される。

宝積寺(宝寺)

真言宗智山派で通称が「宝寺」

聖武天皇の夢で授けられた打出と小槌を祀り、商売繁盛の寺として知られている。

724~729年に聖武天皇の勅願で行基が創建し本堂に十一面観音を祀った。

三重塔、本尊、閻魔王坐像、司録・司命坐像などの多くの重要文化財を所有。

山崎聖天(観音寺)

真言宗単立寺院で本尊は聖徳太子作の十一面千手観音。

899年に宇多上皇の開基と伝わる。

1682年に勝尾寺から大聖歓喜双身天を勧請し、商売繁盛、良縁和合、除災招福のご利益で信仰される。

禁門の変で焼失するが、島本町の西観音寺の建物を本堂として移築。

妙喜庵

臨済宗東福寺派の寺院で本尊は聖観世音菩薩。

1492~1501年に春嶽士芳禅が俳諧連歌の祖といわれる山崎宗鑑の庵を寺にしたことがはじまり。

千利休が建てた国宝の茶室「待庵」は日本最古の茶室とされ、千利休が建てた現存する唯一の茶室。

アサヒグループ大山崎山荘美術館

天王山の戦いが行われた天王山の中腹に昭和初期に建てられた大山崎山荘を再生して1996年に美術館として開館。

建物と庭園は加賀證券創業、大日本果汁の筆頭株主でもあった実業家の加賀正太郎が設計。

八幡市

石清水八幡宮

石清水八幡宮本殿国宝

859年に、奈良の大安寺の行教が大分の宇佐神宮にて八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御告げを受けて男山に勧請。

939年の平将門・藤原純友の乱の際には朝廷からご請願があり、以降は国家鎮護の社として皇室から崇敬、円融天皇の行幸など歴代天皇が参拝。伊勢神宮とともに二所宗廟とも称される。

弓矢、戦勝の神として武家からも信仰され源氏の氏神として八幡信仰が広まる。

八幡造の本殿をはじめ10棟が国宝に指定されている。

石清水祭

日本三勅祭のひとつ。

863年に放生川に魚鳥を放つ石清水放生会として始まり、948年に勅使が遣わされて以降は勅祭として斎行。

円福寺

臨済宗妙心寺派の寺院で本尊は十六善神。

通称は達磨堂。

達磨堂の達磨大師坐像は奈良の達磨寺にあったもので日本三達磨のひとつ。

単伝庵

単伝庵

臨済宗妙心寺派の寺院で本尊は五大釈迦牟尼仏。

江戸時代初期に単伝が開基と伝わる。

大国堂の白壁に願いを書くと叶うことから通称は「らくがき寺」と呼ばれる。

善法律寺

律宗の寺院で本尊は八幡大菩薩像で明治の神仏分離の前は石清水八幡宮で祀られていた。

1257~59年に善法寺宮清が東大寺の実相上人を開山として建立。

宮清のひ孫の良子が室町幕府二代将軍義詮に嫁いで義満を産んだことから、足利歴代将軍が何度も参拝した。

紅葉寺と呼ばれ、紅葉の名所。

女郎花(おみなえし)

京都の難読地名

秋の七草のひとつでもあり、能の演目にもある。

八幡市立松花堂庭園・美術館

松花堂昭乗ゆかりの美術館。

石清水八幡宮の僧でもあり草庵の松花堂を営んだ。

神仏分離により男山から現在地に移転し一般公開されるようになった

内園には松隠、竹隠、梅隠の3つの茶室がある。

宇治市

宇治上神社

世界遺産

応神天皇、応神天皇の皇子であった菟道稚郎子、応神天皇譲位後の仁徳天皇を祀る。

かつては応神天皇の離宮があったが、皇位継承の問題で自ら命を絶った菟道稚郎子を葬ったことがはじまりとされる。

国宝の本殿は神社建築としては最古の遺構で建立は1060年代とされる。鎌倉時代の拝殿も国宝。

宇治神社

宇治の産土神として崇敬。祭神は宇治上神社にも祀られる菟道稚郎子。

応神天皇の皇太子だったが、のちの仁徳天皇に皇位を譲るために自害したとされる。

鎌倉時代の本殿(重要文化財)には菟道稚郎子とされる木造神像(重要文化財)が祀られている。

橋姫神社

祭神の瀬織津姫は橋姫と呼ばれ宇治橋の守護神とされた。

1870年の洪水で流出後に現在の宇治蓮華に移転。

源平盛衰記には嫉妬の神として記され、縁切りの神としても信仰される。

放生院(橋寺)

