将軍塚青紅葉240425-8

ギャラリー 新緑

2026/1/11

青蓮院門跡将軍塚青龍殿の青紅葉

京都市山科区の東山山頂に位置する将軍塚。 長岡京から平安京に遷都する際、和気清麻呂の勧めにより桓武天皇がこの地に甲冑を着せた将軍の像を埋めた地とされています。 現在は天台宗の青蓮院門跡の青龍殿が隣に建てられ、比叡山から、南は大阪まで一望でき、境内の庭園では桜、紅葉を見ることができます。 今回訪れた日は2024/04/25。もみじの新緑が生き生きと葉を広げていました。 青龍殿の舞台から市内中心部を望む。写真左に見える大きな林は京都御苑。 こちらは吉田、北白川方面。左の丘が吉田山です。 舞台は清水の舞台の4. ...

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弘源寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/10

春と秋の特別公開 天龍寺塔頭・弘源寺の特別御朱印

弘源寺は嵐山エリアの有名寺院、天龍寺の塔頭寺院で普段は非公開ではありますが、毎年春と秋に特別公開されます。 観光客の多くが渡月橋を見て、天龍寺へと向かっていきますが、弘源寺の存在は知らないのか目に留める人が少ない印象です。 春と秋に特別公開が行われ、毘沙門天像や嵐山を借景とした枯山水庭園を見ることができます。 目次 弘源寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所と受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事弘源寺についてサクッと紹介 1429年に室町幕府管領の細川持之によって創建。当時は小倉山の二尊院 ...

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御朱印 神社

2026/1/5

龍神を祀るパワースポット 九頭竜大社の御朱印紹介

京都市左京区の八瀬という地域にある九頭竜大社。付近には写経机に反射する紅葉リフレクションで有名な瑠璃光院があります。 社名からわかるように龍神を祀る神社で、2024年の辰年には願い事が叶ったという多数の声が集まり、SNSで人気が高まっていました。 管理人が訪れた2024年5月でも、京都市の郊外にしてはかなり多くの人が訪れていました。 目次 九頭竜大社についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間アクセス・交通情報九頭竜大社についてサクッと紹介 九頭竜大社の創建は京都では最も最近の部類である195 ...

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勝持寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/4

大原野・勝持寺の御朱印紹介 西行法師出家の地で、ゆかりの西行桜が見られる花の寺

西京区の大原野という自然豊かな地域にある勝持寺。 通称が花の寺と呼ばれるほどの桜の名所ということで2025年4月5日に訪れました。 付近の大原野神社や正法寺も桜の名所ですが、市内中心部からは遠く車がないと難しいアクセスなので混雑なく境内を巡ることができました。 目次 勝持寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事勝持寺についてサクッと紹介 679年に修験道の祖とされる役行者が、この地の争いをおさめるために小さな祠に不動明王を祀ったことが起源で、平安時代になっ ...

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本願寺伝道院

京都検定

2026/1/2

京都検定に必須のモダン建築を設計者ごとにまとめてみました

神社仏閣、花街、京町家などの昔ながらの建造物で知られる京都ですが、京セラ美術館、国立博物館明治古都館などの明治から昭和期にかけての近代に建てられたモダン建築も多く現存しています。 京都検定では建築家がどの建造物を設計したか問われることが多くあり、2024年の2級ではモダン建築に関わる問題が10問出題されました。 今回は京都検定の公式テキストに記載、または記載はなくても過去に出題されたことのあるモダン建築について、設計者ごとにまとめてみました。 目次 武田五一京都大学建築学科本館・時計台京都府立図書館192 ...

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狸谷山不動院の雪

その他

2026/1/1

京都の難読神社名、寺院名を集めてみました

京都観光や、京都に住んでみてぶち当たる壁。それは神社や寺の読み方が全くわからないときがあること。 「分からない」と認知できているときもあれば、「知らぬ間に間違えた読み方で覚えていた」というパターンもあり、何かの拍子に恥を晒してしまうこともあります(管理人は経験あり) 今回は管理人視点で難読だなと思う神社と寺をまとめてみました。 有名どころもあるし、住んでみて初めて知るようなマニアックな場所までまとめているのでぜひ新たな発見をしてください。 目次 寺赤山禅院(せきざんぜんいん)狸谷山不動院(たぬきだにさんふ ...

