頂妙寺桜260307-3

ギャラリー 未分類

2026/3/9

日蓮宗京都16本山 頂妙寺は河津桜の穴場スポット

京都市左京区の東は白川通、西は川端通にかけての東西の通りである仁王門通 この「仁王門」の由来となった仁王門がある寺院が頂妙寺です。 日蓮宗京都16本山の1箇寺ではあるのですが、観光寺院ではないため年中通して境内はほぼ無人。 しかし秋は本堂両脇の銀杏、春は仁王門前の河津桜があり、写真家界隈では知る人ぞ知る穴場スポットとして知られています。 河津桜は3月上旬に見頃を迎える早咲きの桜で、京都では淀水路、三条大橋西詰、一条戻橋が有名ですが、頂妙寺はまだまだ認知されていないので昼間でも貸切状態で鑑賞ができます。 目 ...

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京都検定

2026/3/8

狩野派、四条派、円山派... 京都検定に頻出の絵の画派と絵師についてまとめました

京都検定の大問3、建築・庭園・美術においてよく出題される絵師やその絵師集団について。 平安時代の仏画から始まり、室町時代の城の障壁画、寺院の天井画、近代の西洋画など、幅広い分野の絵について出題されます。 特定の絵について出題されることもあれば、特に有名な狩野永徳らの狩野派といった画派や絵師についての出題もあるので、この分野は苦手だと感じる受験者も多いでしょう。 実は管理人、京都検定2級を取得しているのですが受験前はこの分野は全く知らず、大の苦手分野でもありました。 最終的には苦手を克服し、実際に受験したと ...

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淀桜260305-8

ギャラリー

2026/3/6

京都市伏見区 淀水路の河津桜

京都競馬場の最寄駅である京阪・淀駅 そこから歩いて5分ほどの住宅街の中にある水路が京都市では1番の規模となる河津桜が咲き誇ります。 2026/03/05撮影 住所京都市伏見区淀新町入場時間24時間入場料無料

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二条城年間パスポート

京都の暮らし

2026/2/22

京都市民必見 二条城年間パスポートでお得に、行列に並ばずに入城可能

京都を代表する世界遺産、「二条城」 入城には800円、入城券+二の丸御殿なら1300円、入城+本丸御殿なら1800円と少し値段は高めですよね。 しかし、京都市民限定でお得に入城できる方法を知っていますか? それは京都市民年間パスポートです。 対象者京都市民有効期限購入から1年間料金2600円利用範囲入城・二の丸御殿・本丸御殿・展示収蔵館※夜間ライトアップなどの特別イベントは対象外 利用範囲は二の丸、本丸、展示収蔵館と、年パスさえあれば二条城の全てのエリアに入城できます。 料金の2600円ですが、もし通常料 ...

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醍醐寺御朱印紹介

御朱印

2026/2/19

豊臣秀吉最後の花見で知られる醍醐寺の切り絵御朱印+本尊の薬師如来御朱印

醍醐寺と聞けば豊臣秀吉の醍醐の花見で知られている寺院。 女性を中心に1300人の規模で、この花見のために奈良の吉野などから桜を700本近く移植しました。 その時の桜を現代でも見ることができ、醍醐寺の桜の規模は京都市でも1番です。 管理人は醍醐寺には桜の季節と秋の紅葉の季節に訪れたことがあり、今回はその時にいただいた御朱印を紹介します。 目次 醍醐寺についてサクッと紹介五重塔金堂弁天池文化財御朱印御朱印をいただける場所受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事醍醐寺についてサクッと紹介 世界遺産の醍醐寺は真言 ...

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松野醤油 京都 鷹峯

調味料

2026/2/18

京料理を支える本格派の醤油 松野醤油を購入

京料理を支えてきた醤油。実は京都市には醤油メーカーの数はほとんどありません。 普段使いの醤油、観光で訪れた際の手土産などに使える、普通のスーパーでは販売されていない京都の本格派の醤油を今回はご紹介します。 今回ご紹介する醤油は京都市北区、鷹峯という山の中腹に位置する松野醤油。 付近には迷いの窓、悟りの窓で知られる源光庵があります。 京都 鷹峯 源光庵の紅葉 目次 松野醤油について濃口醤油鶴印こんな料理におすすめ豆腐湯葉すき焼き店舗情報松野醤油について 松野醤油は鷹峯の高台に位置する醤油メーカーで創業は18 ...

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サイクリング

2026/2/17

京都市内三条大橋から貴船神社までサイクリング 実際のルートや距離、時間を紹介

京都市内なら京北や左京区の北側以外、どこへでもクロスバイクで移動する管理人。 今回はおそらく京都市の北側限界であろう貴船神社までサイクリングしてきました。 時期としては1月の中旬、初詣客が落ち着いてきた時期です。 2026年は午年なのですが、貴船神社は絵馬発祥の地と言われていて馬の縁で初詣客がいつもより多かったらしいです。 実際に使ったルートや所要時間について紹介します。 今回の大まかなルートはこちらです。 スタート地点は三条大橋で鴨川デルタまでは鴨川遊歩道を信号なしで一気に北上、北山駅、深泥池を通過して ...

