10月の京都は、三大祭のひとつ「時代祭」をはじめ、御香宮神社や北野天満宮、粟田神社など、各地で神輿が氏子地域を巡行する神幸祭が行われる季節です。
そんな秋祭りシーズン真っ只中の10月1日は、ラーメン好きにとっても特別な日。
そう、天下一品の「天一の日」です。
10月の「てん」と1日の「いち」で「てんいち」。
京都三大祭といえば「祇園祭・葵祭・時代祭」ですが、ラーメン過激派の中には「天下一品祭りも京都三大祭のひとつ」と数える人がいるとかいないとか……。
そんな冗談も言いたくなるほど、天下一品ファンにとっては楽しみな日です。
天一の日のお楽しみといえば、ラーメン無料クーポン。
今回は、せっかくの天一の日ということで、あえて人気の「天下一品 総本店」へ行ってきました。
開店時間の11時に入れるように並んだのですが、気になるのは「天一の日の総本店には、開店前からどれくらいの行列ができるのか?」ということ。
実際に現地で行列の様子を観察しながら並んできました。

天一の日、総本店は開店前から大行列!

この日、管理人が天下一品総本店に到着したのは10時ちょうど。
開店までまだ1時間ありますが、すでに3人ほどが並んでいました。
「天一の日とはいえ、平日の朝10時ならまだ余裕かな?」と思っていたのですが、そこから一気に行列が伸びていきます。
- 10:00……3人ほど
- 10:15……10人ほど
- 10:30……20~30人ほど
- 10:45……40人以上
10時15分の時点ではまだそれほど長く感じなかった行列が、10時30分を過ぎる頃には一気に増加。
10時45分には40人以上が開店を待つ状態になっていました。
しかも、本来の開店時間は11時なのですが、この日は10時45分頃には営業がスタート。
天一の日ということで、通常より早めの営業開始となったようです。




開店を待っている間には、店員さんから事前にメニューが渡され、注文する料理を決めていきます。
総本店限定メニューを注文
今回、わざわざ天下一品総本店まで足を運んだ理由は、総本店ならではの限定メニューを食べるため。
狙っていたのは「豚重定食」です。
ところが、この日はなんと豚重が提供されていないとのこと……。
本当は豚重を食べたかったのですが、気を取り直して今回はもうひとつの限定メニュー牛すじラーメンを餃子定食で注文しました。


牛すじがトッピングされたラーメンを食べるのは、おそらく今回が初めて。
未知との遭遇でしたが、食べてみると、牛すじには出汁がしっかり染み込んでいて、少し辛みのある味わい。
とても柔らかく煮込まれていて、こってりとした天下一品のスープがより濃厚に感じます。
こってりスープは後半に味変

天下一品のこってりラーメンは、スープの表面付近は比較的なめらかで食べやすいのですが、食べ進めてスープの底に近づいてくると、より濃厚でドロッとした口当たりになります。
管理人は、このドロドロ感が少し苦手。
そこで、スープが終盤に近づいてきたところで、卓上にあるラーメンのタレやラーメン胡椒を投入。
味に変化をつけることで、濃厚なこってりスープを最後まで飽きずに楽しんでいます。
食べ終わっても総本店は大行列

食事を終えて店の外に出てみると、さらに驚きました。
店舗横だけでなく、裏側の駐車場にも行列ができており、列が2つに分かれて40人ほどが並んでいます。
天一の日の天下一品総本店は、やはり普段以上の混雑を覚悟しておいたほうがよさそうです。
夜になると昼以上の行列ができているとの情報を見ましたので、可能であれば昼の開店時間に合わせて行くのがよさそうです。
天一の日の無料クーポンをゲット

会計後に渡されたこちらの券。
券に記載されたQRコードを天下一品のスマートフォンアプリで読み取ると、ラーメン無料クーポンがアプリに配布されます。
せっかくもらった無料クーポンなので、期限が切れる前にまたどこかの天下一品へ食べに行きたいと思います。
天下一品 総本店の店舗情報
| 住所 | 京都市左京区一乗寺築田町94 メゾン白川 1F |
| 営業時間 | 11:00~25:00 |
| 定休日 | 元旦 |

駐車場・駐輪場は店舗の裏側にあります。
