ラーメン

2026/6/6

地元民でいつも行列ができる 「ラーメン藤 本店」 京都らしい豚骨醤油のスープが香り豊かでした

京都のラーメンと聞いてイメージできるのは、「和風出汁のきいたあっさりラーメン」...いえいえ、多くの観光客はこのイメージが強いと思いますが、実は京都のラーメンは大きく3つのジャンルに分かれ、本家第一旭を代表とする濃厚色の豚骨醤油ラーメン、来来亭を代表とするスープの表面に豚の背脂をふりかける背脂チャッチャ系、天下一品を代表とする濃厚な鶏ガラスープが特徴と鶏白湯が挙げられます。 京都の一般的なイメージであるあっさりとした味とはかけ離れたこってりな風味が実は京都のラーメンの特徴です。 今回訪れたラーメン藤は、創 ...

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うどん・蕎麦

2026/6/1

清水寺で修学旅行生御用達の蕎麦屋「清修庵」 京都らしさを感じる抹茶蕎麦がリーズナブルに食べられます

京都でも一番人気の高い観光地、清水寺 清水寺へ向かう二寧坂、産寧坂周辺は土産屋や飲食店がズラリと並びます。 観光地の中心部ですので、飲食店は観光地価格でかなり割高なお店が多くお財布的にもちょっと難しいことが多いのですが、観光地の中心部では考えられないほどリーズナブルなお店を見つけたので紹介します。 ジャンルとしては蕎麦・うどんで、まさに京都っぽさを感じられる抹茶蕎麦、にしん蕎麦などを提供しています。 安価にも関わらず、出汁は全て国産の昆布と鰹を使い、蕎麦とうどんを仕上げる水は清水寺のある音羽山の名水を使っ ...

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洋食

2026/5/31

京風にアレンジされた創作オムレツのお店 モレット 「マツコの知らない世界」でも紹介された湯葉と豆腐のオムライスが絶品でした

JR京都伊勢丹11Fのレストラン街にある創作オムライス店「モレット」 基本の洋風オムライスはもちろんのこと、京都という地域を意識した高菜、ちりめん山椒、湯葉などの和風の素材を使った和風オムライスが注目を集めるお店です。 管理人がこのお店を知ったきっかけは、数年前にTBS系列の「マツコの知らない世界」で、湯葉と豆腐を使った和風オムライスがテレビ放送されたことです。 京都らしさ全開の素材をたっぷり使ったヘルシーなメニューを今回はいただいてきました。 店頭のディプレイでは豊富な種類のオムライスが出迎えてくれます ...

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イベント

2026/5/30

ZEN NIGHT東福寺 京都で有数の青もみじスポットでニューロミュージック体験イベント

京都でも屈指の紅葉スポットで知られる東福寺。2026年は夏の青もみじの季節に新感覚のライトアップイベントが行われます。 本イベントでは東福寺の青もみじライトアップに加えて、神経科学の観点から「ととのう」状態に関係するシータ波、「認知機能」に関係するガンマ波を増強する音を用いて制作されたニューロミュージックが境内各所に配置され、幻想的な音楽と共に光、雲海の演出が行われます。 初夏の涼しい夜に青もみじの鮮やかな色合い、新感覚の音楽により非日常な空間を楽しめますので、ぜひご来場ください。 ※写真は内覧会と開催初 ...

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西来院青もみじ260519-8

ギャラリー 新緑

2026/5/28

建仁寺塔頭 西来院の青もみじ 2026/05/19

建仁寺塔頭の西来院は、つい最近まで非公開の寺院でしたが庭園などの大改修を経て2024年春に公開が始まりました。 臨済宗特有の枯山水庭園のほか、天井には中国人アーティストが描いた白龍図が広がる光景は圧巻です。 建仁寺や東福寺、大徳寺、南禅寺など、多くの臨済宗寺院の本堂や法堂には天井龍が描かれることが多いですが、基本は撮影不可。しかしここ西来院は撮影可能で、畳に寝転がって天井龍を眺めることができたり、天井龍と枯山水庭園を同時に鑑賞できるのでとても貴重です。 拝観入り口から少し奥の小さな中庭には竹が数本 こちら ...

