祭

2026/10/15

三栖神社の炬火祭|約1トンの巨大松明が練り歩く伏見の秋祭り

京都市伏見区で毎年秋に行われる三栖の炬火祭(みすのたいまつまつり)巨大な松明に火を灯して夜の町を巡行する、勇壮な伝統行事です。 祭りの主役となるのは、宇治川に自生する葦(よし)を束ねて作られた大きな松明。直径約1.2m、長さ約4〜5m、重さは約1トンにもなり、男衆によって担がれながら伏見の町を進みます。 今回は、壬申の乱にまつわる伝承を今に伝える、三栖神社の松明祭りについて紹介します。 目次 三栖神社の松明祭りとは?松明祭りの由来は壬申の乱直径約1.2m、重さ約1トンの巨大な松明炎を上げながら竹田街道を巡 ...

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祭

2026/10/14

御香宮神社神幸祭 神輿巡行

京都市伏見区に鎮座する御香宮神社では、毎年10月上旬に「神幸祭」が行われます。 洛南を代表する秋祭りの一つで、地元では「伏見祭」とも呼ばれ、古くから地域の人々に親しまれてきました。 神幸祭の最終日を飾るのが、氏子地域を巡る神輿巡行です。神輿をはじめ、獅子や猿田彦、武者行列などが町を練り歩き、伏見の町が祭り一色に染まります。 神社の境内で神輿を眺めるのとは異なり、町中を進む神輿からは、地域に根付いた祭礼ならではの熱気が伝わってきます。 3基の神輿は17時~20時にかけて順次、御香宮神社に戻っていきます。 伏 ...

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祭

2026/10/13

御香宮神社神幸祭 花傘パレード

御香宮神社は、安産・子育ての神様として知られる神社です。平安時代に境内から香りのよい水が湧き出したことから、清和天皇より「御香宮」の名を賜ったと伝えられています。 そんな御香宮神社で行われる神幸祭は、9日間にわたってさまざまな神事や奉納行事が行われる秋の祭礼です。 室町時代の風流傘の伝統を今に伝える「花傘まつり」としても知られ、祭りの期間中は境内に多くの露店が並び、地元の人々や観光客で賑わいます。 神幸祭の中でもひときわ華やかなのが「花傘パレード」です。大きな花傘が商店街を練り歩く様子は、静かなイメージの ...

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清水寺御朱印紹介

寺 御朱印

2026/10/7

清水寺の御朱印|種類・授与場所・料金を紹介

京都観光では、おそらく最も有名な観光スポットのひとつである清水寺。 今回は、そんな清水寺でいただいた御朱印をご紹介します。 御朱印をいただいたのは、毎年8月中旬に行われる「千日詣り」の期間。 千日詣りの期間に参拝すると、1日の参詣が千日分の功徳に相当するとされており、普段とは少し違った特別な参拝ができます。 千日詣りでは、普段は非公開となっている本堂の内々陣が特別公開され、本尊である観音様を間近で拝むことができます。 さらに、参拝者にはこちらのお札も無料で授与されます。 目次 清水寺についてサクッと紹介御 ...

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京都の暮らし

2026/10/6

体験レッスンは3回まで!京都・向日市で初心者でも通いやすいテニススクールを紹介

京都でテニスを始めてみたい方や、運動不足の解消を目的に体を動かしたい方、子どもの習い事を探している方におすすめしたいのが、京都府向日市にある「西の丘ローンテニスクラブ」です。 地域に根ざしたテニススクールとして長く親しまれており、初心者から経験者まで、それぞれのレベルに合わせてテニスを楽しむことができます。子どもから社会人まで幅広い年代が通っているのも特徴です。 今回は、そんな西の丘ローンテニスクラブの魅力や、スクールの特徴をご紹介します。 目次 西の丘ローンテニスクラブとは?特徴① マニュアルなし。「自 ...

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ラーメン

2026/10/5

天一の日はどれくらい並ぶ?天下一品総本店の開店前の行列を調査

10月の京都は、三大祭のひとつ「時代祭」をはじめ、御香宮神社や北野天満宮、粟田神社など、各地で神輿が氏子地域を巡行する神幸祭が行われる季節です。 そんな秋祭りシーズン真っ只中の10月1日は、ラーメン好きにとっても特別な日。 そう、天下一品の「天一の日」です。 10月の「てん」と1日の「いち」で「てんいち」。 京都三大祭といえば「祇園祭・葵祭・時代祭」ですが、ラーメン過激派の中には「天下一品祭りも京都三大祭のひとつ」と数える人がいるとかいないとか……。 そんな冗談も言いたくなるほど、天下一品ファンにとっては ...