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宗忠神社雪260208-1

ギャラリー 雪化粧

2026/2/16

京都市左京区 宗忠神社の雪景色 2026/02/08

2026/02/08撮影 宗忠神社は桜の時期には鳥居から本殿までの階段が桜のトンネルになります。 この日は桜の木に雪の花が咲き誇っていました。 階段から後ろを振り返ると向かい側の真如堂の本堂と三重塔を望むことができます。 住所京都市左京区吉田下大路町63参拝時間常時参拝料無料 京都 宗忠神社の桜 雪化粧の京都おすすめスポット 年に1、2回しか無い貴重な体験

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竹中稲荷雪260208-1

ギャラリー 雪化粧

2026/2/15

桜ならぬ、雪の花が咲き誇った竹中稲荷神社の雪景色

2026/02/08撮影 京都市左京区、吉田山中腹に位置する竹中稲荷神社は、節分祭りで有名な吉田神社の摂社の1つ。 伏見稲荷大社ほどの規模ではありませんが、参道に多数の鳥居が置かれています。 鳥居と桜の花が交互に重なる雅な光景は実はあまり観光サイトや雑誌に取り上げられることはあまりないですが、Xやインスタでは人気を集めており年々花見客が増え続けています。 この度は京都市で積雪6cmを観測し、竹中稲荷の桜にも雪の花が咲き誇っていました。 住所京都市左京区吉田神楽岡町3−64参拝時間常時参拝料無料 京都 竹中 ...

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栄摂院雪260208-1

ギャラリー 雪化粧

2026/2/15

金戒光明寺塔頭・栄摂院の雪景色

秋は燃え盛るような紅葉で知られる栄摂院。 冬の時期は庭園の公開は行われていませんが、山門から参道にかけては入ることができ雪景色を鑑賞することができました。 金戒光明寺塔頭 栄摂院の紅葉 真っ赤な色づきが特徴

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圓光寺雪260208-9

ギャラリー 雪化粧

2026/2/14

名探偵コナン「から紅の恋歌」のエンディングにも登場 圓光寺の雪の額縁庭園

一乗寺エリアの山の中腹に位置する圓光寺。少し高台に位置するため京都市内が積雪した際には天気予報の観測より多めの積雪になります。 圓光寺は秋の紅葉の季節には拝観予約が必要なほど知名度の高い寺院で、紅葉の庭園の美しさから劇場版名探偵コナン「から紅の恋歌」のエンディングにも登場しています。 山門の左に掲げられている大本山南禅寺研修道場という文字。 圓光寺は臨済宗南禅寺派の寺院で、かつては1601年に伏見城下に建てられた伏見学校が起源。 その後相国寺山内に移り、現在の一乗寺に移ったのは1667年のことです。 山門 ...

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詩仙堂雪260208-14

ギャラリー 雪化粧

2026/2/13

かわいいサツキの庭園が一面の雪景色 京都市左京区 詩仙堂 2026/02/08

詩仙の間から眺める枯山水庭園は丈山が作庭したものでサツキの刈り込みが特徴です。 枯山水庭園の奥にある回遊式庭園では秋の紅葉が楽しめます。 詩仙堂は1641年に三河の武士であった石川丈山が開いた草庵が起源。 丈山は徳川家に仕えていた武将で、関ヶ原の戦い、大坂夏の陣にも参戦しました。 夏の陣のあとは妙心寺に隠棲し儒学を学び、1641年(59歳)から90歳で亡くなるまで30年間を 詩仙堂で暮らしました。 中国歴代の詩人36人(三十六 詩仙)の肖像画を狩野探幽に描かせ、堂内に掲げたことから詩仙堂の名で知 ...

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東寺月回廊-6

イベント

2026/2/12

冬のライトアップイベント 東寺月回廊が開催中 2025年に大人気の嵐山月灯路のメンバーが再度集結

エリア最新部の月をモチーフとしたオブジェ 2025年に嵐山で開催された嵐山月灯路の企画メンバーが2026年2月は東寺にてライトアップイベント、東寺月回廊を開催します。 開催期間は2026年2月11日(水・祝)〜3月11日(水)ですが、この度は内覧会にて一足早く(2月8日)足を運んできました。 この日は京都市内で6cmの積雪を観測した日。雪の降る中に光り輝くライトアップが幻想的でした。 入り口からすぐ入ったところ。竹を使った照明の奥には東寺のシンボル、五重塔がそびえ立ち私たちを出迎えてくれます。 庭園の池の ...

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蓮花寺雪260208-13

ギャラリー 雪化粧

2026/2/11

京都市左京区 蓮華寺 雪の額縁庭園

京都市左京区の八瀬に位置する蓮華寺。 大雪となった2026/02/08に撮影してきました。 この日は京都市内中心部で6cmの積雪となりましたが、観測所からはさらに北に位置する蓮華寺ではそれ以上の積雪量でした。 蓮華寺は客殿から眺める庭園で知られており、柱から庭園を眺めると額縁の中に収まっているように見えます。 秋には付近の瑠璃光院の紅葉が知られていますが、近年では蓮華寺の庭園も認知度が高まっているようです。 撮影日の拝観者は5人程度しかおらず、時間帯によっては雪の庭園を独り占めの状態でゆったりと鑑賞するこ ...