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日本酒

2026/5/24

藤岡酒造の酒粕半額セールで酒粕を購入してきた 基本の甘酒の他にカレーやパンにおすすめ

日本酒の名産地京都 特に伏見区に9割もの酒造が集中しているほど、伏見区は日本酒製造に適した場所です。 伏見の女酒 なぜ京都で日本酒造りが盛んになったのか 管理人おすすめの酒造も紹介 京都市内ではいろんなスーパーで地元の日本酒が販売されていますが、場所によっては大手酒造の日本酒しか売っていないことも... 管理人は京都の日本酒で小さな酒造の商品に関しては一般小売店では購入せず、直接酒造に行って購入しています。 小売店では出会えない珍しい商品を開拓できるので世界が広がります。 今回は伏見区役所の目の前に位置す ...

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洋食

2026/5/17

洋食キッチン「きたがわ」 地域に根付いた町洋食

洋食キッチンきたがわは、JR二条駅、または円町駅から徒歩15分程度の住宅街にある家族経営の小さな洋食料理店です。 店頭から感じるレトロな雰囲気。 きたがわはハンバーグをメインにエビフライやカツなどの揚げ物も楽しめる洋食店です。 メニューを見ていて、あまり聞き馴染みのない「デミタル」に興味を惹かれたので、今回はデミタルチキンカツを注文。 こちらが注文したデミタルチキンカツ。 全メニューに共通してご飯と味噌汁とのセットメニューになっています。 メインディッシュにはチキンカツ、ナポリタン、ミニトマトとキャベツの ...

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宮川町

映画

2026/5/22

名探偵コナン「迷宮の十字路」のエンディングに登場した京都の聖地巡り

アニメ名探偵コナンには主要キャラに大阪の服部平次、京都の大岡紅葉がいるため、京都はなにかと舞台にピックアップされることが多いです。 特に劇場版では近年は八丈島、長野、北海道、2026年は神奈川と、日本各地がロケ地となっていて、映画公開直後はそのロケ地への聖地訪問するファンが後を絶たないとか。 もちろん京都も劇場版では2回ロケ地となっていて、2003年の「迷宮の十字路」、2017年は「から紅の恋歌」に京都が登場しました。 名探偵コナン「から紅の恋歌」のエンディングに登場した京都の紅葉聖地紹介 管理人は201 ...

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ラーメン

2026/5/11

来来亭新堀川店でこってりラーメンに初挑戦

来来亭は1997年に滋賀県野洲市で創業し、京都風醤油味の鶏ガラスープに背脂を振りかけた背脂ちゃっちゃ系ラーメンを売りにしています。 全国で250店舗以上あり、店舗数でいうと天下一品と同じくらいの店舗数になります。 滋賀県を代表とするチェーン店ですが、実はルーツは京都にあり、伏見区にあったラーメン店が経営不振で閉店していたところを来来亭創業者の豆田敏典がレシピを引き継いだことから始まっています。 来来亭のラーメンは管理人が好む味でよくリピートしています。 来来亭のラーメンにはいくつか種類があり、1.通常のラ ...

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妙覚寺青紅葉260503-5

ギャラリー 新緑

2026/5/10

妙覚寺の青もみじ&まるごと美術館

京都市上京区の妙覚寺は日蓮宗の本山です。 日蓮宗三具足山のひとつである妙覚寺は1378年に四条大宮で創建、下妙覚寺町に移り織田信長の宿所となりましたが、本能寺の変で消失。 秀吉によって現在の地に移ったのは1583年のことです。 信長は20数回京都に宿泊しましたが、その内18回がこの妙覚寺です。 信長というと本能寺の変のイメージが強いですが、実は本能寺に宿泊した回数は3回と数少なく、このわずかな回数の3回目で明智光秀の襲撃にあって命を落としてしまいました。 妙覚寺では初夏と秋に特別拝観が行われ、信長に振舞わ ...