真言律宗の寺院で通称が橋寺。

604年に聖徳太子の発願で秦河勝が創建。

宇治橋が架けられた際に橋を管理する寺となった。

宇治橋断碑は宇治川に初めて架けられた橋を記念する石碑で日本三古碑にあげられる。

宇治川中洲の浮島十三重塔は日本最大の石塔で叡尊が建立。魚霊の供養と宇治橋の安全を祈願。

興聖寺

曹洞宗の寺院で本尊は釈迦如来。

道元が深草に道場を創建したことが始まり。

その後衰退するが、1648年に淀城主の永井尚政が菩提寺として復興。

本堂の血天井は鳥居元忠らが自刃した伏見城のもの。

宇治茶祭

10月第1日曜に宇治橋や興聖寺で行われる。

栄西、明恵、千利休の3人の茶祖を偲んで行われる。

宇治橋では名水汲み上げの儀、興聖寺では茶壺口切の儀などが行われる。

萬福寺

黄檗宗の大本山で本尊は釈迦如来。

1661年に隠元が中和門院(後水尾天皇の母)の別荘跡に創建。

隠元、木庵、即非如一の書は「黄檗の三筆」として有名。

大雄宝殿、法堂、天王殿は国宝。

天王殿の布袋像は弥勒菩薩の化身であり、都七福神まいりが行われる。

売茶堂は茶聖の売茶翁を記念して建立した。煎茶文化の拠点として煎茶道連盟の本部もある。

願行寺

浄土宗の寺院で本尊は阿弥陀如来で、霧がくれの弥陀と呼ばれる。

1238年の創建で開山は木幡流祖の良空慈心。

水辺より現れたと伝わる薬師如来像は「浜の薬師」と呼ばれる。

平等院

無宗派の単立寺院で本尊は阿弥陀如来。

1052年に藤原頼通が、父の道長の別荘であった宇治殿を寺としたことが始まり。

以後藤原氏によって法華堂、多宝塔などが造営。

鳳凰堂、定朝作の阿弥陀如来、木造雲中供養菩薩像 52躯、梵鐘など多数の国宝を所有。

三室戸寺

本山修験道の別格本山で本尊は二臂千手観音。

西国三十三所第10番札所。

770~80年に山奥の渓流から現れた二臂千手観音を見て喜んだ光仁天皇が御室を移して二臂千手観音を祀ったことが始まり。

1573年の槙島合戦では足利義昭に協力したため織田信長によって焼き払われた。

重要文化財の寺宝に清涼寺式の釈迦如来立像、毘沙門天立像、阿弥陀三尊像などがある。

あじろぎの道

宇治川の橘橋から西側に沿って続いている小道。

あじろぎは「網代木」で、宇治川で行われていた漁法の「網代漁」の網代を繋ぐ杭のことを指す。

源氏物語宇治十帖の「宿木」の古蹟がある。

さわらびの道

宇治橋東詰から放生院、宇治神社、宇治上神社、源氏物語ミュージアムへと続く道。

源氏物語宇治十帖の「早蕨」の古蹟がある。

宇治公園

宇治川中洲の中の島地区とよりみち公園からなる。

山城総合運動公園(太陽が丘)

球技場やプール、キャンプなど府内最大の公園。

宇治源氏物語ミュージアム

1998年開館、宇治川のさわらびの道沿いにある。

源氏物語と宇治十帖について学べる。

宇治田原町

猿丸神社

宇治田原町にある神社。三十六歌仙の猿丸大夫を祀る。

瘤取り、癌封じの霊験として信仰。

正寿院

宇治田原町にあり、ハート型の猪目窓が写経机に反射する光景で近年SNSを中心に人気を集めている。

高野山真言宗の寺院で創建は1200年。

本尊の十一面観音は50年に1度ご開帳される。

不動明王坐像は快慶の作で重要文化財。

夏は2000個以上の風鈴を吊るす風鈴まつりが行われることから風鈴寺として知られる。

禅定寺

宇治田原町にある曹洞宗の寺院。

991年にこの地で十一面観音が安置され、造営に5年費やして創建された。

藤原摂関家の帰依を受けて当時は広大な寺領があったがやがて衰退、月舟宗胡が加賀藩の援助を受けて再興。

本堂の茅葺が特徴で本尊など、藤原時代の重要文化財の仏像が多くある。

京田辺市

大御堂観音寺

真言宗智山派の寺院。

普賢寺という地名はかつての寺院名に由来する。元は大寺院だったが焼失後に大御堂のみ再建された。

本尊の十一面観音立像は国宝で奈良時代の作。

竹送りという行事は、2/11の朝に掘られた竹を大御堂に集め、東大寺に奉納する。

酬恩庵(一休寺)