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大原野神社御朱印紹介

御朱印 神社

2026/1/31

大河ドラマ「光る君へ」で注目 大原野神社の千眼桜御朱印

2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主要人物、紫式部の氏神さまでもあり源氏物語にも登場した大原野神社。 2025年に訪れたときでも境内は「光る君へ」のオープニングソングが流れていたりと、まだまだ昨年の余韻が残っていました。 大原野神社では4月に咲く「千眼桜」という特有の桜で有名なスポットで、満開を迎えてから3日後には散り始めることから「幻の桜」とも呼ばれています。 目次 大原野神社についてサクッと紹介御朱印とオリジナルご朱印帳受付時間、御朱印をいただける場所アクセス・交通情報関連記事大原野神社についてサク ...

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京都検定

2026/1/26

3級飛ばしていきなり2級に一発合格! 京都検定2級の勉強方法を全公開します

京都検定は日頃、観光業に勤めている方、趣味で京都観光が好きな方などが受験し、観光面・文化面・歴史面など京都に関わる様々なジャンルが問われる検定です。 この度管理人、2025年の京都検定2級に合格しました! 2025年の平均点は57点、合格率は18.6%と、過去を含めて2番目の難易度の年でしたが、85点で余裕の合格でした!※合格点は70点以上 ちなみに京都検定は3級、2級、1級と難易度が上がっていくのですが、管理人は3級を受けずにいきなり難易度が高い2級を受験しました。 今回は2級合格のために行った勉強方法 ...

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ギャラリー 雪化粧

2026/1/25

雪の日にピッタリの「雪の庭」 妙満寺の雪化粧

2025/01/25撮影 今シーズン初めてとなるまとまった雪が降った京都市内。 中心部は雪は降るものの、積雪とまではいかなかったので市内北部の岩倉にある妙満寺にやってきました。 妙満寺と聞いて、あまり馴染みのないかもしれませんが、ここは雪の日にはぜひとも訪れたい場所です。 なぜかというと妙満寺の庭園には「雪の庭」という名前がついているからです。 京都には「雪月花の三庭苑」と呼ばれる庭園があり、雪は妙満寺、月は清水寺塔頭の成就院、花は北野天満宮の庭園を指します。 妙満寺は顕本法華宗の総本山で1389年に日什 ...

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将軍塚青紅葉240425-8

ギャラリー 新緑

2026/1/11

青蓮院門跡将軍塚青龍殿の青紅葉

京都市山科区の東山山頂に位置する将軍塚。 長岡京から平安京に遷都する際、和気清麻呂の勧めにより桓武天皇がこの地に甲冑を着せた将軍の像を埋めた地とされています。 現在は天台宗の青蓮院門跡の青龍殿が隣に建てられ、比叡山から、南は大阪まで一望でき、境内の庭園では桜、紅葉を見ることができます。 今回訪れた日は2024/04/25。もみじの新緑が生き生きと葉を広げていました。 青龍殿の舞台から市内中心部を望む。写真左に見える大きな林は京都御苑。 こちらは吉田、北白川方面。左の丘が吉田山です。 舞台は清水の舞台の4. ...

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弘源寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/10

春と秋の特別公開 天龍寺塔頭・弘源寺の特別御朱印

弘源寺は嵐山エリアの有名寺院、天龍寺の塔頭寺院で普段は非公開ではありますが、毎年春と秋に特別公開されます。 観光客の多くが渡月橋を見て、天龍寺へと向かっていきますが、弘源寺の存在は知らないのか目に留める人が少ない印象です。 春と秋に特別公開が行われ、毘沙門天像や嵐山を借景とした枯山水庭園を見ることができます。 目次 弘源寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所と受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事弘源寺についてサクッと紹介 1429年に室町幕府管領の細川持之によって創建。当時は小倉山の二尊院 ...

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御朱印 神社

2026/1/5

龍神を祀るパワースポット 九頭竜大社の御朱印紹介

京都市左京区の八瀬という地域にある九頭竜大社。付近には写経机に反射する紅葉リフレクションで有名な瑠璃光院があります。 社名からわかるように龍神を祀る神社で、2024年の辰年には願い事が叶ったという多数の声が集まり、SNSで人気が高まっていました。 管理人が訪れた2024年5月でも、京都市の郊外にしてはかなり多くの人が訪れていました。 目次 九頭竜大社についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間アクセス・交通情報九頭竜大社についてサクッと紹介 九頭竜大社の創建は京都では最も最近の部類である195 ...

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勝持寺御朱印紹介

御朱印

2026/1/4

大原野・勝持寺の御朱印紹介 西行法師出家の地で、ゆかりの西行桜が見られる花の寺

西京区の大原野という自然豊かな地域にある勝持寺。 通称が花の寺と呼ばれるほどの桜の名所ということで2025年4月5日に訪れました。 付近の大原野神社や正法寺も桜の名所ですが、市内中心部からは遠く車がないと難しいアクセスなので混雑なく境内を巡ることができました。 目次 勝持寺についてサクッと紹介御朱印御朱印をいただける場所受付時間拝観料アクセス・交通情報関連記事勝持寺についてサクッと紹介 679年に修験道の祖とされる役行者が、この地の争いをおさめるために小さな祠に不動明王を祀ったことが起源で、平安時代になっ ...