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朝日に染まる渡月橋紅葉-5

映画

2026/5/22

名探偵コナン「から紅の恋歌」のエンディングに登場した京都の紅葉聖地紹介

アニメ名探偵コナンには主要キャラに大阪の服部平次、京都の大岡紅葉がいるため、京都はなにかと舞台にピックアップされることが多いです。 特に劇場版では近年は八丈島、長野、北海道、2026年は神奈川と、日本各地がロケ地となっていて、映画公開直後はそのロケ地への聖地訪問するファンが後を絶たないとか。 もちろん京都も劇場版では2回ロケ地となっていて、2003年の「迷宮の十字路」、2017年は「から紅の恋歌」に京都が登場しました。 管理人は2017年は兵庫県に住んでいたのですが、身近な京都が映画に登場して喜んでいまし ...

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中華

2026/5/8

大阪王将 龍大聞思館店に行ってきた 大学の春休み期間中に一般人が貸切状態で利用できました

京都を代表する有名中華の餃子の王将... 1967年に京都市の阪急大宮駅近くが1号店、その2年後の1969年に大阪市の京橋が1号店です。 元は同じ「餃子の王将」という屋号で営業していたのですが、実は京都と大阪では運営元が異なっていて、大阪の餃子の王将は京都の餃子の王将の創業者の親戚でした。 大阪の餃子の王将が京都に進出するとなった時に、異なる運営元が同じ屋号を使用していることに問題が発生していまい、餃子の王将から暖簾分けする形で大阪王将として独立したのが1985年です。 大阪王将の店舗数は京都府内では6店 ...

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岩屋寺青紅葉260502-1

ギャラリー 新緑

2026/5/7

京都市山科区 岩屋寺の青もみじ

山科区の西野山に位置する岩屋寺は曹洞宗の寺院で、赤穂浪士の大石内蔵助が隠棲していた地です。 邸宅跡や遺髪塚が境内にあることから「大石寺」とも呼ばれています。 石段下にも広々とした庭園が広がり、多くの紅葉が植えられています。 撮影日:2026/05/02 住所京都市山科区西野山桜ノ馬場町96拝観料境内無料

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洋食

2026/5/6

木津川市のハンバーグ専門店 Kizaki 本格的なハンバーグは調味料無しでもしっかりと肉の旨みを堪能できました

先日、京都市から木津川市へとサイクリングしてきたのですが、その日の昼食で訪れたハンバーグ専門店 Kizakiへ行ってきました。 場所は木津川市のJR加茂駅から歩いて3分ほどの距離にあります。 店内の雰囲気的に、夜はハンバーグとワインを楽しめるBarのような感じになるみたいです。 今回はお昼でしたのでランチメニューを注文 ハンバーグ専門店ということでメニューはハンバーグオンリー メインのハンバーグに加えて、ドリンクセットにするとコーヒー・紅茶・オレンジジュースが付いてきます。 今回管理人が注文したのはプレー ...

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海住山寺桜260403-5

サイクリング

2026/5/5

京都市から木津川市への長距離サイクリング 山の中にある海住山寺に行ってきた

京都市内なら京北や左京区の北側以外、どこへでもクロスバイクで移動する管理人。 これまでに京都市以外にも八幡市や長岡京市などの遠方にサイクリングすることもありました。 京都市内の三条大橋から八幡市の石清水八幡宮までサイクリング 京都市東山区の三条エリアから自転車で長岡京市の長岡天満宮までサイクリング! 道のりや所要時間をご紹介 今回は去年から計画していた京都府最南端の木津川市へ。目的は海住山寺の桜を見に行くため。 海住山寺は木津川市の山にある寺院で、周りからは自転車で行くのを止められるレベルの山道です。 し ...

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大学生協

2026/5/5

一般人が京大生協の中央食堂で食事をしてみた 学生目線の安価+豊富なお惣菜が魅力的です

管理人は大学は京都市ではなく神戸市の大学に通っていたのですが、小さなキャンパスだったので学食のレパートリーは少なく、しかも弁当ばかりだったんですよね... 大学の本校舎に行くと巨大な大学生協があって、たまに利用するとテンションが上がったものです。 大学を卒業して約7年ほどが経ちましたが、たまに大学生協が懐かしいなと感じるときがあります。 実は大学生協の食堂は学生だけではなく一般人でも利用できるケースが多いので、今回は大学生に戻った気分で大学生協の食堂で食事をしてみようと決意。 京都市は大学の数がとても多い ...