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俵屋吉富 雲龍

グルメ 和菓子

2025/12/31

京都に来たら購入したいおすすめ和菓子5選! 京都市民が厳選しました

京都に旅行に来たときにお土産に何を買って帰れば良いかとても悩みます。 多くの人が知っている生八ツ橋や宇治抹茶を使ったわらび餅、漬物などが容易に思いつきますが、京都にはかつての御所に献上するための上菓子店など、ワンランク敷居の高いお菓子も存在します。 品薄で簡単には入手できないものもあるため、お土産にこれらを選ぶときっと喜ばれるでしょう。 今回は京都市民が、数あるお菓子の中でもおすすめしたいお菓子を5つ厳選してみました。 正直、5つに絞るのはとても難しく、このお菓子をランク外にするのは辛いなあ...と感じな ...

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京都検定

2025/12/13

京都検定に頻出の仏師とその仏像をまとめてみた

京都検定で、特に2級以上の受験となると頻繁に出題される仏師について。 この寺の本尊は〇〇如来...とだけ覚えているとなかなか高得点は取ることができません。 今回は過去に出題されたことのある仏師の作品や公式テキストに載っている仏像について仏師ごとにまとめてみました。 目次 明円(みょうえん)定朝(じょうちょう)院覚(いんかく)運慶(うんけい)快慶(かいけい)湛慶(たんけい)康勝(こうしょう)恵心(えしん)定慶(じょうけい)行快(ぎょうかい)明円(みょうえん) 大覚寺の五大明王像は明円作の仏像で唯一現存する仏 ...

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夕佳亭

京都検定

2025/12/13

京都の茶室 京都検定に出題される茶室をまとめてみました

京都検定において、過去に出題(選択肢を含む)された茶室、または公式テキストに掲載されている茶室をまとめました。 茶室は普段は非公開の場所もありなかなか覚えにくいですが、一覧にして見ると少しは覚えやすいと思います。 目次 醒花亭(せいかてい)夕佳亭(せっかてい)湘南亭(しょうなんてい)松琴亭(しょうきんてい)傘亭(かさてい)時雨亭(しぐれてい)水月亭(すいげつてい)待庵(たいあん)不審庵(ふしんあん)残月亭(ざんげつてい)今日庵(こんにちあん)又隠(ゆういん)官休庵(かんきゅうあん)燕庵(えんなん)密庵(み ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/7

長楽寺の紅葉 安徳天皇の母、建礼門院の出家の地

京都市東山区の円山公園にある長楽寺。 少し山の中腹に位置していることからなかなか観光客は知らない寺院です。 長楽寺は古来から紅葉寺と称され、境内の約20本の紅葉が美しいグラデーションを奏でます。 山門の外からも見える参道と本堂。ここの紅葉がメインスポット。 特別公開期間は本堂内の拝観が可能。 建礼門院御髪塔ここに髪を納めたと伝わります。 相阿弥作と伝わる庭園。相阿弥は他にも清水寺塔頭の成就院の月の庭、銀閣、青蓮院門跡などの庭園を作庭しています。 長沢芦雪先生の塚 長沢蘆雪は江戸時代中期の絵師で円山応挙の弟 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/3

京都府大山崎町 山崎聖天(観音寺)の紅葉

JR山崎駅から北に進むと見えてくる天王山登山口。この場所に山崎聖天はあります。 この坂道を登ると見えてくるのが稲荷神社。もみじと銀杏が綺麗な場所です。 2025/11/26撮影 銀杏はまだ緑っぽいですが、落葉したときは綺麗な銀杏の絨毯が見れるスポットらしいです。 仁王門を通り急勾配の階段を登って振り返るとこんな絶景が 階段を登り切ると境内へ 右側が本堂で、その左に聖天堂。 山崎聖天は正式には観音寺といい、899年に宇多上皇の開基とされ建立された真言宗の単立寺院です。 1682年に大阪の勝尾寺から大聖歓喜双 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/1

京都府大山崎町 宝積寺(宝寺)の紅葉 大山崎山荘美術館の隣にこんな穴場が!?

