京都市内なら京北や左京区の北側以外、どこへでもクロスバイクで移動する管理人。
これまでに京都市以外にも八幡市や長岡京市などの遠方にサイクリングすることもありました。
今回は去年から計画していた京都府最南端の木津川市へ。
目的は海住山寺の桜を見に行くため。
海住山寺は木津川市の山にある寺院で、周りからは自転車で行くのを止められるレベルの山道です。
しかし管理人の決意は固かったので入念にイメトレや準備を行い敢行、京都市から木津川市はかなり遠く、途中で脱水症状や低血糖などの恐れもありますのでしっかりと水分と食事を持参していきました。
実際に使ったルートや所要時間について紹介します。
6:14 三条大橋

スタートは管理人の自宅近くの三条大橋から
海住山寺の拝観時間が9時からなので直前に着けるようにこの時間に出発
三条から九条までは鴨川遊歩道を信号なしで一気に南下します。
6:23 東福寺駅

東福寺駅の東側で遊歩道が途切れるので、ここを左折して伏見稲荷大社鳥居前の通りでもある本町通を南下します。
車が一方通行で、こちらに向かってくるのでスピードの出し過ぎには注意です。
6:36藤森神社

藤森神社を通過
ここは伏見・深草の氏神様です。
GW期間中の駆馬神事で有名です。
ここをずっと宇治川の手前まで南下します
6:49 観月橋

宇治川に掛かる観月橋
高架になっている道路は自転車の通行禁止ですので左に見える下り坂から下道を使って宇治川を越えていきます。
7:14 大久保交差点(宇治市)

宇治川を越えてしばらく南下
宇治市、城陽市を道なりに南下
7:36 山城大橋東詰

木津川に掛かる山城大橋に到着
ここを右折すると京田辺市へ行くことができますが、今回はまっすぐ南下します
7:47 井手の玉川(井手町)

井手町へと入ると、玉川の桜並木が目に入ります。
朝は海住山寺優先でしたので、玉川の桜は帰りに見てきました。
8:06 上狛四丁目(木津川市)

ついに木津川市に入りました
上狛という地域は茶問屋で栄えてきました。
有名な福寿園の工場もここにあります。
海住山寺に向かうには福寿園が面している交差点を左折します
8:20 恭仁歩道橋

恭仁歩道橋を左折します。
農道のようなとても細い道に入ります。
8:21 恭仁宮跡


恭仁宮跡を通過
恭仁宮は聖武天皇によって平城京から遷都された場所です。
都が続いた期間は740~744年ととても短い期間でしたが、今の京都市でもある平安京よりも古い歴史がある貴重な史跡です。
8:31 海住山寺口バス停

恭仁宮跡からは住宅地や農地の細い道を通っていきますが、海住山寺の案内看板がたくさん出ているのでその通りに進みます。
海住山寺の最寄りバス停がありましたが、こんな山の麓にあるんですね。
海住山寺はここから勾配のある山道を登っていく必要があるので、自転車も徒歩もかなりしんどいと思います。
8:52 海住山寺到着



勾配のある山道を頑張って自転車を押して海住山寺に到着しました。
今まで高雄や善峯寺、貴船、大原などいろんな山道を超えてきましたが、海住山寺の山道が一番きつかったです。
走行距離は片道39kmで走行時間は約2時間30分でした。
目的にしていた海住山寺も無事に見ることができ、意外と体力に余裕があったので木津川市の他の名所でもある浄瑠璃寺や岩船寺にも行ってきました。