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毘沙門堂青紅葉260502-2

ギャラリー 新緑

2026/5/5

毘沙門堂の青もみじ 秋の敷き紅葉も有名ですが青もみじのトンネルも美しい

秋の紅葉の時期は勅使門前の敷き紅葉で人気を集める山科区の毘沙門堂。 初夏の季節は水々しい青もみじのトンネルが形成されていています。 こちらは勅使門に向かう階段 毘沙門堂で一番有名な撮影スポットといえるでしょう。 秋の紅葉はこの階段の敷き紅葉が美しいです。 次は境内に向かいます。 この赤い門は仁王門です。 仁王門を通り抜けて振り返ると巨大な提灯とその奥にも青もみじ こちらは薬医門 門を額縁に見立てて撮影する構図、額縁構図と青もみじがバッチリはまります。 こちらは勅使門 勅使門は天皇や天皇の勅使しか通ることが ...

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山科聖天青紅葉260502-5

ギャラリー 新緑

2026/5/4

山科聖天の青もみじ 山門と参道を埋め尽くす青もみじのトンネルが絶景

京都市山科区の毘沙門堂からさらに奥に進むと見えてくる寺院が山科聖天(双林院)です。 ここは秋の紅葉が美しく、管理人のお気に入りスポットのひとつです。 紅葉が美しい=初夏の青もみじも美しいので、今回は青もみじを見に行ってきました。 撮影日:2026/05/02 毘沙門堂から奥の道に進んでいくと鳥居が見えてきます。 山科聖天は寺院ですが、神仏習合の名残ですね。 山門を通って境内へ...その前にここで一番おすすめの撮影スポットへ 山門右手に見える階段を登ったところから山門と参道を見下ろすと... 視界いっぱいに ...

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イベント

2026/5/3

町家移動美術館(千両ヶ辻雛祭り編)

町家移動美術館は、北野界わい創生会代表の鳥井光広さんが所有する絵画などの作品を、地域の会場やお店、町家で展示を行うイベントです。 京都を代表する狩野派、四条派、琳派など、江戸時代から近代にかけての幅広いジャンルの中から、今回は2026/02/28~03/02にかけて京友禅染色作家・南進一郎先生の工房において、ひな祭りに関連した作品の展示が行われました。 管理人は京都検定2級を保有しているのですが、狩野派、四条派、琳派は京都検定でも頻出のテーマ。このような画派の作品は有名寺院の霊宝館や、京都国立博物館などの ...

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玉川桜260403-6

ギャラリー

2026/5/4

井手町 玉川の桜並木 2026/04/03

京都市から木津川市へと向かう道中に偶然見つけた井手町の玉川でさくらまつりが行われていました。 玉川は1.5kmに及ぶ川沿いに500本の桜が並んでいます。 雰囲気としては川なので京都市だと背割堤に似ています。 哲学の道のように狭くはなく、人も少ないのでとても開放的に鑑賞することができます。 住所京都府綴喜郡井手町井手開催期間3/28~4/5(2026年)

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海住山寺桜260403-4

ギャラリー

2026/4/5

木津川市 海住山寺の桜 五重塔は国宝

管理人の木津川市初訪問の記念すべき第一号は海住山寺です。 急勾配の山の上にある寺院で、京都市から自転車だと距離も勾配もかなりしんどい旅となりました。 木津川市ですが、あまり知られていませんが平城京から遷都された恭仁宮というかつての都が置かれていた土地で、海住山寺は遷都の6年前735年に聖武天皇の勅願によって創建されました。当初は藤尾山観音寺という寺名でしたが、後に荒廃した当寺を復興したのが奈良興福寺の貞慶でした。 1208年にこの地に移り住み、観音の浄土である補陀洛浄土にちなんで「補陀洛山海住山寺」と改名 ...

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ギャラリー

2026/4/4

京都府庁の枝垂れ桜ライトアップ

管理人は京都に住んで約6年、京都府庁に行く機会は今までなかったのですが、ここでは毎年旧本館の中庭に咲く桜を市民向けに一般公開しています。 2026年は3/28~4/12までの期間で開催され、ライトアップは4/5まで行われています。 桜の種類は6種類あり、円山公園の初代木の孫にあたる枝垂れ桜が特に有名です。 今回は3/31に早咲きの枝垂れ桜を見てきました。 中庭に入る門からはすでに枝垂れ桜が美しく咲き誇っています。 この日はほぼ満月 月夜に照らされる夜桜も美しかったです。 住所京都市上京区薮ノ内町入場時間1 ...

