清水寺御朱印紹介

寺 御朱印

2026/10/7

清水寺の御朱印|種類・授与場所・料金を紹介

京都観光では、おそらく最も有名な観光スポットのひとつである清水寺。 今回は、そんな清水寺でいただいた御朱印をご紹介します。 御朱印をいただいたのは、毎年8月中旬に行われる「千日詣り」の期間。 千日詣りの期間に参拝すると、1日の参詣が千日分の功徳に相当するとされており、普段とは少し違った特別な参拝ができます。 千日詣りでは、普段は非公開となっている本堂の内々陣が特別公開され、本尊である観音様を間近で拝むことができます。 さらに、参拝者にはこちらのお札も無料で授与されます。 目次 清水寺についてサクッと紹介御 ...

記事を見る

京都の暮らし

2026/10/6

体験レッスンは3回まで!京都・向日市で初心者でも通いやすいテニススクールを紹介

京都でテニスを始めてみたい方や、運動不足の解消を目的に体を動かしたい方、子どもの習い事を探している方におすすめしたいのが、京都府向日市にある「西の丘ローンテニスクラブ」です。 地域に根ざしたテニススクールとして長く親しまれており、初心者から経験者まで、それぞれのレベルに合わせてテニスを楽しむことができます。子どもから社会人まで幅広い年代が通っているのも特徴です。 今回は、そんな西の丘ローンテニスクラブの魅力や、スクールの特徴をご紹介します。 目次 西の丘ローンテニスクラブとは?特徴① マニュアルなし。「自 ...

記事を見る

ラーメン

2026/10/5

天一の日はどれくらい並ぶ?天下一品総本店の開店前の行列を調査

10月の京都は、三大祭のひとつ「時代祭」をはじめ、御香宮神社や北野天満宮、粟田神社など、各地で神輿が氏子地域を巡行する神幸祭が行われる季節です。 そんな秋祭りシーズン真っ只中の10月1日は、ラーメン好きにとっても特別な日。 そう、天下一品の「天一の日」です。 10月の「てん」と1日の「いち」で「てんいち」。 京都三大祭といえば「祇園祭・葵祭・時代祭」ですが、ラーメン過激派の中には「天下一品祭りも京都三大祭のひとつ」と数える人がいるとかいないとか……。 そんな冗談も言いたくなるほど、天下一品ファンにとっては ...

記事を見る

出町ふたば行列 ゴールデンウィーク

和菓子

2026/10/4

出町ふたばの行列はどれくらい並ぶ?平日・休日の人数を実際に調査してみた

京都には行列のできる名店が数多くありますが、今回は行列のできる餅、「豆餅」で有名な出町ふたばの行列についてちょっと解説します。 出町ふたばの行列は休日にもなると店先に50人弱〜大型連休時には100人を優に超えてきます。 管理人もこの行列の前を通ることがあるのですが、いつみても行列ができているので驚くばかりです。 豆餅がなぜここまでの行列ができるのか。 京都の行列といえば観光客ばかりが並んで、地元民は敬遠する。というのがよくあるセオリーみたいなものですが、出町ふたばに関しては観光客だけでなく地元民も並ぶので ...

記事を見る

月灯路260925-6

イベント

2026/9/27

嵐山月灯路2026|竹灯籠と青い竹林が幻想的な秋のライトアップ

2025年に開催され大きな話題となった「嵐山月灯路」が、2026年秋も開催されています。 嵐山の竹林を舞台に、竹を使った灯籠やライトアップが施され、夜の竹林が幻想的な光に包まれるイベントです。 今回実際に訪れてみると、青く照らされた竹林の中に黄金色の竹灯籠が浮かび上がる光景や、ミストによって雲海のような演出が加わったエリアなど、昼間の嵐山とはまったく違った景色を楽しむことができました。 ※内覧会にて撮影 目次 嵐山月灯路の入口から幻想的な雰囲気竹細工を生かした個性的な照明足元には小さなお地蔵さんもミストで ...