京都府の大山崎町、JR山崎駅から北に険しい山道を登った先にあるのが宝積寺です。 あまり認知度はありませんが、境内の三重塔、本堂周りの紅葉が綺麗な穴場スポット。 隣には紅葉が有名なアサヒグループ大山崎山荘美術館もあるので、移動時間ほぼなしで2つの紅葉スポットを訪れることができるのでおすすめです。 2025/11/26撮影 宝積寺は聖武天皇の勅願により行基を開山として創建、真言宗智山派の寺院です。 通称は宝寺で商売繁盛のご利益があります。 聖武天皇は夢に現れた龍神から打出と小槌を授かり祈願すると天皇に即位した ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/30

京都府長岡京市 長岡天満宮 錦景苑の紅葉ライトアップ

長岡京市にある長岡天満宮。本殿の南東に位置する庭園「錦景苑」に紅葉があり、ライトアップが行われます。 2025年は11/15~12/7まで。 参道では300基もの行灯が照らされる京都西山・長岡天満宮花灯路も開催されています。 2025/11/29撮影 5月は霧島躑躅で有名な場所から 本殿に向かう参道の両脇に行灯。優しい灯りで照らされています。 錦景苑入り口に到着。すでに庭園から溢れるような紅葉が見えます。 この日は土曜日でしたが、人は10数人程度。タイミングによってはほぼ貸切状態でした。 石橋を渡った先か ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京都市東山区 粟田神社の紅葉

京都市東山区の粟田神社。管理人の氏神神社でもあります。 粟田神社の創建は876年、素盞嗚尊を御祭神としています。 近隣の八坂神社と同じ素盞嗚尊を祀る縁で、八坂神社で祇園祭が一時中止になった時期には粟田神社の粟田祭りを持って祇園祭の代わりにしたこともあります。 粟田神社に面する三条通りは東海道五十三次の西端であり、京都からの旅立ちの前に粟田神社を参拝し旅の安全を祈願していたと伝えられています。 現在も厄除、病除けに加えて旅行安全のご利益を求めて参拝する方が多いようです。 秋の紅葉は坂道がある参道を取り囲むよ ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京北エリア 常照皇寺の紅葉

京都市の北部、京北にある常照皇寺は臨済宗天龍寺派の寺院です。 南北朝時代の北朝の初代天皇の光厳上皇が創建。 光厳天皇として即位するものの、後醍醐天皇が南朝を立てて天皇の座を譲位。 後に南朝に拉致され、奈良に幽閉されるなど、時代に振り回された悲劇の天皇でもあります。 幽閉中に出家し、禅宗に帰依、京都に戻ったのちに建立したのがこの常照皇寺です。 常照皇寺で修行をし、崩御するまでの間はこの地で過ごしたとされます。 光厳上皇自らが作庭したとされ、そのときに植えた九重桜は京都府の桜では唯一の国の天然記念物に指定され ...

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ギャラリー 銀杏

2025/11/29

頂妙寺の銀杏

頂妙寺の場所は川端仁王門通に面しており管理人の自宅から徒歩10分、洛中に向かうときには頻繁に通る道にあります。 仁王門通から仁王門に入ると本堂の両側にある大きな銀杏が見えてきます。ちなみに仁王門通の由来になったのはここ頂妙寺の仁王門だと言われています。 写真を撮ると本堂と2本の銀杏が綺麗に収まるので、カメラマン界隈では知る人ぞ知るスポットになっています。 頂妙寺は日蓮宗京都十六本山のひとつで1473年に細川勝益の寄進により日祝を開山に創建されました。 書院では俵屋宗達の牛図(重要文化財)を所蔵し、山門右手 ...

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山科聖天紅葉251128-6

ギャラリー 紅葉

2025/11/29

京都市山科区 双林院(山科聖天)の紅葉 参道の紅葉のトンネルが絶景の穴場スポット

毘沙門堂の左側の道を進むと山科聖天という小さな寺院が見えてきます。 毘沙門堂は紅葉の名所として多くの人が訪れますが、山科聖天まで行く人がごく僅か。 しかし実際に行くと小さな境内に凝縮された紅葉に圧倒されます。 鳥居から山門に続く参道の両脇には紅葉のトンネルが形成されており、山門右手の階段から見下ろすように撮影すると視界いっぱいに紅葉をとらえることができます。 朝早い時間に行くとこの光景を独り占めも!? 山門右手の階段を登って登山道に入ります。そこから山門を見下ろしてみると...そこには紅葉の絶景が広がって ...