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本願寺伝道院

京都検定

2026/1/2

京都検定に必須のモダン建築を設計者ごとにまとめてみました

神社仏閣、花街、京町家などの昔ながらの建造物で知られる京都ですが、京セラ美術館、国立博物館明治古都館などの明治から昭和期にかけての近代に建てられたモダン建築も多く現存しています。 京都検定では建築家がどの建造物を設計したか問われることが多くあり、2024年の2級ではモダン建築に関わる問題が10問出題されました。 今回は京都検定の公式テキストに記載、または記載はなくても過去に出題されたことのあるモダン建築について、設計者ごとにまとめてみました。 目次 武田五一京都大学建築学科本館・時計台京都府立図書館192 ...

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狸谷山不動院の雪

その他

2026/1/1

京都の難読神社名、寺院名を集めてみました

京都観光や、京都に住んでみてぶち当たる壁。それは神社や寺の読み方が全くわからないときがあること。 「分からない」と認知できているときもあれば、「知らぬ間に間違えた読み方で覚えていた」というパターンもあり、何かの拍子に恥を晒してしまうこともあります(管理人は経験あり) 今回は管理人視点で難読だなと思う神社と寺をまとめてみました。 有名どころもあるし、住んでみて初めて知るようなマニアックな場所までまとめているのでぜひ新たな発見をしてください。 目次 寺赤山禅院(せきざんぜんいん)狸谷山不動院(たぬきだにさんふ ...

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俵屋吉富 雲龍

グルメ 和菓子

2025/12/31

京都に来たら購入したいおすすめ和菓子5選! 京都市民が厳選しました

京都に旅行に来たときにお土産に何を買って帰れば良いかとても悩みます。 多くの人が知っている生八ツ橋や宇治抹茶を使ったわらび餅、漬物などが容易に思いつきますが、京都にはかつての御所に献上するための上菓子店など、ワンランク敷居の高いお菓子も存在します。 品薄で簡単には入手できないものもあるため、お土産にこれらを選ぶときっと喜ばれるでしょう。 今回は京都市民が、数あるお菓子の中でもおすすめしたいお菓子を5つ厳選してみました。 正直、5つに絞るのはとても難しく、このお菓子をランク外にするのは辛いなあ...と感じな ...

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京都検定

2025/12/13

京都検定に頻出の仏師とその仏像をまとめてみた

京都検定で、特に2級以上の受験となると頻繁に出題される仏師について。 この寺の本尊は〇〇如来...とだけ覚えているとなかなか高得点は取ることができません。 今回は過去に出題されたことのある仏師の作品や公式テキストに載っている仏像について仏師ごとにまとめてみました。 目次 明円(みょうえん)定朝(じょうちょう)院覚(いんかく)運慶(うんけい)快慶(かいけい)湛慶(たんけい)康勝(こうしょう)恵心(えしん)定慶(じょうけい)行快(ぎょうかい)明円(みょうえん) 大覚寺の五大明王像は明円作の仏像で唯一現存する仏 ...

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夕佳亭

京都検定

2025/12/13

京都の茶室 京都検定に出題される茶室をまとめてみました

京都検定において、過去に出題(選択肢を含む)された茶室、または公式テキストに掲載されている茶室をまとめました。 茶室は普段は非公開の場所もありなかなか覚えにくいですが、一覧にして見ると少しは覚えやすいと思います。 目次 醒花亭(せいかてい)夕佳亭(せっかてい)湘南亭(しょうなんてい)松琴亭(しょうきんてい)傘亭(かさてい)時雨亭(しぐれてい)水月亭(すいげつてい)待庵(たいあん)不審庵(ふしんあん)残月亭(ざんげつてい)今日庵(こんにちあん)又隠(ゆういん)官休庵(かんきゅうあん)燕庵(えんなん)密庵(み ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/7

長楽寺の紅葉 安徳天皇の母、建礼門院の出家の地

京都市東山区の円山公園にある長楽寺。 少し山の中腹に位置していることからなかなか観光客は知らない寺院です。 長楽寺は古来から紅葉寺と称され、境内の約20本の紅葉が美しいグラデーションを奏でます。 山門の外からも見える参道と本堂。ここの紅葉がメインスポット。 特別公開期間は本堂内の拝観が可能。 建礼門院御髪塔ここに髪を納めたと伝わります。 相阿弥作と伝わる庭園。相阿弥は他にも清水寺塔頭の成就院の月の庭、銀閣、青蓮院門跡などの庭園を作庭しています。 長沢芦雪先生の塚 長沢蘆雪は江戸時代中期の絵師で円山応挙の弟 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/3

京都府大山崎町 山崎聖天(観音寺)の紅葉

JR山崎駅から北に進むと見えてくる天王山登山口。この場所に山崎聖天はあります。 この坂道を登ると見えてくるのが稲荷神社。もみじと銀杏が綺麗な場所です。 2025/11/26撮影 銀杏はまだ緑っぽいですが、落葉したときは綺麗な銀杏の絨毯が見れるスポットらしいです。 仁王門を通り急勾配の階段を登って振り返るとこんな絶景が 階段を登り切ると境内へ 右側が本堂で、その左に聖天堂。 山崎聖天は正式には観音寺といい、899年に宇多上皇の開基とされ建立された真言宗の単立寺院です。 1682年に大阪の勝尾寺から大聖歓喜双 ...