記事を見る

蓮華寺御朱印紹介

寺 御朱印

2026/10/7

蓮華寺の御朱印|青もみじが美しい八瀬の寺院を訪ねて

今回訪れたのは、京都市内中心部から北へ向かった八瀬エリアにある天台宗の寺院「蓮華寺」です。 この周辺には、紅葉のリフレクションで有名な「瑠璃光院」があり、秋になると多くの観光客が訪れる人気エリア。 そんな八瀬エリアには、実はもう一つ美しい庭園を楽しめるお寺があります。 それが今回訪れた蓮華寺です。 秋の紅葉が美しいことで知られていますが、春から初夏にかけての青もみじも非常に美しく、比較的静かに庭園を楽しめる穴場的なスポットです。 今回は5月に訪れ、境内を彩る美しい青もみじと庭園をゆっくりと鑑賞してきました ...

記事を見る

調味料

2026/9/24

京都・祇園「原了郭」の黒七味|刺身や焼肉、カレーにも合う万能薬味

京都の飲食店で、ときどき見かける「黒七味」。 一般的な七味唐辛子とは違って、その名の通り見た目は真っ黒。 しかし、ただ辛いだけの調味料ではありません。唐辛子の辛味に加えて、山椒の香りや、焙煎された胡麻などの香ばしさが広がる、京都らしい個性的な薬味です。 今回は、そんな黒七味を自宅でも日常的に使っている管理人が、実際にどんな料理に合わせているのか紹介していきます。 目次 京都・原了郭の黒七味黒七味と一般的な七味の違い黒七味を使った料理レパートリーガレット刺身焼肉の薬味コロッケケチャップライスカレー湯豆腐衣笠 ...

記事を見る

三千院御朱印紹介

寺 御朱印

2026/9/23

三千院の御朱印|金色不動尊など種類や授与場所を紹介【京都・大原】

京都市中心部から車で北へ向かうこと約40分。 今回訪れたのは、京都・大原を代表する寺院のひとつ「三千院」です。 市街地から少し離れた大原は、京都市内とは思えないほど豊かな自然が残る山里。比叡山の北西に位置することから、周辺には天台宗ゆかりの寺院が数多くあります。 その中でも三千院は、かつて皇族や皇族にゆかりのある人物が入寺した門跡寺院で、青蓮院、妙法院とともに「天台宗三門跡」のひとつに数えられています。 今回は、そんな三千院でいただいた御朱印をご紹介します。 目次 三千院についてサクッと紹介三千院の御朱印 ...

記事を見る

長浜ラーメンみよし

ラーメン

2026/9/22

GACKTが年に1度訪れる?京都・木屋町「博多長浜ラーメンみよし」

京都を代表する飲み屋街のひとつ、木屋町通。 そんな木屋町に、あのGACKTさんが年に1度訪れるといわれるラーメン店があります。 今回ご紹介するのは、木屋町三条を少し南へ下がったところにある「長浜ラーメンみよし」です。 昼前から深夜まで営業していることもあり、昼間は観光客、夜になると飲み終わりのサラリーマンや大学生など、さまざまな人が訪れます。 時間帯によっては行列ができることもある人気店ですが、今回は金曜日の21時ごろ、飲み終わりに訪れてみました。 京都・木屋町で味わう長浜ラーメン みよしのラーメンは、白 ...

記事を見る

京都 南禅寺 雪 2023-2

観光スポット

2026/9/22

知っておきたい「京都五山」|南禅寺・天龍寺・相国寺など名刹の歴史と見どころ

京都を代表する禅寺を語るうえで欠かせないのが「京都五山」です。 「五山」とは、禅宗寺院のなかでも特に格式の高い寺院を、幕府が定めた寺格制度によって位置づけたものです。 実は、五山制度は京都だけに存在したものではありません。 そのルーツは鎌倉時代にまでさかのぼります。鎌倉幕府は、既存の宗派の勢力に対抗する意味もあり、当時勢力を広げていた新興の臨済宗を保護しました。 当時、幕府の中心は鎌倉にあったため、鎌倉の主要な禅寺を中心に「鎌倉五山」が形成されました。 鎌倉幕府が滅亡し、足利将軍家による室町幕府が成立する ...