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毘沙門堂紅葉251128-13

ギャラリー 紅葉

2025/11/29

雨上がりの敷紅葉が圧巻! 毘沙門堂の紅葉

毘沙門堂で有名な紅葉撮影スポットが、無料エリアにある勅使門に続く階段です。 勅使門は天皇または天皇の遣いである勅使しか通ることができない門ですが、階段までは一般人も入ることができます。 毘沙門堂の拝観時間が始まるとこの階段にも人がちらほらやってくるので、無人で撮影するには朝の7~8時の早い時間帯にいきましょう。 紅葉のピークが去り、雨が降った翌日はかなり落葉するので階段に落ちた敷き紅葉が見られます。 毘沙門堂は正式には出雲寺と呼ばれ、天武天皇の勅願により703年に建立。 鎌倉時代に太秦の平等寺、五辻の尊重 ...

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ギャラリー 銀杏

2025/11/27

京都市の北部で見れる銀杏の絨毯 岩戸落葉神社

京都市内中心部から車で40分ほど。小野郷という小さな町の神社にある巨大な銀杏。 近年はこの光景を撮影しようと、朝早くからカメラマンたちが訪れるほど人気のスポットになっています。 小規模な神社の境内に3本ほどの大きな銀杏が重なるように成長しているため、まるで1つの巨大な銀杏のように見える点がここのすごいところ。 特に銀杏が落葉しているときは頭上も足元も黄金色に染まるためとてもこの世とは思えない幻想的な世界が広がります。 落葉神社について、創建は平安時代前期にもともとは天津石門別稚姫神社の岩戸社、堕川神社の落 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/30

京都府八幡市 善法律寺の紅葉 ライトアップあり

八幡市にある善法律寺は律宗の寺院 本尊の僧形八幡大菩薩は明治時代の神仏分離が行われる以前に石清水八幡宮で祀られていました。 創建は1257~59年、善法寺宮清により建立、宮清の曾孫である良子は足利義満の母だったことから足利将軍家からの信仰を集めました。 紅葉寺と呼ばれるように、秋は紅葉が美しい。 2025/11/29撮影 11/29と11/30の2日間限定で紅葉のライトアップ 2025/11/23撮影 この日はまだ紅葉の進みは3~4割程度。 ただ狭い境内に凝縮されているのでかなり綺麗でした。 住所京都府八 ...

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大御堂観音寺紅葉-20

ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府京田辺市 大御堂観音寺の紅葉 国宝の十一面観音の公開も

京都府京田辺市の紅葉の名所、大御堂観音寺は真言宗智山派の寺院。 京田辺市普賢寺下大門という住所に位置するのですが、この「普賢寺」が744年からの寺院名であり1437年には諸堂13、僧坊20もの大寺院でした。 しかし度重なる火災で建物のほとんどを焼失し、現在の大御堂(本堂)だけが再建されました。 大御堂に安置される十一面観音立像は国宝で、奈良時代の作の木心乾漆造。 秋には本堂への参道脇、庭園周りが美しく紅葉します。 今回は日中とライトアップのそれぞれを鑑賞してきました。 2025/11/23撮影 ライトアッ ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府京田辺市 酬恩庵(一休寺)の紅葉

日本昔ばなしでお馴染みの一休さん。 酬恩庵は一休さんが晩年を過ごした地です。 かつては1288年~1293年に建立の妙勝禅寺。その後荒廃しましたが、1456年に一休が妙勝禅寺を再興、草庵の酬恩庵を結んだことから後に一休寺と呼ばれるようになります。 一休の没後は廟所、1504年~1521年に本堂が建立されました。 境内の全体的に紅葉を見ることができ、京都市内より1週間ほど早く見頃を迎えます。 駐車場から境内に向かう道ではさっそく子ども時代の一休さん?が出迎えてくれます。 山門からは境内の紅葉が溢れ出す感じに ...

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神應寺紅葉-1

ギャラリー 紅葉

2025/11/25

京都府八幡市 神應寺の紅葉 石清水のケーブルカーと紅葉のコラボが貴重

神應寺は、石清水八幡宮を創建した行教により応神天皇の位牌所として開創された、現在は曹洞宗の寺院。 明治の神仏分離では石清水八幡宮がある男山の仏教施設が廃止され、その際に開山堂に祀られていた行教像は行教の墓地がある神應寺に移されました。 そんな神應寺ですが、秋は紅葉が美しいスポット。 特に珍しい光景が、境内北側から石清水八幡宮参道ケーブルと紅葉のコラボ。 駐車場から階段を登ると書院が見えてきます。 梵鐘と書院 北側の細道を進むとケーブルが見えるスポットです 紅葉の額縁に入ったケーブルカー 住所京都府八幡市八 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/1

