金閣 鹿苑寺についてサクッと紹介
鹿苑寺(臨済宗相国寺派)は相国寺の境内塔頭。
足利義満の山荘、北山殿が義満の死後解体され、4代将軍義持によって現在の金閣である舎利殿と護摩堂、庭園を軸にした禅寺として創建。
幕府崩壊後から一般の人々に公開されるようになり、江戸時代には金閣寺として京都の名所となりました。
御朱印とオリジナル御朱印帳
1枚300円で当時はコロナ禍のため書き置きのみの対応です。
オリジナル御朱印帳はこちらの外部サイトで紹介されています。
御朱印をいただける場所
金閣→夕佳亭と通過し、高台から降りる手前にある朱印所でいただけます。
受付時間
9:00~17:00
※17:00に閉門するため、御朱印自体は少し早めにいただく必要があります。
拝観料
大人 | 400円 |
小・中学生 | 300円 |
交通・アクセス情報
・車
専用駐車場あり
・自転車
専用駐輪場あり
・バス
京都駅、河原町駅から市バス205号系統に乗車し金閣寺道で下車
・電車
嵐電 北野白梅駅から徒歩20分