臨済宗大徳寺派の寺院で本尊は釈迦如来。

南浦紹明が1288~1293年に建立した妙勝禅寺が始まり。1456年に一休宗純が復興し酬恩庵と命名。

方丈東庭は「十六羅漢の庭」と呼ばれる。

薪(たきぎ)

京都の難読地名

かつては石清水八幡宮の社領で、薪を奉納していたことが由来。

一休宗純が過ごした酬恩庵がある。

城陽市

木津川運動公園

広大な大芝生広場、サークル広場など、自由に使えるスペース。

木津川市

湧出宮

木津川市の神社。和伎神社とも呼ばれる。

766年にこの地に一夜にして森が湧き出したことからこの名前になった。

豊作を予祝するいごもり祭は、村人が家にいごもって一切音を立てなかったことから音無しの祭とも言われる。

棚倉の居籠祭

崇神天皇と武埴安彦らの戦いの戦死者の霊を鎮めるための祭りで、2月第3土日で行われる。

国の重要無形民俗文化財に指定。

1日目に野塚神事、門の儀、大松明の儀、、2日目に饗応の儀、御田の式、御供炊き神事が行われる。

海住山寺

真言宗智山派の寺院。

この地一帯は平城京から遷都された恭仁京が造営された地でもある。

創建は恭仁京造営の6年前の735年に聖武天皇の勅願で良弁によって創建。

中世には荒廃していたが、興福寺の貞慶が1208年に入寺し補陀洛山海住山寺として再興。

国宝の五重塔は貞慶の一周忌に完成、本尊の十一面観音立像や四天王立像など多くの寺宝を所有している。

蟹満寺

真言宗智山派の寺院。本尊の釈迦如来は国宝。

今昔物語集の蟹の恩返しの話は有名

680年ごろの創建とされる。

4/18の蟹供養放生会は全国から蟹業者の信者が参列する。

岩船寺

真言律宗の寺院。

石仏が多くある当尾の里にある。

紫陽花で有名。

729年に聖武天皇の勅願で行基が建立した阿弥陀堂がはじまり。

浄瑠璃寺

真言律宗の寺院。

古くから小田原と呼ばれる地にある。

九品往生の思想で、九体の阿弥陀如来を造ることが平安時代に流行したが、浄瑠璃寺にのみ残っている。

阿弥陀如来と本堂、宝池の対岸の三重塔、四天王立像は国宝。

庭園は国の特別名勝・史跡に指定。

笠置町

笠置寺

真言宗智山派の寺院。

笠置山の山頂付近にある。

本尊の弥勒磨崖仏は高さ15m幅15mの岩に刻まれたが火災や経年によって現在は光背を残すのみ。

興福寺の貞慶が海住山寺を再興する前に笠置寺に滞在していた。

修験道の霊場でもあり、胎内くぐり、蟻の戸渡り、ゆるぎ石などの行場がある。

鎌倉幕府討幕を企てる元弘の乱の合戦の舞台でもあり、後醍醐天皇は捕らわれ隠岐に流された。

府立笠置山自然公園

平城京に近いことからこの地は仏教信仰の地として、栄えていた。現在も山に石仏や名石が見られる。

精華町

祝園神社の居籠祭

崇神天皇と武埴安彦らの戦いの戦死者の霊を鎮めるための祭りで1月の申の日から3日間行われる。

かつては祭りの期間中に住民は家の中で一才物音を立てずに過ごしたことから音無しの祭りと呼ばれる。

2日目に大松明を先頭に祭場に向かう御田の儀、3日目には竹で邪鬼をかたどったを引きあう綱曳の儀がある。

関西文化学術研究都市記念公園(けいはんな記念公園)