記事を見る

雑貨

2026/9/18

京都の風景を香りで楽しむ|京極井和井のお香を紹介

京都に住んでいると、自宅のルームフレグランスも、一般的な華やかな香りではなく、京都らしさを感じられるお香にしたくなるものです。 管理人が普段からお香を購入しているのが、中京区の新京極商店街にある「京極井和井」です。 店内にはお香や練り香水、におい袋などの香りにまつわる商品をはじめ、西陣織や陶器、扇子など、京都らしい商品が並んでいます。 特に印象的なのが、店内で実際にお香が焚かれていること。 そのため、新京極通りを歩いていると、お店の前からふんわりとお香の良い香りが漂ってきます。 管理人は京都に住んでいるこ ...

記事を見る

将軍塚御朱印紹介

寺 御朱印

2026/9/17

東山山頂の将軍塚青龍殿へ|御朱印と絶景を楽しむ

京都・東山の山頂に、京都市街を一望できる場所があるのをご存じでしょうか。 それが、青蓮院門跡の飛地境内にあたる「将軍塚青龍殿」です。 標高約200mの東山山頂に位置する将軍塚青龍殿は、京都を代表する展望スポットの一つ。広々とした「大舞台」からは、京都市街を眼下に望むことができ、天候に恵まれれば比叡山から大阪方面まで見渡せます。 しかし、ここは単なる絶景スポットではありません。 平安京の誕生にまつわる「将軍塚」の歴史、国宝「青不動明王」、美しい庭園など、京都の歴史と文化を感じられる見どころが詰まっています。 ...

記事を見る

カフェ

2026/9/16

清水寺周辺の隠れ家カフェ「五龍閣」 武田五一が設計した歴史ある洋館

今回訪れたのは、清水坂のすぐ近くにある「五龍閣」。 現在は1Fがカフェとして利用されていますが、もともとは大正10年(1921年)に、製陶業を営んでいた松風嘉定の邸宅として建てられた洋館です。 設計を手掛けたのは、京都大学の時計台や京都府立図書館など、京都を代表する近代建築を数多く残した建築家・武田五一。 場所は、産寧坂を登り切って清水坂に入ったところから、すぐの路地を右に入った先。 少し分かりにくい場所にあるためか、大勢の観光客で賑わう清水坂とは対照的に、五龍閣の前にある路地は人通りも少なく、とても静か ...

記事を見る

源光庵悟りの窓迷いの窓紅葉2

コラム

2026/9/15

なぜ京都には曹洞宗の寺院が少ないのか?意外な歴史的理由

京都といえば、数多くの寺院が集まる「仏都」として知られています。 臨済宗の南禅寺や天龍寺、浄土宗の知恩院、真言宗の東寺、浄土真宗の西本願寺・東本願寺など、さまざまな宗派の大寺院が京都に集まっています。 管理人も京都市内の各地で紅葉や桜の撮影に赴き、累計100を超えるであろう寺院を訪れているのですが、いつしか疑問が湧いてきました。 「曹洞宗のお寺って、京都市内に無いのでは?」 曹洞宗は全国の信者が350万人もいる大きな宗派で、最も多い浄土真宗だと1,500万人、続いて浄土宗の600万人、真言宗の500万人、 ...