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ギャラリー 紅葉

2025/12/1

京都府大山崎町 宝積寺(宝寺)の紅葉 大山崎山荘美術館の隣にこんな穴場が!?

京都府の大山崎町、JR山崎駅から北に険しい山道を登った先にあるのが宝積寺です。 あまり認知度はありませんが、境内の三重塔、本堂周りの紅葉が綺麗な穴場スポット。 隣には紅葉が有名なアサヒグループ大山崎山荘美術館もあるので、移動時間ほぼなしで2つの紅葉スポットを訪れることができるのでおすすめです。 2025/11/26撮影 宝積寺は聖武天皇の勅願により行基を開山として創建、真言宗智山派の寺院です。 通称は宝寺で商売繁盛のご利益があります。 聖武天皇は夢に現れた龍神から打出と小槌を授かり祈願すると天皇に即位した ...

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ギャラリー 紅葉

2025/11/30

京都府長岡京市 長岡天満宮 錦景苑の紅葉ライトアップ

長岡京市にある長岡天満宮。本殿の南東に位置する庭園「錦景苑」に紅葉があり、ライトアップが行われます。 2025年は11/15~12/7まで。 参道では300基もの行灯が照らされる京都西山・長岡天満宮花灯路も開催されています。 2025/11/29撮影 5月は霧島躑躅で有名な場所から 本殿に向かう参道の両脇に行灯。優しい灯りで照らされています。 錦景苑入り口に到着。すでに庭園から溢れるような紅葉が見えます。 この日は土曜日でしたが、人は10数人程度。タイミングによってはほぼ貸切状態でした。 石橋を渡った先か ...

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観光スポット

京都の寺院を宗派別に紹介 塔頭から大本山、総本山まで 多い宗派はどこなのか

京都の寺院宗派別

日本で5番目に寺院の数が多い京都府の中で、管理人が巡った寺院を宗派別に分けてご紹介します。

詳しく見るのボタンをクリックしてただくと各寺院の歴史、見どころ情報などを記載しております。

北法相宗

清水寺

北法相宗 清水寺

京都市東山区の清水寺は京都では一番の有名スポットです。
学生時代に一度は修学旅行で訪れたことがある方が多いでしょう。
清水寺の一番の見どころはやはり、清水の舞台。
清水の舞台から飛び降りる‥ということわざの由来の場所です。
春は桜、初夏には新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と一年を通して足を運ぶ楽しみがあります。

清水寺について詳しく見る

律宗

壬生寺

京都府では7箇所程度しかない律宗の寺院。律宗は唐から鑑真により伝えられ奈良時代に栄えました。
壬生寺は平安遷都から200年後の991年に創建され、江戸時代幕末期には新撰組の訓練場として使われていました。
境内には近藤勇、芹沢鴨ら隊士の墓所壬生塚、近藤勇胸像、土方歳三胸像があります。

天台宗

真正極楽寺(真如堂)

天台宗 真如堂

京都市左京区の真如堂は、京都市内の天台宗では最も規模が大きい寺院です。
一般的には真如堂の名前で知られていますが、正式には真正極楽寺といいます。
本堂には本尊の阿弥陀如来に加えて、不動明王、千手観音も祀られています。
そして真如堂の象徴ともいえる三重塔は実は創建は江戸時代と比較的歴史が浅い建造物です。
紅葉の季節には多くの観光客が足を運ぶ紅葉の名所の一つです。

真如堂について詳しく見る

三十三間堂

天台宗 三十三間堂

建物の正式名称は蓮華王院本堂、東大路通に面している妙法院の境外仏堂です。
建物内の端から端までズラリと並ぶ千手観音像ですが、一体一体のお顔が違うそう。
今はもう会えないあの人に会いたいと思いながら、一体一体の顔を見ていくと会いたい人にそっくりな仏像に出会えるそうです。
普段は拝観が有料ですが、毎年春に開催される春桃会の日は無料開放されるのでおすすめです。

三十三間堂について詳しく見る

廬山寺

廬山寺 天台宗

紫式部の邸宅跡にある廬山寺。
あの源氏物語が執筆されたのもこの地です。
昭和40年に整備された源氏庭には源氏物語にも登場した桔梗が植えられ、夏にかけて花開きます。
節分の日には追儺式鬼法楽という節分会で、退治の儀式が行われることで有名です。
京都在住の方は新聞やテレビで見たことがある方も多いでしょう。

