京都市山科区の毘沙門堂からさらに奥に進むと見えてくる寺院が山科聖天(双林院)です。
ここは秋の紅葉が美しく、管理人のお気に入りスポットのひとつです。
紅葉が美しい=初夏の青もみじも美しいので、今回は青もみじを見に行ってきました。
撮影日:2026/05/02

毘沙門堂から奥の道に進んでいくと鳥居が見えてきます。
山科聖天は寺院ですが、神仏習合の名残ですね。


山門を通って境内へ...
その前にここで一番おすすめの撮影スポットへ
山門右手に見える階段を登ったところから山門と参道を見下ろすと...

視界いっぱいに青もみじが広がりつつ、山門と参道を同時に捉えることができます。
もみじの本数こそ少ないスポットではありますが、この角度だと密集しているように見えます。

山門を通って振り返ると額縁構図

山科聖天は正式には双林院といい、毘沙門堂の塔頭です。
当初の本尊は滋賀の西明寺から遷された阿弥陀如来像で、現在は阿弥陀堂に安置されます。
現在の本尊である大聖歓喜天は1868年に迎えられ、聖天堂に安置され、夫婦和合、財福のご利益で信仰されます。
不動堂の不動明王像は比叡山無動寺から勧請したもので、織田信長の比叡山焼き討ちで壊された仏像の部材を集めて造られたと言われています。
| 住所 | 京都市山科区安朱稲荷山町18−1 |
| 拝観時間 | 9:00から16:00 (開門8時) |