記事を見る

カフェ

2026/9/14

高台寺・八坂の塔周辺で朝ごはん!前田珈琲「高台寺モーニングセット」

前田珈琲は、京都を代表する老舗カフェチェーンのひとつ。京都市内を中心に多くの店舗を展開しており、観光客から地元民まで幅広い層に親しまれています。 個人的には、コーヒーなどのドリンクを楽しむというよりも、パンやナポリタン、カレーなどのフードを目当てに、しっかり食事をしたいときに利用したいお店です。 管理人は前田珈琲のナポリタンが「京都で食べるナポリタン」の中でも特にお気に入りなのですが、今回はナポリタンではなく、朝のモーニングを目当てに高台寺店を訪れてみました。 今回いただいたのは、高台寺店限定の「高台寺モ ...

記事を見る

ギャラリー 新緑

2026/9/13

東山・高台寺の青紅葉|新緑に包まれる境内と美しい竹林を散策

京都・東山にある高台寺は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが秀吉の菩提を弔うために創建された寺院です。 紅葉の名所として知られている高台寺ですが、春から初夏にかけての青紅葉の季節もまた美しい場所です。 今回は5月下旬に高台寺を訪れ、青々とした木々に包まれた境内や竹林を散策してきました。 有料拝観エリアに入ってすぐに目に入る独特な建物は高台寺の近くにある大雲院の祇園閣 やぐらのような形に、屋根の上に立つ細長い構造は祇園祭の長刀鉾を模して作られました。 期間限定公開 大雲院・祇園閣の御朱印 こちらは方丈と開山堂をつ ...

記事を見る

祭

2026/9/12

伏見稲荷大社の本宮祭へ!無数の提灯で彩られる幻想的な夜【京都】

京都を代表する観光名所のひとつ、伏見稲荷大社。 朱色の鳥居が山の中へと連なる「千本鳥居」で有名ですが、毎年7月に行われる「本宮祭」では、普段とはまた違った幻想的な光景を見ることができます。 今回は2026年7月20日に行われた伏見稲荷大社の本宮祭を訪れ、提灯で彩られた夜の境内を歩いてきました。 目次 伏見稲荷大社の「本宮祭」とは?提灯に照らされる夜の千本鳥居本殿や楼門も提灯で華やかに伏見稲荷大社の「本宮祭」とは? 本宮祭は、全国各地で稲荷大神の御分霊をお祀りしている信仰者が総本宮である伏見稲荷大社に参拝し ...

記事を見る

鶏料理

2026/9/11

【祇園】850円で食べられる「とり新」の親子丼|生卵が丸々1個!

石畳の風情が美しい祇園白川エリアにある、鶏料理店「とり新」。 夜は焼き鳥、昼は親子丼と、昼と夜で異なるスタイルで営業しているお店です。 お店は大和大路通から東へ入ってすぐの場所にあります。 店頭の暖簾には「やきとり」とありますが、昼のメニューは親子丼のみ。 目次 コンパクトな店内でいただく親子丼生卵がのった独特の親子丼出汁の風味を楽しみながら山椒をプラス店舗情報コンパクトな店内でいただく親子丼 店内は非常にコンパクトで、カウンター席が4~5席ほどと、テーブル席が2卓あります。 訪問時は店主お一人で切り盛り ...

記事を見る

祭

2026/7/26

祇園祭7月25日 狂言奉納

祇園祭の山鉾巡行・還幸祭の翌日、7/25午前11時より茂山忠三郎社中による狂言奉納が八坂神社能舞台にて行われます。 2026年で披露された演目は8つで、最初の演目である「蚊相撲」を見てきました。 祇園祭 行事一覧

記事を見る

郭巨山のちまき

祭

2026/8/12

祇園祭で今まで購入した歴代粽の紹介

京都を代表する祭りの祇園祭で各山鉾町で授与されるちまき。 前祭と後祭で合計34の山鉾があり、それぞれの山鉾でご利益が異なります。 管理人は2023年から毎年どこか1つのちまきを購入しているので、購入した歴代ちまきを自慢しちゃいます。 目次 2023年 伯牙山2024年 菊水鉾2025年 鯉山2026年 郭巨山2023年 伯牙山 前祭の巡行に参加する伯牙山 琴の達人である伯牙が友人の死を嘆き、琴の弦を切って二度と琴を弾かなかったという中国の故事が由来。 伯牙が琴を壊そうとマサカリを手にしている光景を山で表現 ...