平安遷都1200年を記念して1995年に開園。

「自然との調和」をテーマに日本庭園、芝生広場、イメージシンボルの月をイメージした観月橋がある。

亀岡市

出雲大神宮

709年に初めて社殿が創建された。大国主命と后神である三穂津姫命を祀る。

御神体山の御陰山付近には千歳車塚古墳があることから、古くからこの地で有力な氏族が崇敬していたとされる。

鎮花祭

4月18日に行われる。

昔は花の散る時期に疫病が蔓延するとされていたので花を鎮める目的で行われてきた。

出雲風流花踊が奉納される。

鍬山神社

亀岡市の神社。鍬山大明神、矢田社とも言われる。

709年の創建と言われている。

この地に出雲神々が降臨し鍬を用いて保津峡を開拓して水を流し、山城盆地を開拓したという神話がある。この時に鍬が山のように積み重なったことから鍬山という名がついた。

平安時代の医者で「医心方」の著者である丹波康頼もこの神社を信仰した。

医心方は日本最古の医学書であり、仁和寺が所有する国宝は、これを写経したもの。

亀岡祭

10月1日〜31日に行われる。

20日の神幸祭で神輿が御旅所の形原神社に渡御、25日に還幸祭が行われたあとに神輿とともに8基の曳山と3基の舁山が巡行。

篠村八幡宮

亀岡市にある神社。応神天皇と神功皇后を祀る。

1071年に源頼義が創建。

足利尊氏が鎌倉幕府倒幕の挙兵した旗上げの地である。

境内には尊氏が矢を埋めたとされる矢塚、当地の最初の社である乾疫神社がある。

穴太寺

天台宗の寺院で西国三十三所観音霊場の第21番札所。

705年に大伴古麿によって創建。

今昔物語集や扶桑略記などに記された身代わり観音の話がある。

府立保津峡自然公園

亀岡から嵐山に至る渓谷。

保津川下りが行われる。

福知山市

御霊神社

福知山市の神社で稲荷神と明智光秀を祀る。

光秀は丹波国の領主で由良川や港の整備などの功績がある。

旧所在地には榎神社の小祠がある。

元伊勢外宮豊受大神社

福知山市の神社。

伊勢神宮外宮の元宮とされる。

319年、天照大神が大和から丹波に遷された際に豊受大神と併せて祀られたことが始まり。

後に伊勢神宮に鎮座したが、元伊勢三社のうちの1社として信仰を集めている。

元伊勢内宮皇大神社

福知山市の神社。

伊勢神宮内宮の元宮とされる。

上記の元伊勢外宮豊受大神社、天岩戸神社と並んで元伊勢三社として信仰。

本殿は神明造。

境内には80もの小宮があり、厄除けの八方詣が行われる。

鬼ヶ城(おにがじょう)

京都の難読地名

丹波と丹後の境界に位置する標高540mほどの山で、酒呑童子と同じ鬼である茨木童子が棲んでいたという伝説がある。

最終的に源頼光らによって首を切られたとされる。

綾部市

光明寺

真言宗醍醐派の寺院。

599年聖徳太子の創建で役行者が修行し聖宝が中興したとされる。

国宝の二王門は鎌倉時代のもの。

南丹市

生身天満宮

南丹市園部にある菅原道真を祀る神社。

道真が在世中に祀ったため「生身」と呼ばれる。日本で最古の天満宮になる。

901年、武部源蔵が道真の左遷の際、八男の慶能の養育を託された。
武部源蔵は無事に道真が帰って来れるよう、道真の木造を彫って生祠を建てた。

死後は霊廟に改め、955年に神社として奉った。

学問の神としての信仰に加え、歌舞伎の「菅原伝授手習鑑」に登場する武部源蔵との縁で歌舞伎役者も参拝する人がいる。

京都帝釈天(福寿寺)

南丹市にある曹洞宗の寺院で本尊は帝釈天。

780年に和気清麻呂によって創建。

帝釈天の縁日が庚申の日であることから庚申信仰の拠点として崇敬されてきた。

参道には108基の願いの鐘があり、1つ1つ鳴らしながら本堂へ進むと願いが叶うとされる。

美山町北 伝統的建造物群保存地区

入母屋造で茅葺屋根が特徴の集落。

府立るり渓自然公園

園部川の一部。

渓谷や急流が見られる標高500mの場所に位置する。

宮津市

籠神社(元伊勢)

