JR京都伊勢丹11Fのレストラン街にある創作オムライス店「モレット」
基本の洋風オムライスはもちろんのこと、京都という地域を意識した高菜、ちりめん山椒、湯葉などの和風の素材を使った和風オムライスが注目を集めるお店です。
管理人がこのお店を知ったきっかけは、数年前にTBS系列の「マツコの知らない世界」で、湯葉と豆腐を使った和風オムライスがテレビ放送されたことです。
京都らしさ全開の素材をたっぷり使ったヘルシーなメニューを今回はいただいてきました。

店頭のディプレイでは豊富な種類のオムライスが出迎えてくれます。
洋風のオムライスももちろん美味しそうではあるのですが、今回は湯葉と京豆腐の和風プレート1本に絞っています。
強い意志を持って入店しました。
訪れた日は金曜日の18時半ごろでしたが、店内はまだ2組しか入っていませんでしたのでスムーズに入店できました。

店内は白を基調とした清潔感のある空間。
主に20~40代くらいの女性が好みそうな雰囲気です。

こちらがメニュー表
すでに湯葉と京豆腐の和風プレートに絞っていたので、実はメニューはちらっとしか見てませんでした...
基本的に1500円~2000円の範囲がモレットの価格体です。

こちらが注文した湯葉と京豆腐の和風プレート
右上のグラスは濃厚な豆乳、プレートの中は左上から揚げ豆腐、湯葉の刺身、おぼろ豆腐
豆乳はメインのプレートが届く前に提供されるので、食前酒のような役割。
この豆乳ですが、市販のスーパーではまず飲めないレベルの濃厚で甘い味わいでした。
揚げ豆腐はイメージしていた揚げ豆腐とは違い、おからバーグのイメージに近い味わいでした。
湯葉の刺身は、シンプルに湯葉の味と食感を楽しめます。
モレットでは薬味にわさびがあるのでちょっと珍しいです。
京都に住んでいる管理人ですが、生湯葉を食べる機会はこういう飲食店でしかありません。
湯葉のもっちり感と風味は本当なら毎日食べたいくらいに思っています。
おぼろ豆腐はポン酢と大根おろしが薬味になっていて、豆腐のクリーミーさを引き立ててくれます。

メインのオムライスはピラフのような味付けのあるライスを卵で包み、豆乳ソースをプレートが溢れそうになるほど大量にかけられています。
豆乳ソースのオムライスは今回が初めての体験で、どんな味わいなのかドキドキしましたが、卵と米の甘さと豆乳は相性抜群でした。
いつものケチャップやデミグラスソースだとトマトの酸味の味が強く印象に残りますが、豆乳だと酸味とは正反対で甘味、まろやかさの印象が強く残ります。
そして卵の上には京野菜の九条ネギ。
九条ネギは一口食べるだけで他のネギとは違う独特なピリ辛い感じがわかります。
このピリ辛が、いい感じに味わいを変化させてくれるので、全く飽きがきません。
ザ・和風と言える面白いオムライスでした。
店舗情報
| 住所 | 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 JR京都伊勢丹11F |
| 営業時間 | 11:00~22:00 |
| 定休日 | 不定休 |