記事を見る

和菓子

2026/7/20

年間で祇園祭期間の1日間だけの販売 柏屋光貞の行者餅の行列に朝イチで待機して購入しました

祇園祭のグルメといえば、永楽屋の水あずき、膳處漢ぽっちりのしみだれ豚まん、亀屋良長の烏羽玉氷など、祇園祭期間に合わせた限定グルメが数多くあります。 今回紹介する柏屋光貞の行者餅は意外とメディアでの露出は少なく、地元民に聞いてもあまり知られていないにも関わらず、開店前には数百人の大行列ができるとのこと。 やはり、販売が年間で祇園祭の宵山7/16のみというのが行列の要因です。 行者餅は1806年に疫病が流行した際、当店当主が大峰山(奈良県)で修行中に霊夢を受けて作り、現在は後祭の山鉾巡行に参加する役行者山に供 ...

記事を見る

祭

2026/7/16

祇園祭 7/15 豊園泉正寺榊建て

祇園祭の神幸祭・還幸祭では3基の神輿が氏子地域を巡行します。 巡行では神輿が単体で渡御するのではなく、神輿を先導する形でいろんな地域の組織が参列しています。 それが、弓矢組、豊園泉正寺榊奉賛会、宮本組、綾戸國中神社です。 今回は、豊園泉正寺榊奉賛会についての紹介です。 豊園泉正寺榊奉賛会は下京区の豊園学区・泉正寺学区の有志らによって結成された組織で、神幸祭・還幸祭において、神輿が通る前に巨大な榊によって道中を清める役割があります。 かつては中御座、東御座、西御座にそれぞれ1基ずつ榊がありましたが、他の2基 ...

記事を見る

中華

2026/7/15

祇園祭グルメのしみだれ豚まんが2026年よりオンライン整理券に変更 実際に整理券入手から購入までの流れを実体験レポート

祇園祭の7/13~7/16に販売される大人気グルメ、膳處漢 ぽっちりの「しみだれ豚まん」 例年、店の前に大行列が発生し購入まで長いと2~3時間も炎天下の中並び続けないといけないという真夏の拷問のようになっていたのですが、2025年は紙の整理券、2026年からはオンライ整理券が配布され、自分の番号が来たら来店して購入..という流れに変更されました。 今年2026年はオンライン整理券になったことで、お店側も消費者側もいろいろと不明点が多いなかでの販売となりましたが、今回は実際に管理人が整理券を入手~購入までの ...

記事を見る

祭

2026/7/13

祇園祭 7/13 久世駒形稚児社参 素戔嗚尊の荒御魂を祀る綾戸國中神社の駒形稚児

久世駒形稚児は、祇園祭の神幸祭・還幸祭の神輿渡御行列に参列している稚児で、八坂神社の祭神である素戔嗚尊の荒御魂を祀る、上久世の綾戸國中神社より遣わされます。 綾戸國中神社の祭神も素戔嗚尊であり、御祭神は馬の彫り物の形をした「駒形」です。神幸祭・還幸祭ではこの駒形を首に吊り下げた稚児が神輿を先導する形で渡御をするのですが、「八坂神社の神輿は荒御魂の駒形が無ければ神社から神輿を1歩も動かしてはならぬ。もし駒形の到着なくして神輿を動かせば必ず疫病が蔓延し、人々が大いに苦しむことになる。」との言い伝えがあることか ...