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インスタ映え ギャラリー

2026/4/4

夕暮れに染まる平野神社の桜

京都市では醍醐寺、平野神社、仁和寺などと並ぶ屈指の桜の名所、平野神社 雨上がりの夕方に訪れて夕焼けに染まる鳥居と参道を撮影してきました。 2026/03/31撮影 17:30ごろから空がオレンジに染まりだし... 18:00過ぎには緋色の夕焼けが出現 住所京都市北区平野宮本町1参拝時間6:00~17:00(桜の開花時期は21:00)参拝料無料(桜苑は500円) 平野神社の夜桜ライトアップ

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ギャラリー

2026/4/4

京都市山科区 大石神社の枝垂れ桜

京都市山科区にある大石神社は赤穂浪士の大石内蔵助住んでいた地に創建された神社で、創建は1935年と京都ではかなり新しい神社 毎年12/14には山科義士まつりが行われます。 本殿に向かって右手には早咲きの枝垂れ桜、左手にはソメイヨシノが美しく咲きます。 あ京都市山科区西野山桜ノ馬場町116拝観時間24時間拝観料無料

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法敬寺桜260327-1

ギャラリー

2026/3/29

京都市山科区 法敬寺の枝垂れ桜 2026/03/27

京都市山科区にある法敬寺は知る人ぞ知る枝垂れ桜の穴場スポット。 多くの観光客は枝垂れ桜は円山公園や京都御苑などの有名どころしか知られていませんが、ここは京都市民にすらあまり知られていません。 山科区の椥辻(なぎつじ)駅から歩いて10分ほどにある住宅街の中に佇む浄土真宗本願寺派の寺院です。 住所京都市山科区椥辻西浦町11拝観料無料拝観時間枝垂れ桜は門外にあるため常時可

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十輪寺桜260238-9

ギャラリー

2026/3/29

京都市西京区 十輪寺で「なりひら桜」が満開に

桜シーズンが始まった3月下旬、ソメイヨシノの開花に先立って京都では枝垂れ桜が各地で見頃となっています。 今回は京都市のほぼ最西端、大原野という地域にある十輪寺にやってきました。 「十輪寺といえば平安時代の歌人である在原業平が晩年を過ごした場所であり、その由縁から庭園の枝垂れ桜は「なりひら桜」と呼ばれています。 2026/03/28撮影 境内に入ると真っ先に現れるなりひら桜。 桜自体は本堂右横の庭園、「三方普感の庭」に1本だけあるのですが、推定樹齢が200年ほどとかなりの規模。高廊下の頭を超え、建物全体を覆 ...

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その他 イベント

2026/4/4

醍醐寺では初の夜桜ライトアップイベント NAKED meets 醍醐花見

京都では1、2といえる規模の桜が咲き誇る醍醐寺で、初の夜桜ライトアップイベントが開催。 株式会社ネイキッドが主催で、豊臣秀吉による壮大な醍醐の花見を光、音、色で現代風にアレンジして表現されています 入場入り口となる仁王門 醍醐寺のシンボル国宝の五重塔 平安時代に創建された当時のものが現存していて、京都府下では最古の木造建築とされています。 五重塔の表面には桜の花びらが舞い散るような演出がされています。 こちらは国宝の金堂 この日は照明機器の不具合がありましたが、本来は金堂の屋根の部分にもプロジェクションマ ...

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頂妙寺桜260307-3

ギャラリー

2026/5/31

日蓮宗京都16本山 頂妙寺は河津桜の穴場スポット

京都市左京区の東は白川通、西は川端通にかけての東西の通りである仁王門通 この「仁王門」の由来となった仁王門がある寺院が頂妙寺です。 日蓮宗京都16本山の1箇寺ではあるのですが、観光寺院ではないため年中通して境内はほぼ無人。 しかし秋は本堂両脇の銀杏、春は仁王門前の河津桜があり、写真家界隈では知る人ぞ知る穴場スポットとして知られています。 河津桜は3月上旬に見頃を迎える早咲きの桜で、京都では淀水路、三条大橋西詰、一条戻橋が有名ですが、頂妙寺はまだまだ認知されていないので昼間でも貸切状態で鑑賞ができます。 目 ...

