勝持寺桜20250405-3

ギャラリー

2025/4/7

勝持寺の桜

天台宗の寺院で山号は十輪寺と同じ小塩山。 創建は679年、修験道の開祖でも知られる役行者と伝えられ、791年に桓武天皇の勅を奉じて伝教大師が再建。 歌僧の西行がここで出家し、西行が植えた桜は西行桜と称され、寺の通称は花の寺。 アクセス

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長岡天満宮桜20250405-6

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2025/4/6

長岡京市 長岡天満宮 八条ヶ池の桜

2025/04/05撮影 長岡京市の長岡天満宮は菅原道真が京都から太宰府に左遷された際、ここに立ち寄って名残を惜しみ自作の木造を祀ったことが創建の由来です。 1638年に八条宮智忠親王が八条ヶ池を造営し、キリシマツツジの名所としても知られています。 八条ヶ池の周りには桜並木があり、ライトアップも行われます。 アクセス

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向日神社桜20250405-7

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2025/4/6

向日神社の桜

2025/04/05撮影 平安京の前の都、長岡京に鎮座していた向日神社は遷都の前の718年創建とされています。 御祭神は向日神、火雷神、玉依姫命、神武天皇の4柱。 重要文化財の本殿は三間社流造という建築様式で、明治神宮本殿のモデルになったとも言われます。 両脇の桜のトンネルから伸びる参道が有名な撮影スポットですが、観光客は非常に少なく地元の人がゆったりと桜を鑑賞したり散歩をしていました。 アクセス

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御朱印

東寺(教王護国寺)の御朱印 受付時間や場所、値段などもご紹介

東寺御朱印サムネイル

東寺についてサクッと紹介

東寺の五重塔

京都駅近くの世界遺産である東寺(教王護国寺)は西寺とともに平安京鎮護のために創建されました。

ご存知かもしれませんが西寺は現存しておらず、過去の度重なる火災で勢力が衰えてしまったことから廃寺になってしまい南区唐橋西寺町に西寺跡として残っています。

東寺といえば五重塔と連想されるように、東寺の五重塔は日本一の高さを誇り国宝に指定されています。

御朱印をいただける場所

東寺境内マップ

東寺より引用

通常時は食堂でいただくことができ、コロナウィルス拡大中ですが直書きも対応しています。

紅葉や夜桜ライトアップ期間中は庭園入口付近にある売店でいただけますが書き置きのみの対応です。

御朱印と御朱印帳

御朱印は1体300円で達筆で弘法大師と書かれています。

ライトアップ期間中はこの1種類のみで書き置きのみの対応でした。

通常時は東寺の御朱印は10種類以上もあるそうです。

オリジナル御朱印帳は5種類あり、黒ベースの記事に赤い桜の花びらが散りばめられているものがすごく気に入ってしまいました。

他にはピンクベースの可愛らしいもの、黒ベースに可愛い亀が描かれているものがあります。

御朱印の受付時間

東寺の開門は朝5時と早いのですが、御朱印自体は8:30~16:30になります。

拝観料

御朱印をいただける食堂は無料です。

ライトアップ期間中だと拝観料が必要になります。

アクセス・交通

JR京都駅から徒歩約15分程度です。

駐車場は大宮東寺道交差点そばにあります。

駐輪場はありませんが、近所の方は境内の空きスペースに停めていたようです。

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