記事を見る

祭

2026/7/12

祇園祭 7月の第1日曜日 綾傘鉾 奉納囃子(元祇園 梛神社)

祇園祭の前祭山鉾巡行で巡行をする綾傘鉾 毎年7月の第1日曜日に、壬生にある元祇園 梛神社で棒振り囃子の奉納を行います。 実は綾傘鉾の囃子方は壬生の壬生六斎念仏講中が担当しているため、そのご縁で壬生にある元祇園 梛神社にて囃子の奉納を行うようになりました。 綾傘鉾の囃子の特徴として約150cmもの長い棒を振り回す所作があります。 当日の巡行では遠くからしか見ることはできませんが、今回の元祇園 梛神社での奉納や日和神楽では間近で見ることができます。 https://youtu.be/aYFC7v_xVVc?s ...

記事を見る

祭

2026/7/12

祇園祭 神輿洗 7月10日

7月の丸1ヶ月間行われる祇園祭で最初に神輿が登場する行事が「神輿洗」で、7/10の夕方18時ごろから21時過ぎにかけて行われます。 神輿洗は当日の朝に四条大橋から汲み上げられた鴨川の水で神輿を清める行事です。 鴨川の水を汲み上げる神用水清祓式についてはこちら↓ 祇園祭7月10日神用水清祓式 目次 宮出し道しらべの儀神輿洗お迎え提灯/舞踊奉納宮出し 18時過ぎ、まずは八坂神社の神輿庫から中御座神輿が担ぎ出されて、境内で差し上げ。 差し上げ後は、すぐに神輿洗のために四条大橋に行くわけではありません。 神聖な神 ...

記事を見る

260708高台寺ライトアップ-5

イベント

2026/7/11

「東山観月路」 この夏、高台寺で開催のライトアップイベント

5年前まで、東山区一帯で開催されていた「東山花灯路」がアレンジを経て、高台寺にて「東山観月路」として開催! 台所坂と竹のライトアップ。ミストの演出で坂道が幻想的な空間に 日の入りの時間帯で見る大雲院の祇園閣ちょうどこの時期に行われている祇園祭の長刀鉾をモチーフにしています。 方丈前にある枯山水庭園の波心庭当ライトアップイベントでは方丈には入ることはできませんが、横から庭園を眺めることはできます。 開山堂の臥龍池青もみじがライトアップされています 開山堂へと向かう観月台豊臣秀吉の正室である北政所が亡き秀吉を ...

記事を見る

カフェ 洋食

2026/6/7

宇治の平等院のすぐそば cafe de 桜でいただいたビーフの旨みをたっぷり感じるオムライス

宇治市のシンボル、平等院の表参道からは少し外れた場所に位置するcafe de 桜はカフェメニューからステーキなど本格的な洋食を楽しめるお店です。 お店周辺は土曜日にも関わらず人はまばらでしたが、店内に入るとほぼ満席の人気店です。 外観は京都らしい町家で、一歩暖簾を潜ると店内は洋風の雰囲気 洋風かと思いきや、座席はザ・和風の中庭を見ながら食事を楽しめる面白い店内となっています。 メニューはカフェでよくみるパスタ、カレー、オムライスの他、本格的なステーキメニューまで。 ドリンクだけのカフェとして訪れても良いで ...

記事を見る

ラーメン

2026/6/6

地元民でいつも行列ができる 「ラーメン藤 本店」 京都らしい豚骨醤油のスープが香り豊かでした

京都のラーメンと聞いてイメージできるのは、「和風出汁のきいたあっさりラーメン」...いえいえ、多くの観光客はこのイメージが強いと思いますが、実は京都のラーメンは大きく3つのジャンルに分かれ、本家第一旭を代表とする濃厚色の豚骨醤油ラーメン、来来亭を代表とするスープの表面に豚の背脂をふりかける背脂チャッチャ系、天下一品を代表とする濃厚な鶏ガラスープが特徴と鶏白湯が挙げられます。 京都の一般的なイメージであるあっさりとした味とはかけ離れたこってりな風味が実は京都のラーメンの特徴です。 今回訪れたラーメン藤は、創 ...