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京都検定

2026/3/8

狩野派、四条派、円山派... 京都検定に頻出の絵の画派と絵師についてまとめました

京都検定の大問3、建築・庭園・美術においてよく出題される絵師やその絵師集団について。 平安時代の仏画から始まり、室町時代の城の障壁画、寺院の天井画、近代の西洋画など、幅広い分野の絵について出題されます。 特定の絵について出題されることもあれば、特に有名な狩野永徳らの狩野派といった画派や絵師についての出題もあるので、この分野は苦手だと感じる受験者も多いでしょう。 実は管理人、京都検定2級を取得しているのですが受験前はこの分野は全く知らず、大の苦手分野でもありました。 最終的には苦手を克服し、実際に受験したと ...

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淀桜260305-8

ギャラリー

2026/3/6

京都市伏見区 淀水路の河津桜

京都競馬場の最寄駅である京阪・淀駅 そこから歩いて5分ほどの住宅街の中にある水路が京都市では1番の規模となる河津桜が咲き誇ります。 2026/03/05撮影 住所京都市伏見区淀新町入場時間24時間入場料無料

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京都検定

狩野派、四条派、円山派... 京都検定に頻出の絵の画派と絵師についてまとめました

京都検定の大問3、建築・庭園・美術においてよく出題される絵師やその絵師集団について。

平安時代の仏画から始まり、室町時代の城の障壁画、寺院の天井画、近代の西洋画など、幅広い分野の絵について出題されます。

特定の絵について出題されることもあれば、特に有名な狩野永徳らの狩野派といった画派や絵師についての出題もあるので、この分野は苦手だと感じる受験者も多いでしょう。

実は管理人、京都検定2級を取得しているのですが受験前はこの分野は全く知らず、大の苦手分野でもありました。

最終的には苦手を克服し、実際に受験したときに出題された問題も難なく解答できたのですが、今回は苦手を克服するために重点的に要点を押さえた画派や絵師についてまとめてみました。

土佐派

創始は平安時代後期の藤原基光とされていますが、文献上に初めて登場する土佐の性を名乗る人物は室町時代前期、宮廷絵師の土佐行広です。

武家社会に好まれた狩野派に対して土佐派は公家社会の絵師集団として活躍し、平安時代前期に成立した日本の伝統的な「大和絵」を継承した画派になります。

桃山時代には勢いに陰りをみせて大阪の境に移転、その後江戸時代に再び京都に戻り土佐光起が再び宮廷絵師となり復興しました。

しかし土佐派と同じく大和絵を継承する狩野派の存在により衰退していくこととなります。

土佐光信

1434年~1525年

宮廷絵師、幕府の御用絵師を務め、土佐派の地位を確立させました。

代表作は北野天神縁起絵巻、清水寺縁起絵巻

土佐光起

1617年~1691年

堺から京都に戻り土佐派の復興に尽力しました。

土佐派だけでなくライバルの狩野派も学び、それまで土佐派が描かなかった新しい画風により江戸時代の土佐派を確立させました。

狩野派

日本の美術史では最大規模かつ最長の画派。

中国の漢画に日本の大和絵を取り入れた画風で、室町時代に狩野正信を祖としその後の血脈関係者により幕府の絵画制作をほぼ独占していました。

江戸時代には幕府と同じく活動拠点を江戸に移し、江戸狩野と呼ばれ、京都に残って活動した狩野山楽らは京狩野と呼ばれるようになりました。

狩野正信

1434年~1530年

足利義政の御用絵師として活躍、狩野派の祖

狩野元信

1434年~1530年

正信の長男で、公家や有力な町衆といった新しい顧客層を開拓。

漢画の水墨画に大和絵を継承する土佐派の様式を取り入れ、和漢融合と言われていました。

代表作は大徳寺塔頭・大仙院の四季花鳥図、妙心寺塔頭・退蔵院の元信の庭は国の名勝に指定されています。

狩野永徳

1543年~1590年

狩野派4代目で、知名度・実力ともに狩野派でトップの存在。

安土城や大坂城、聚楽第といった巨大な城の襖絵を担当するも、城とともに焼失しています。

代表作は大徳寺塔頭・聚光院の方丈障壁画、花鳥図、琴棋書画図(いずれも国宝)