清水寺の奥地にこんな紅葉の穴場スポット 鳥辺野の清閑寺の紅葉

清閑寺は清水寺の子安塔の裏道からも行くことができ、平安時代の風葬の地であった鳥辺野に位置する寺院。 その名残なのか、清閑寺に隣接するように六条天皇陵、高倉天皇陵もあります。 この陵の右手にある階段から清閑寺に行くことができます。 2025/11/30撮影 2025/11/22撮影 境内はまだ紅葉の色づきは3割程度でしたが、狭い境内にもみじの木が凝縮されているのでかなり綺麗に見えます。 これが7割程度進むとかなりの見応えなのでは...と思います。 梵鐘横の紅葉はすでにピーク 本堂から山門を眺める。日が当たり ...

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将軍塚紅葉-16

ギャラリー 紅葉

2025/11/22

青蓮院門跡将軍塚青龍殿の紅葉

京都市東山区の東山山頂に位置する青蓮院将軍塚青龍殿は平成26年に、青蓮院門跡が所蔵する国宝 青不動を祀るために建立されました。 青不動を祀る青龍殿に隣接し、清水の舞台の数倍の大きさの舞台があり、京都市内を一望することができます。 青龍殿が建立する前から、平安遷都の際に桓武天皇が築いた将軍塚があります。 桓武天皇は今の京都、平安京の遷都を決める際に和気清麻呂と一緒にこの地を訪れ、将軍の像に甲冑を着せ埋めて平安京の安泰を祈ったとされます。つまり平安京はこの場所から始まったとも言えます。 将軍塚の周辺は枯山水庭 ...

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ラーメン横綱

グルメ ラーメン

2025/11/22

京都発祥でまろやかな豚骨醤油が特徴のラーメン横綱

京都のラーメンというと、背脂チャッチャ系、豚骨醤油、天下一品のようなこってり...とさまざまなジャンルが存在する。 ラーメン横綱は昭和47年に京都市の吉祥院の屋台から始まり、現在は京都のみならず大阪、東海地方、関東にも数店舗出店していて、ラーメンの特徴としては京都らしい豚骨醤油ベースのラーメン。 今回訪れた店舗は伏見区の醍醐店。幹線道路に面しているので駐車場も多く、店舗も大規模。 こちらはメニュー。ほとんどが豚骨醤油ベースのラーメンになっている。 今回はチャーシューメンの並を注文。チャーシューメンで880 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/20

京都 醍醐寺の紅葉 弁天池に反射する弁天堂と紅葉のコラボレーションが美しい

京都市伏見区の醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。 上醍醐と下醍醐からなる広大な敷地を有する寺院です。 一般的に観光客が多いのは下醍醐で、国宝の五重塔、金堂などの伽藍がある場所、上醍醐は1~2時間の登山が必要なほどの山上にあり、ここにも国宝の薬師堂や清瀧宮拝殿といった諸堂が点在します。 豊臣秀吉の醍醐の花見として有名な場所で、京都でも随一の桜の有名スポットですが、秋はもみじと桜の紅葉を鑑賞することができます。 紅葉では弁天池の水に反射する弁天堂と紅葉を画角に収める構図が人気です。 総門と西大門の2つの門を通り抜 ...

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栄摂院紅葉-1

ギャラリー 紅葉

2025/11/19

金戒光明寺塔頭 栄摂院の紅葉 真っ赤な色づきが特徴

金戒光明寺の本堂の左奥から3分ほど進むと、小さな門の奥に燃え盛るような真っ赤な紅葉を見ることができます。 それが栄摂院というお寺。金戒光明寺の塔頭で普段は非公開ですが秋の紅葉の時期は庭園が公開されます。 金戒光明寺の付近は南禅寺や真如堂、永観堂など紅葉の名所はずらりと揃っているのですが、栄摂院は紅葉の色づきレベルでいうとこの付近では一番だと思っているほどです。

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実相院御朱印紹介

御朱印

2025/11/19

床もみじで知られる実相院の御朱印

2025/02/24の雪降る京都市内。 市内中心部はさほど積雪はしなかったものの、左京区岩倉の実相院では数cmの積雪が見られました。 実相院はカメラマン界隈では床に反射する床もみじの寺として有名な寺ですが、今回は床雪もみじを鑑賞しに行ってきましたので御朱印もいただきました。 目次 実相院についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただる場所受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事実相院についてサクッと紹介 実相院は天台宗単立寺院で皇室の子弟が入寺した門跡寺院で創建は1229年。 当初は上京区実相院町にありましたが ...