浄土宗

知恩院

知恩院 浄土宗

八坂神社から円山公園にかけて散策していると目に入ってくる巨大な三門は京都三大三門の一つに名前が挙がります。
今でこそ敷地面積が広く有名な寺院ですが、創建当初は規模が小さく、浄土宗の信仰が強い徳川家康によって大きく発展を遂げました。
日本最大級の梵鐘でも有名で除夜の鐘を鳴らす際には17名もの僧侶が心を合わせて打ち鳴らす光景は圧巻です。
近年は直接参拝しなくともYouTubeによる配信が行われているのは時代の流れを感じます。

禅林寺(永観堂)

浄土宗 永観堂

「もみじの永観堂」として古今和歌集で詠われているだけあって、境内の紅葉は圧巻です。
特に多宝塔と阿弥陀堂を背景に、紅葉が放生池に映り込む光景が人気の撮影スポットです。
紅葉ライトアップはおそらく清水寺に次ぐ人気がありますので、拝観の混雑には覚悟が必要です。

永観堂について詳しく見る

金戒光明寺

浄土宗 金戒光明寺

近隣住民からは「くろ谷さん」で親しまれている金戒光明寺は幕末に京都守護職の本陣が置かれた場所でもあります。
本陣が置かれた理由は、比較的高台にあり京都の地を見渡せること、御所にも近いため防衛拠点としては絶好の場所であったからです。
実は金戒光明寺を防衛拠点として考えていたのは徳川家康の時代まで遡り、家康は大阪からの敵襲にいち早く気付く、いざとなれば御所まですぐに駆けつけることができることを重視して金戒光明寺を整備したと言われています。

栄摂院

浄土宗 栄摂院

金戒光明寺の塔頭寺院で、通常は非公開ですが紅葉の季節のみ特別公開されます。
門外からでも目に付く1本の紅葉が鮮やかで力強く、思わず惹きつけられるような感覚で見入ってしまいます。

浄土真宗

西本願寺

浄土真宗 西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山。
起源は東山から始まり、その後場所は転々とし、現在の地に移ったのは1591年のことです。
御影堂で毎朝6時から行われるお勤めは無料で参加でき、みなさん思い思いの時間を過ごしています。

瑠璃光院

浄土真宗 瑠璃光院

京都八瀬の瑠璃光院は写経机に紅葉が反射する紅葉リフレクションで絶大な人気を集め、秋の拝観予約は多くの人が殺到し、拝観が叶わないこともあります。
通常は非公開で、春と秋の期間しか公開されませんが、人生で一度は訪れたい場所です。
春の特別公開中は写経体験もでき、お土産に写経に使用したボールペン、近隣のルイ・イカール美術館のチケットもついています。


瑠璃光院について詳しく見る

日蓮宗

本能寺

日蓮宗 本能寺

日本人で本能寺を知らない人はいないほど知名度のある寺院です。
あの本能寺の変が発生した場所は現在の地ではなく、元本能寺町という場所になります。
本能寺の変後豊臣秀吉によって現在の地に移されました。

本満寺

本満寺 日蓮宗

日蓮宗本山の本満寺。
桜の季節には観光サイトやSNSで取り上げられる有名なスポット。
1本の枝垂れ桜はあの円山公園の姉妹樹でもあります。

本満寺について詳しく見る

妙伝寺

妙伝寺 日蓮宗

日蓮宗本山の妙伝寺は1477年に創建。
宗祖日蓮の遺骨を奉安し、総本山である身延山久遠寺の守護神七面天女を安置することから西身延とも呼ばれています。
京都祇園にある南座で年末に開かれる「顔見世」中に劇場前に飾られるまねき看板が描かれる場所がこの妙伝寺です。

妙顕寺

日蓮宗 妙顕寺

妙覚寺

日蓮宗 妙覚寺

日蓮宗三具足山のひとつである妙覚寺は1378年に四条大宮で創建、下妙覚寺町に移り織田信長の宿所となりましたが、本能寺の変で消失。
信長は京都での宿泊の際、18回をこの妙覚寺を使用しました。
本能寺に宿泊した回数は3回と数少なく、このわずかな回数の3回目で明智光秀の襲撃にあって命を落としてしまいました。妙覚寺では初夏と秋に特別拝観が行われ、信長に振舞われた食事の展示や、本堂前の法姿園に並ぶ紅葉を楽しめます。

常寂光寺

常寂光寺青紅葉-7

真言宗

仁和寺

真言宗 仁和寺

真言宗御室派の総本山。

仁和寺について詳しく見る

東寺

東寺 真言宗

平安遷都の際、西寺とともに創建されましたが、どちらも度重なる火災で衰退、西寺は廃寺となりましたが、東寺だけは現代に残っています。
新幹線からも見ることができる五重塔は奈良の法隆寺よりも高く、木造建築では日本で一番の高さを誇ります。

東寺について詳しく見る

観智院

観智院 真言宗

神護寺

神護寺紅葉-20

清和院

真言宗 清和院

平安時代前期の第56代天皇である清和天皇の邸宅でした。
当初は京都御苑内にあったため、現在でも御苑東に清和院御門の名前が残っています。
現在の地に移ったのは江戸時代初めのことです。
ご本尊は清和天皇の姿を模しており、清和地蔵尊と呼ばれています。
本堂には洛陽三十三ヶ所観音霊場第33番札所本尊の聖観音も祀られています。