狩野山楽

1559年~1635年

狩野派の血筋ではなく、豊臣秀吉に才を認められて狩野永徳の門徒となりました。

江戸時代に狩野探幽らが江戸に拠点を移し江戸狩野として栄えますが、山楽は京都に残って活動したことから「京狩野」の初代として知られています。

代表作は大覚寺の牡丹図、紅白梅図

狩野山雪

1589年~1651年

京狩野の二代目。
狩野派の血筋ではなく、娘婿となり京狩野を継ぎました。

代表作は妙心寺塔頭・天球院の方丈襖絵

狩野探幽

1602年~1674年

狩野永徳の孫で、江戸幕府とともに拠点を江戸に移しました。

代表作は二条城二の丸御殿障壁画、妙心寺法堂の雲龍図

長谷川派

水墨画を中心に、金箔を用いた豪華絢爛な金碧障壁画まで幅広い作風により武家から町衆まで人気を博し、桃山時代の京都では狩野派と肩を並べる勢力となりました。

長谷川等伯

1539年~1610年

当時の狩野永徳の存在をも凌駕するほどの活躍。
躍動的な金碧障壁画、水墨画が多い。

智積院には、旧祥雲寺客殿障壁画、楓図、松に秋草図、松と立葵の図などの国宝の他、多数の作品が所蔵されています。

墓地は本法寺にあります。

長谷川久蔵

1568年~1593年

長谷川等伯の息子で、父に先んじて26歳で死去

智積院の桜図(国宝)は父等伯の楓図と対になっています。

円山派

琳派の画法に西洋画の画法を加味した新しい画風

狩野派は武家や公家に好まれたのに対して円山派は庶民に親しまれました。

円山応挙

1733年~1795年

写生を重視した親しみやすい画風で虎の絵を得意としていました。

代表作は雪松図屏風(国宝)、月鉾の屋根裏絵画、幽霊画。
足のない幽霊の絵を描き始めたのは応挙が初めてだと言われています。

長沢蘆雪

1754年~1799年

師の円山応挙とは対照的に大胆、独創的な作風で知られ「奇想の絵師」とも呼ばれています。

大胆な構図の花鳥、動物、人物画が有名ですが、依頼主によっては落ち着いた水墨画を描いたりと、依頼主によって画風を使い分けていたとされています。

四条派

江戸時代中期からの画派で呉春を祖とします。
呉春が与謝蕪村の文人画を基礎に円山応挙の画風と取り入れた独自の画法が発展しました。

呉春やその弟子たちが四条通に住んでいたことから四条派という名前がつきました。

呉春

1752年~1811年

呉春は円山応挙と親交が深く、円山応挙への弟子入りを希望しますが、応挙はそれまでの関係性から師弟関係を固辞したとされています。

幸野楳嶺

1844年~1895年

日本で最初の公立の美術学校である京都府画学校(現在の京都市立芸術大学)の創立を建議、教師も務め、楳嶺四天王とも呼ばれる竹内栖鳳、女性で初めて文化勲章を受賞した上村松園らを育てました。