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相国寺紅葉-2

ギャラリー 紅葉

2025/11/29

開山堂の庭園や美術館前の紅葉が美しい相国寺

相国寺は臨済宗の京都五山の第2位の寺院で、足利義満が夢窓疎石を開山に迎えて創建されました。 通常は境内のみの公開ですが、春と秋の一部期間のみ法堂、方丈、開山堂が特別公開されます。また、隣接する相国寺承天閣美術館もおすすめ。 法堂は狩野光信作の蟠龍図や本尊の釈迦如来、方丈では原在中らの襖絵、開山堂では開山の夢窓疎石像と前庭の龍淵水の庭があります。 龍淵水の庭は臨済宗特有の枯山水庭園、周りは紅葉で囲まれています。 他の京都五山の南禅寺、天龍寺、東福寺は特に紅葉の名所で有名ですが、相国寺は全く混雑することなく落 ...

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京都 祇園祭前祭 山鉾紹介

長刀鉾

長刀鉾

山鉾巡行の順番が予め決まっているくじ取らずの山鉾で前祭の先頭を巡行する。
唯一、生稚児が乗る山鉾で注連縄切りを行う。
鉾先の長刀は疫病邪悪を祓う意味が込められており、かつては平安時代の刀鍛冶である三条鍛治宗近が八坂神社に納めたものを取り付けられていた。
刀の向きは決して神様がいる八坂神社に刃先が向かないように南向きに取り付けられている。

月鉾

月鉾

月読尊を祀っていることから月鉾と呼ばれている。
最も背が高い山鉾で、稚児人形の名は「おとまろ」
鉾先には三日月があり、装飾は月と水に関係するものが多い。
屋根や浴衣の柄には八咫烏が描かれている。
前懸はインド17世紀のムガール王朝時代のもの。

函谷鉾

函谷鉾

くじ取らずの山鉾で、稚児は明治天皇の后の実兄をモデルとした人形の「嘉多丸」を乗せている。
鉾名の由来は、中国の孟しょう君が秦の国に追われて函谷関に差し掛かったとき家来に鶏の鳴き真似をさせて門を開かせ難を逃れたという故事に由来する。
鉾先の三日月と山形で、山の中の闇を表現している。
真木の上部にもうしょうくん、下には鶏が祀られている。
前懸は「イサクに水を供するリベカ」を描いたタペストリーで重要文化財(巡行には複製品を使用)。
鉾の後ろは密教経典や弘法大師の書物由来の文字があることから、鉾自体にキリストと密教が混在していることになる。

鶏鉾

名前の鶏らしさは鉾にはなく、稚児人形にも名前がない。
引き手が頭に被る傘が赤いのは鶏のトサカに由来すると言われている。
天王座には航海の神である住吉明神が祀られている。
後方のタペストリーは16世紀のベルギー製で、叙事詩「イリアス」の一場面を描いたもの。

船鉾

後祭の大船鉾と似ているが、前祭は「出陣船鉾」、後祭は「凱旋船鉾」と呼ばれる。
船鉾の形は軍船をモチーフとしている。
御神体の神巧皇后は今では安産の神として信仰されている。
船首の鳥は想像上の水鳥で、大舵には龍、船体には青海波と龍が描かれている。

木賊山

世阿弥作の謡曲「木賊」が由来の山。
さらわれた子が成長し、父親に会うため信濃へ行き、宿を借りるために話しかけた老人が実は父親であったと気づく話。
山では子をさらわれた老人が木賊を刈る光景を表現している。

綾傘鉾

傘を開いた形をしている。
巡行では棒振り囃子を演奏する。これには疫病退散の願いが込められている。
6人の稚児も歩いて巡行に参加する。

油天神山

油天神山

名前は油小路綾小路にある天神が由来。
天明の大火後に尽力した風早家伝来の天神像を御神体としている。
山の正面に鳥居、社殿に紅梅がある。
群青色の空に鷹が舞う姿を描いた「翔鷹千花図」が描かれている。

伯牙山

琴の達人である伯牙が友人の死を嘆き、琴の弦を切って二度と琴を弾かなかったという中国の故事が由来。
伯牙が琴を壊そうとマサカリを手にしている光景を山で表現している。
懸装品は全てが中国にちなんだものを使用している。