智積院

真言宗 智積院

真言宗智山派の総本山。
国指定の名勝庭園は「千利休好みの庭」と称されます。
広大な境内は梅、紫陽花、ツツジ、桔梗、紅葉と四季折々の景色を楽しめます。

泉涌寺

泉涌寺 真言宗

皇室との関わりが深く、「御寺」とも称される泉涌寺は、創建当初仙遊寺という名前でしたが、境内に泉が湧き出たことから「泉涌寺」と改名されました。
1242年に四条天皇陵が境内に造営されて以来、皇室の菩提所として「御寺」と称されました。
現在の境内には運慶作とされる釈迦・阿弥陀・弥勒三尊が安置されている仏殿、皇室の尊牌を安置する霊明殿、月輪陵・後月輪陵などの皇室陵墓があります。

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今熊野観音寺

京都 今熊野観音寺 雪

泉涌寺が開いた法輪寺が始まりとされ、左大臣藤原緒嗣が整備を始め子の春津が完成、名を仙遊寺と改められました。
寺の観音堂が観音信仰の隆盛から有名となり名が観音寺となっていったとされます。
江戸時代には西国三十三所観音霊場15番所として栄えました。
鳥居橋を通過した先にある子まもり大師は観音寺を開設された方で、本堂ではお子さんやお孫さんの健康、学業、交通安全などのご祈祷を受け付けています。

臨済宗

金閣(鹿苑寺)

金閣寺 臨済宗

臨済宗相国寺派の寺院で、相国寺の境外塔頭です。
足利義満によって創建という印象が強いですが、寺として改められたのは義満の死後になります。
名勝にしていされた庭園に佇む金色の舎利殿は日本のみならず、世界中で知名度が高いスポットです。

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法観寺

法観寺 八坂の塔 雪化粧

臨済宗建仁寺派の寺院で、八坂の塔で親しまれる五重塔は京都の象徴。
休業日が多く、タイミングが合わないとなかなか拝観ができません。
運良く拝観できた日には五重塔の第二層まで見学が可能で、第一層には五智如来が安置されています。

南禅寺

臨済宗 南禅寺

臨済宗南禅寺派の大本山で京都五山で別格の格式を誇ります。
歌舞伎での石川五右衛門の台詞、「絶景かな、絶景かな」で有名な三門、境内に現れるレトロな水路閣、春の桜、秋の紅葉と見どころ満載。
三門は日本三大三門に名が挙がります。

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龍安寺

龍安寺 紅葉

臨済宗妙心寺派の寺院。
平安貴族の徳大寺家の山荘を細川勝元が妙心寺の義天を開山に招き創建、細川家の菩提寺となりました。
石庭は1499年に造営され、白砂の上に大小15個の石が配置、虎が子供を連れているように見えることから「虎の子渡しの庭」とも言われています。

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銀閣(慈照寺)

銀閣寺 雪

相国寺の境外塔頭寺院。
足利義満創建の金閣寺とは対照的に東山文化を象徴するわびさびを感じさせる建造物が銀閣と呼ばれる観音殿になります。
観音殿は2層からなり、1層は書院造りの住居、2層は観音像を安置します。

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大徳寺

臨済宗 大徳寺

臨済宗大徳寺派の大本山。
1315年に創建され、後に焼失するも一休和尚により再建。
勅使門から山門、仏殿、法堂、方丈が南北に並ぶ七堂伽藍が完備しています。

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東福寺

東福寺 新緑 青紅葉

臨済宗東福寺派の大本山。
境内の渓谷に架かる通天橋、臥雲橋から眺める紅葉は絶景で、京都でも屈指の人気を誇ります。
法堂にはかつて高さ15mを超える釈迦如来像が安置されていましたが明治の火災で焼失、現在の本尊は塔頭寺院から移されたものになります。

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相国寺

相国寺新緑青紅葉

臨済宗相国寺派の大本山で、京都五山の第二位。
14世紀末に足利義満により創建。最盛期には144万坪の広大な敷地に50を超える塔頭寺院を有していました。
現在は境内に13の塔頭寺院、境外塔頭に金閣寺と銀閣寺を有しています。
法堂は現存する日本最古の建造物で、天井には蟠龍図が描かれており、絵の下で手を叩くと堂内で音がこだますることから鳴き龍として親しまれています。

建仁寺

建仁寺 双龍図 ライトアップ

京都五山の第三位。
1202年に源頼家によって創建された京都最古の禅寺。
開山には栄西が迎えられた。

天授庵

天授庵 紅葉 臨済宗

臨済宗南禅寺の塔頭寺院。
1339に南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を機に創建されました。
白砂と苔の美しい枯山水の東庭、南北朝時代の古庭の味わいをもつ池泉回遊式の南庭があります。