天橋立の北側に鎮座する。

伊勢神宮に祀られる神が鎮座していたことから元伊勢と称される。

現在の祭神は丹後・丹波地方に養蚕や稲作を広めたとされる彦火明命。

宮司の海部氏の家系図には彦火明命から平安時代初期までの家系が記されており日本最古の家系図とされる。

葵祭

4月24日に行われる。

賀茂社の葵祭は双葉葵をつけるが、籠神社では藤をつける。

成相寺

橋立真言宗の単立寺院で本尊は聖観世音菩薩で今昔物語集には身代わり観音の伝説が記されている。

西国三十三所観音霊場の第28番札所。

704年に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建。

境内の撞かずの鐘は鐘の鋳造の際に赤ん坊が落ちてしまい、鐘を撞くたびに泣き声のように聞こえたため撞くのをやめたという。

智恩寺

臨済宗妙心寺派の寺院で本尊は文殊菩薩。

日本三文殊のひとつで、切戸の文殊堂として知られる。

文殊堂は雪舟の国宝「天橋立図(京都国立博物館所蔵)」にも描かれている。

宝筐院塔は和泉式部の歌塚といわれる。

天橋立公園

天橋立公園

砂嘴である大天橋、小天橋、第二小天橋と、これらの地域が展望できる傘松の4つの地区からなる。

丹後海と星の見える丘公園(丹後エコパーク)

通称「うみほし公園」

学校や団体などの研修施設としても利用される。

舞鶴市

金剛院

舞鶴市東部にある真言宗東寺派の寺院。

829年に平城天皇の第三子高岳親王によって開かれたとされる。

境内の三重塔は室町時代に再建されたもので、周りは多くの紅葉に彩られることから「丹後のもみじ寺」として知られる。

鶴亀の庭は細川幽斎の作庭。

松尾寺

真言宗醍醐派の寺院。

西国三十三所観音霊場の第29番札所。馬頭観世音菩薩を本尊とする札所は当寺のみ。

708年に唐の僧、威光上人が草庵を結んだことが始り。

平安時代には鳥羽天皇、皇后美福門院の帰依を受けて65の寺坊となる。

美福門院の念持仏の仏画である普賢延命菩薩像は国宝、快慶作の阿弥陀如来坐像は重要文化財。

仏舞

松尾寺で5月8日に、仏面を着けた6人の舞人が舞を奉納する。

重要無形民俗文化財に指定。

若狭湾国定公園

伊根町

浦嶋神社

伊根町にある浦嶋子を祀る神社。浦島太郎の伝説の舞台。

日本書紀にも描かれている浦島太郎伝説を聞いた淳和天皇が小野篁を勅使として社殿を造営した、もしくは丹波豪族だった浦島一族を称えて建立したとされる。

重要文化財の浦島明神縁起絵を所有する。

伊根祭

7月下旬に2日間行われる。

伊根町の海上安全や大量を祈願する。

京都の八坂神社から牛頭天王を勧請したことが起源。

大漁の年に行われる「大祭」で出される船が海に浮く山鉾のように見えることから「海の祇園祭」と呼ばれている。

伊根浦 伝統的建造物群保存地区

伊根の舟屋

伊根湾では漁業が盛んに行われてきた地で、海にせり出すように建てられた舟屋は一階が船の倉庫、二階が居室になっている。

伊根には舟屋が230軒ほどあり江戸時代末期建造のものも残っている。

京丹後市

神谷太刀宮

京丹後市久美浜町にある神谷神社と太刀宮が合併した神社。

神谷神社は丹波道主命が神谷に八千矛神を祀ったことが始まり。太刀宮は丹波道主命の死後、宝剣「国見の剣」を御神体とし社殿を建てたのが始まり。

参考館は1870年、旧久美浜県庁舎の一部を移築。

如意寺

京丹後市久美浜にある高野山真言宗の寺院。

奈良時代に行基が建立したとされる。

本尊の十一面観世音菩薩は行基が彫ったとされる秘仏、不動堂の日切不動尊に日を切って願いをかけるとご利益がある。

間人(たいざ)

京都の難読地名

飛鳥時代に仏教の受け入れを巡って対立した蘇我氏と物部氏の争乱があった。

争乱を避けるために聖徳太子の生母、穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)がこの地に滞在し、のちに奈良へ戻った(退座した)由来で、その名前と読みをいただき「たいざ」となったと伝わる。

山陰海岸国立公園

京丹波町

丹波自然運動公園

トレーニングセンターや球技場、アスレチックやBBQなどのアウトドア施設、天文施設がある。

与謝野町

加悦(かや) 伝統的建造物群保存地区

丹後ちりめんで栄えてきた地区。

ちりめん街道の愛称でも知られる。

平入切妻造の町屋が多く、繊維問屋だった旧尾藤家住宅は国の重要文化財に指定。

大津市

延暦寺

天台宗の総本山で世界遺産。

785年に最澄が比叡山に入山し、788年に現在の根元中堂を建立し、薬師如来を祀ったことがはじまり。

900年代には政治への影響力が強くなったことから中世には武家と対立し1571年に織田信長の焼き討ちにあった。

国宝の根元中堂は1642年に再建され全山の総本堂。

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