記事を見る

うどん・蕎麦

2026/6/1

清水寺で修学旅行生御用達の蕎麦屋「清修庵」 京都らしさを感じる抹茶蕎麦がリーズナブルに食べられます

京都でも一番人気の高い観光地、清水寺 清水寺へ向かう二寧坂、産寧坂周辺は土産屋や飲食店がズラリと並びます。 観光地の中心部ですので、飲食店は観光地価格でかなり割高なお店が多くお財布的にもちょっと難しいことが多いのですが、観光地の中心部では考えられないほどリーズナブルなお店を見つけたので紹介します。 ジャンルとしては蕎麦・うどんで、まさに京都っぽさを感じられる抹茶蕎麦、にしん蕎麦などを提供しています。 安価にも関わらず、出汁は全て国産の昆布と鰹を使い、蕎麦とうどんを仕上げる水は清水寺のある音羽山の名水を使っ ...

記事を見る

グルメ 日本酒

伏見の女酒 なぜ京都で日本酒造りが盛んになったのか 管理人おすすめの酒造も紹介

京都の日本酒はなぜ有名なのか

日本三大酒造と言えば兵庫の灘、京都の伏見、広島の西条が挙げられます。

なぜ京都の伏見は日本酒作りが盛んになったのか見ていきましょう。

まず日本酒作りに欠かせないことがいくつかあり、それは水、土、気候と言われています。

京都盆地の下に巨大な地下水源

まずは1つ目の要因である水について。

盆地に位置する京都市は名水が多いことで知られています。

京都市は山に囲まれた地形をしているため、山から降りてくる水が市内に集中します。

鴨川

その水は桂川、鴨川となり大阪湾へと流れていきます。

地上を流れる桂川、鴨川に対して、実は京都盆地の地中には巨大な水瓶のような豊富な地下水源があり、その規模は琵琶湖と同じくらいと言われています。

京都の地下水はカリウム、カルシウムをバランスよく含んだ中硬水であり、この水を日本酒造りに使用することでまろやかな日本酒に仕上がります。

ちなみに近辺の日本酒の名産地として挙がる神戸の灘の水は京都よりカリウム、カルシウムの量が多く硬水、これらの量が多いと日本酒の発酵が早く進み酸味が強い辛口の日本酒に仕上がります。

京都の日本酒がまろやかタイプ、神戸の日本酒がキレ味タイプであることから、京都の女酒、灘の男酒と区別されています。

京都の名水

清水寺 音羽の滝

清水寺の音羽の滝、錦市場の発展の鍵となった錦の水、千利休がお茶に使用したと言われる銀明水、御香宮神社の御香水など京都市内各地で名水と呼ばれるスポットが数多く存在します。