墓地は妙蓮寺にあります。

竹内栖鳳

1864年~1942年

第一回文化勲章を受賞。画風は四条派を基礎に狩野派、西洋の画法を取り入れた革新的な画風が特徴です。

天龍寺塔頭の弘源寺には竹内栖鳳とその弟子ら数十人の作品を所蔵しています。

代表作は「アレ夕立に」、「斑猫」、「絵になる最初」

法観寺がある東山区八坂上町に1300坪の広大な邸宅を所有していました。

上村松園

1875年~1949年

「美人画」と呼ばれる女性の作品を描き続け、女性では初めて文化勲章を受賞しました。

橋本関雪

1883年~1945年

水墨の動物画が特徴で、銀閣近くに白沙村荘という画室をかまえて池泉回遊式庭園を作庭しました。

哲学の道は桜の名所として知られていますが、ここの桜の一部は橋本関雪により寄進されました。

堂本印象

1891年~1975年

風景や人物、歴史、宗教など多岐にわたる題材の作品が多く、立命館大衣笠キャンパスの北側に堂本印象美術館があります。

堂本印象美術館の作品を見ると、制作年によって画風の印象がガラッと変遷していることがよくわかります。

東福寺本堂の蒼龍など各地の寺社に印象の作品も残っており、深草の大岩神社には印象がデザインした鳥居が寄進されています。

琳派

背景に金銀泊を用いた大胆できらびやかな画法が特徴
俵屋宗達と本阿弥光悦をルーツに、尾形兄弟により琳派として大成しました。

狩野派、円山派、四条派などの主要な流派は師弟関係により後世に引き継がれましたが、琳派は場所や身分など関与せずに独自に学び、引き継がれた特色があります。

俵屋宗達

1570年ごろ~1640年ごろ(生没年は不明)

書・絵画・陶芸などの芸術に秀でていた本阿弥光悦の誘いを受け、広島県の厳島神社の平家納経を修繕、その後光悦の書と宗達の絵の共同作品の評価が高まり、江戸幕府からも絵の依頼が来るようになります。

風神雷神図、蓮池水禽図、関屋澪標図屏風は国宝

墓地は左京区の頂妙寺にあり、「牛図」も所蔵しています。

本阿弥光悦

1558年~1637年

寛永の三筆の一人として名が挙がる書道家でもあり陶芸・絵画にも秀でていました。

鷹峯の土地を徳川幕府から与えられ、職人や芸術家たちが集められます。
この地は「光悦村」と呼ばれるようになり、光悦は現在の光悦寺に住んでいました。

本法寺は本阿弥家の菩提寺で、書院の三巴の庭は光悦の作庭です。

尾形光琳

1658年~1716年

俵屋宗達とは直接の師弟関係はありませんが、宗達の画法を継承し大成させました。

代表作は燕子花図屏風(国宝)、紅白梅図(国宝)

墓地は妙顕寺塔頭の泉妙院にあります。
妙顕寺にはかつて光琳が作庭した庭園がありましたが天明の大火で焼失、その後妙顕寺が所蔵する光琳の「寿老松竹梅図」を参考に作庭された庭園が現在の「光琳曲水の庭」になります

尾形乾山

尾形光琳の弟で絵師でもあり京焼陶芸家でもあります。
野々村仁清に陶芸を学び、尾形光琳の絵付けによる合作もあり、乾山焼を広めました。

岸派

岸派は江戸時代後期から明治時代の画派で四条派とのライバル関係でもありました。

岸駒

1756または1749年~1838年

円山応挙と同じく迫力ある虎の絵を得意としていました。
その中でも清水寺にある「八方にらみの虎」はどの角度から見ても目が合うことから清水寺の七不思議とされています。

その他

如拙

南北朝時代から室町時代中期

水墨画の創始者と言われ、妙心寺塔頭の退蔵院が所蔵する瓢鮎図は国宝です。

雪舟

1420年~1502年または1506年

室町時代の禅僧、水墨画家で水墨画の大成者です。

現存する作品のうち6点は国宝で、京都国立博物館所蔵の天橋立図には成相寺、智恩寺、籠神社が描かれています。

海北友松

1533年~1615年

武家出身の絵師で、父の戦死を機に東福寺で修行をしここで狩野派の絵を学んだとされています。

晩年に豊臣秀吉の命を受けて画業に集中するようになり、のちの宮本武蔵が海北友松の絵を手本にしていたと言われています。

代表作は建仁寺の雲龍図

伊藤若冲

1716年~1800年

錦市場の青物問屋「桝源」に生まれましたが家業には興味を持たず絵に没頭。
動物を事細かく観察し、その姿を細かく写生することで技術を磨き、特に鶏の絵を得意としていました。

一時期は狩野派に属していましたが、20代には中国からもたらされた宋元画に惹かれて独学で絵の道に没頭しました。
40代のときには相国寺に住み、晩年は後の墓地となる深草の石峰寺の前に住み、石羅漢像を作り上げました。

代表作は長刀鉾の見送「旭日鳳凰図」、動植綵絵(国宝)、金閣大書院の障壁画、海宝寺若冲筆投げの間の群鶏図など

-京都検定

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