蟷螂山

屋根にかまきりを乗せていることから「かまきりやま」として親しまれている。
このかまきりは車輪に合わせて顔を傾けたり羽根を広げたりするからくりがある。
南北朝時代、公卿が足利軍に「蟷螂の斧」のような戦いを挑み戦死したことを恨み、1376年に公卿の御所車に蟷螂を乗せて巡行したことが始まりとされる。

放下鉾

鉾先は「洲浜」とも言われており、日、月、星が下界を照らす光景を表現している。
真木中央の天王座と呼ばれる場所に「放下僧」という技芸に秀でた僧を祀っていることから芸事に関係が深い。
稚児人形は「三光丸」という名前で巡行時に稚児舞が行われる。
懸装品には「バグダッド」という羽根を広げた白いフクロウが描かれている。

岩戸山

くじ取らずの山鉾で22番目に巡行する。
見た目は長刀鉾や函谷鉾のような形ですが、屋根に松があるため曳山に分類される。
御神体は天照大神と手力雄尊、伊奘諾尊の三体。
伊奘諾尊は巡行時に屋根に乗る。御神体が屋根に乗るのは岩戸山が唯一。

山伏山

平安時代の浄蔵貴所が、八坂の塔の傾きを特殊な能力で元に戻したり、亡き父を蘇らせたという話が伝えられている。

孟宗山

筍山とも呼ばれる。
中国の史話「二十四孝」由来で、親孝行の孟宗が病気の老母に好物の筍を食べさせたい一心で、真冬に筍を掘り当てた光景を表現している。
この筍を食べた老母は病が治ったそうです。
松についている綿は真冬の雪を表現したもので、粽にも綿があしらわれている。

太子山

聖徳太子を祀る山で松ではなく杉を立てている。
四天王寺建立のため自ら杉の木を伐った話に由来する。
巡行には山の後に荷茶屋が続く。
聖徳太子ゆかりの山なのでお守りは知恵や学業に関するものが授与される。

保昌山

保昌山

和泉式部に恋した平井保昌が御所の紅梅を手折ってくる光景を表現している。
平井保昌は大江山で酒呑童子を退治したと伝えられている武将で御神体にも鎧がつけられている。
縁結びにご利益があり、女性に人気が高い。

芦刈山

世阿弥作と伝わる謡曲の「芦刈」が由来の山。
妻と離れた男が難波の浦で草を刈っていたところ、京都にでて裕福になった妻が戻ってきたという話が原作。
御神体の人形である男はまだ妻に会えず、芦を刈って苦労している時期の光景を表現している。

四条傘鉾

歴史は応仁の乱以前までさかのぼる。
御神体として使われる若松には赤松が使われる。
棒振り踊りは休み山の時代に失われたものが復活した。

郭巨山

郭巨山

中国の史話、「郭巨釜堀り」に基づいた山
老母と子供を養えなくなったため、子供を犠牲にするための穴を掘っていたところ黄金の釜が出てきたため救われるという話。そのため金運のお守りが授与される。

霰天神山

1504年から1520年の間に京都で大火事があった際、霰が降って火がおさまったことに由来する。
そのことからお守りは雷除け、火除けのものがある。
この山の町は大火の被害に一度も遭っていないと伝えられている。
タペストリーは16世紀のベルギー製で、叙事詩「イリアス」の一場面を描いたもので、鶏鉾のものと元は一枚だったと言われている。

占出山

日本書紀の神功皇后に物語に基づいている。
他の山と違い黒松を使っているには御神体が女性だから。
佐賀県唐津で鮎を釣って戦勝の兆しとした話を山で表現している。
釣りで占いをしていることから「占出山」となった。

菊水鉾

町内の菊水井ゆかりの鉾で、菊水井は室町時代に千利休の師である武野紹鸚の茶亭にあったと言われている。
7月13日から16日にかけてお茶席が設けられ、巡行でも荷茶屋が従う。
菊水の名は中国の故事、「菊の葉より滴る露を飲み長寿を得た」に由来する。
鉾は蛤御門の変で焼失し、1952年に復興した。
2016年には懸装品の七福神が揃い踏みした。
屋根は唯一唐破風屋根をもっている。

白楽天山

中国の詩人、白楽天が道林善禅師に仏法の大意を問う光景を表現している。
タペストリーはヨーロッパのものを何枚も飾り、前懸にはイリアスのトロイア戦争の場面をモチーフに、後方には北京の庭園が描かれている。学問に関するお守りが多い。

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