現在の日本酒の名産地となっている伏見ですが、伏見という地名の由来は伏流水が湧き出る地であったので昔は伏見ではなく伏水と表記されていました。

京都の地層

地層

2つ目の条件である土。

日本酒製造に不可欠な水は地下の地層で濾過されたものを使用します。

京都の地下水は山に降った雨が長い年月をかけて地下の地層に濾過されて地下の巨大な水瓶に貯まっていきます。

この地下にある地層の種類によって水に溶け出すカリウム、カルシウムなどのミネラル成分に違いがでてきます。

京都の地層は砂や小石が堆積した地層になっており、この地層によって濾過された結果、バランスの良くミネラルを含んだ中硬水に仕上がります。

ちなみに日本酒の名産地である神戸の灘の地層は海に近いこともあり、貝殻が堆積しているためミネラル成分が多い硬水。

広島の西条はこの地はかつて湖であり、粘土層と砂礫層が混じり合った地層になっています。

西条の水も京都と同じ中硬水になります。

一般的にミネラル成分が多い硬水だと麹菌による発酵が早く進み酸味が強い日本酒に、一方軟水だと発酵が緩やかで甘味の強い日本酒に仕上がります。

京都の気候

円山公園 京都 雪

3つ目の条件である気候。

日本酒作りには気温が低いと美味しく出来上がると言われています。

日本酒は酵母で発酵させることで作られますが、気温が低いと酵母以外の雑菌が繁殖せずにきれいな日本酒が出来上がるからです。

また、醸造の過程で温度管理がしやすい点もあります。

京都の日本酒の始まり

5世紀頃に朝鮮からやってきた秦人が現在の太秦や伏見に拠点を置き、酒造りが始まりました。

平安京に遷都した際に大内裏に朝廷の酒を造る「造酒司」が設けられ、秦人の一族が実務にあたりました。

日本酒造りが最も盛んになった室町時代には京都市内で最大342軒の酒蔵があったとの記録が残っています。

伏見の地は、1594年の伏見桃山城の完成とともに大阪方面への水運が整備され、伏見だけで83軒の酒蔵があるほど栄えていきます。

しかし、伊丹の酒、灘の酒の台頭により1800年代には27軒にまで落ち込み、さらに鳥羽伏見の戦いで酒蔵も甚大な被害を受けました。

明治時代に鉄道が完成し、首都東京への酒の輸送が容易になると同時に、京都の酒造りが復興し現在に至ります。

伏見は交通の要として日本酒の消費と流通の拡大

伏見には京都と大阪を結ぶ港町が形成されており、原料となる米の入手が容易だったためこの地での日本酒作りが栄えます。

さらに江戸時代には京都、大阪、大津、大和を結ぶ街道も整備されたため、参勤交代の際は伏見の町は港町、宿場町としても発展します。

全国への日本酒の出荷も容易であったこと、宿場町として発展したため参勤交代で江戸に向かう際はこの地で宿泊し、日本酒を求めたことから伏見は日本酒の街としても発展していきます。

京都の酒米

酒米

日本酒は米から造られるものですが、普段の食事で食べる米ではなく日本酒専用の米の栽培が行われています。

全国的に有名なのが、兵庫県で栽培される山田錦、新潟県で栽培される五百万石、広島の八反錦があります。

京都では京都のブランド米が発展しており、「祝」、「京の輝き」があります。

祝は北部の丹羽・丹後で栽培され、きめ細やかでふくらみのある吟醸酒に適した酒米、京の輝きは平成23年に誕生した新しい酒米で、大粒で収量が多くなるように改良しています。

醸造の過程で米が白く輝くことから京の輝きと名付けれました。

仕上がりは香り高く、まろやかな味わいです。

京都市内の主な酒造

伏見区

  • 月桂冠
  • 黄桜
  • 宝酒造
  • 齊藤酒造
  • 招徳酒造
  • 北川本家
  • 京姫酒造
  • キンシ正宗酒造
  • 玉乃光酒造
  • 松本酒造
  • 山本本家

上京区

  • 佐々木酒造

左京区

  • 松井酒造

右京区

  • 羽田酒造

筆者チョイス!京都でおすすめしたい日本酒トップ3

筆者が大学生の頃から京都の日本酒を買い続けて約7年、前職では京都の酒の商社で勤務していました。

今でも毎日呑んでいる京都の日本酒の中で自信を持っておすすめできる銘柄をご紹介します。

齊藤酒造 古都千年 純米吟醸

京都の日本酒の中で最も華やかなフルーツの香りを感じる。

招徳 花洛 純米吟醸

京都の日本酒の中でも最も優しい味わいをしている日本酒。

純米吟醸ならではの華やかな香りとまろやかな口当たりで雑味を一切感じないクリアな味わい。

山本本家 神聖 特別純米原酒 超辛口

酒米「京の輝き」を使用。

京都の女酒=甘くて優しい味という概念を覆す辛口の酒。

京都の純米酒はなめらかで麹のほのかな香りを感じるが、この日本酒は酸味をよく感じる。

にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ

-グルメ, 日本酒

© 2026 京都観光のすゝめ Powered by AFFINGER5