勝林寺

臨済宗 勝林寺 紅葉

臨済宗東福寺の塔頭寺院で、近年は可愛い御朱印や桜、紅葉のライトアップがSNSで人気を集めています。
京都に足を運べない方にも御朱印と御朱印帳のオンラインショップもあります。
通常は8名以上の団体しか拝観できませんが、春と秋は個人の方にも特別公開が行われ、東福寺で安置されていた毘沙門天立像などがご開帳されます。

等持院

臨済宗 等持院 紅葉

臨済宗天龍寺派の等持院は嵐電北野線の駅名にも入る寺院です。
足利尊氏が天龍寺庭園を作園した夢窓疎石を迎えて創建、以来足利家歴代の菩提所となりました。
霊光殿には足利尊氏が信仰した利運地蔵尊を本尊として足利歴代将軍と徳川家康の像が安置されています。

天龍寺

臨済宗 天龍寺 紅葉

臨済宗天龍寺派の大本山。
京都五山第一位である天龍寺のみどころである曹源池庭園は夢窓疎石により作庭、背景に嵐山を取り込んだ借景式庭園になります。
法堂の天井には臨済宗特有の雲龍図が描かれています。

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宝厳院

臨済宗 宝厳院 紅葉

天龍寺の塔頭寺院。
紅葉と巨岩を配した庭園、獅子吼の庭は策彦周良禅師によって作庭され、「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味を持ちます。
嵐山の紅葉でトップクラスの人気があり、夜間ライトアップも行われます。

六道珍皇寺

六道珍皇寺 閻魔堂

冥界の王である閻魔大王を祀る臨済宗建仁寺派の寺院でかつての埋葬地であった鳥辺野への道筋にあり、埋葬前はここで法要が行われていたと言われています。
嵯峨天皇に仕え、夜は境内の冥土がよいの井戸を通って冥界に行き閻魔大王の補佐を務めていたという小野篁も閻魔堂で閻魔大王の隣に並んでいます。
特別公開時には本堂の薬師如来を含む寺宝の他、冥土通いの井戸、黄泉がえりの井戸の公開が行われます。

曹洞宗

源光庵

源光庵悟りの窓迷いの窓紅葉2

1346年臨済宗⼤徳寺2代・徹翁国師によって開創され、1694年に卍⼭禅師によって曹洞宗に改められました。
本堂からは悟りの窓、迷いの窓の2つの窓から庭園を望むことができます。

詩仙堂

曹洞宗 詩仙堂 紅葉

1641年に三河の武士であった石川丈山が開いた草庵が起源。
1641年(59歳)から90歳で亡くなるまで30年間を詩仙堂で暮らしました。
中国歴代の詩人36人(三十六詩仙)の肖像画を狩野探幽に描かせ、堂内に掲げたことから詩仙堂の名で知られるようになります。
曹洞宗の寺院になったのは昭和41年のことで、「六六山 丈山寺」が正式な寺号です。

黄檗宗

浄住寺

浄住寺青紅葉-2

810年に建立された嵯峨天皇の勅願寺。
当時は天台宗の寺院でしたが、1687年に葉室頼孝により再興され黄檗宗の寺院となりました。
普段は非公開ですが初夏の青紅葉の季節と秋の紅葉の季節には特別公開が行われます。

単立宗教法人

法然院

法然院新緑青紅葉

浄土宗から独立した単立宗教法人になった法然院。
三門から眺める庭園がまるで額縁に入ったような構図で撮影できることから有名な撮影スポットとなっています。
東山中腹に位置することもあり、境内周辺は森林に覆われており、特に新緑の季節は緑に魅了されます。

大雲院

大雲院 祇園閣

浄土宗系の単立寺院。
ねねの道沿いで一際目立つ祇園祭の山鉾のような形をした建物は祇園閣と言い、大倉財閥創設者の大倉喜八郎により1927年に建立。

宝筐院

宝筐院 紅葉

臨済宗系の単立寺院で、室町幕府の二代将軍足利義詮の塔所になります。
回遊式庭園は季節ごとに花を楽しめますが、特にモミジが多く、初夏は鮮やかな新緑、秋は真っ赤に染まる紅葉を鑑賞できます。

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安楽寺

安楽寺 紅葉

哲学の道近くの安楽寺は浄土宗系の単立寺院で通常は非公開ですが、春と秋の一部期間で特別公開されます。
法然の弟子である住蓮と安楽が鹿ケ谷草庵を結んだことが始まりです。
真空益随上人が本堂で修行中、阿弥陀如来から夏の土用の頃に、当地の鹿ヶ谷カボチャを振る舞えば中風にならないとの伝えを受け、以降毎年7月にはかぼちゃが接待されます。

六角堂

六角堂の桜

天台宗系の単立寺院。
境内には587年に聖徳太子が沐浴をしたとされるため池があり、その後この地に六角堂が創建されました。
平安京造営の際、通りの真ん中に位置してしまった六角堂は取り壊されそうになりましたが、翌日に自ら15m移動し取り壊しを免れたという言い伝えがあります。
このとき大きな石だけが通りに残されてしまい、場所がちょうど京都の中心部に位置していたため「へそ石」という名前がつきました。
しかし道の真ん中で通行の妨げになったためへそ石は現在の境内の中に移されました。

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