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出町ふたば行列 ゴールデンウィーク

和菓子

2026/10/14

出町ふたばの行列はどれくらい並ぶ?平日・休日の人数を実際に調査してみた

京都には行列のできる名店が数多くありますが、今回は行列のできる餅、「豆餅」で有名な出町ふたばの行列についてちょっと解説します。 出町ふたばの行列は休日にもなると店先に50人弱〜大型連休時には100人を優に超えてきます。 管理人もこの行列の前を通ることがあるのですが、いつみても行列ができているので驚くばかりです。 豆餅がなぜここまでの行列ができるのか。 京都の行列といえば観光客ばかりが並んで、地元民は敬遠する。というのがよくあるセオリーみたいなものですが、出町ふたばに関しては観光客だけでなく地元民も並ぶので ...

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月灯路260925-6

イベント

2026/9/27

嵐山月灯路2026|竹灯籠と青い竹林が幻想的な秋のライトアップ

2025年に開催され大きな話題となった「嵐山月灯路」が、2026年秋も開催されています。 嵐山の竹林を舞台に、竹を使った灯籠やライトアップが施され、夜の竹林が幻想的な光に包まれるイベントです。 今回実際に訪れてみると、青く照らされた竹林の中に黄金色の竹灯籠が浮かび上がる光景や、ミストによって雲海のような演出が加わったエリアなど、昼間の嵐山とはまったく違った景色を楽しむことができました。 ※内覧会にて撮影 目次 嵐山月灯路の入口から幻想的な雰囲気竹細工を生かした個性的な照明足元には小さなお地蔵さんもミストで ...

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蓮華寺御朱印紹介

寺 御朱印

2026/10/7

蓮華寺の御朱印|青もみじが美しい八瀬の寺院を訪ねて

今回訪れたのは、京都市内中心部から北へ向かった八瀬エリアにある天台宗の寺院「蓮華寺」です。 この周辺には、紅葉のリフレクションで有名な「瑠璃光院」があり、秋になると多くの観光客が訪れる人気エリア。 そんな八瀬エリアには、実はもう一つ美しい庭園を楽しめるお寺があります。 それが今回訪れた蓮華寺です。 秋の紅葉が美しいことで知られていますが、春から初夏にかけての青もみじも非常に美しく、比較的静かに庭園を楽しめる穴場的なスポットです。 今回は5月に訪れ、境内を彩る美しい青もみじと庭園をゆっくりと鑑賞してきました ...

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調味料

2026/9/24

京都・祇園「原了郭」の黒七味|刺身や焼肉、カレーにも合う万能薬味

京都の飲食店で、ときどき見かける「黒七味」。 一般的な七味唐辛子とは違って、その名の通り見た目は真っ黒。 しかし、ただ辛いだけの調味料ではありません。唐辛子の辛味に加えて、山椒の香りや、焙煎された胡麻などの香ばしさが広がる、京都らしい個性的な薬味です。 今回は、そんな黒七味を自宅でも日常的に使っている管理人が、実際にどんな料理に合わせているのか紹介していきます。 目次 京都・原了郭の黒七味黒七味と一般的な七味の違い黒七味を使った料理レパートリーガレット刺身焼肉の薬味コロッケケチャップライスカレー湯豆腐衣笠 ...

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三千院御朱印紹介

寺 御朱印

2026/9/23

三千院の御朱印|金色不動尊など種類や授与場所を紹介【京都・大原】

京都市中心部から車で北へ向かうこと約40分。 今回訪れたのは、京都・大原を代表する寺院のひとつ「三千院」です。 市街地から少し離れた大原は、京都市内とは思えないほど豊かな自然が残る山里。比叡山の北西に位置することから、周辺には天台宗ゆかりの寺院が数多くあります。 その中でも三千院は、かつて皇族や皇族にゆかりのある人物が入寺した門跡寺院で、青蓮院、妙法院とともに「天台宗三門跡」のひとつに数えられています。 今回は、そんな三千院でいただいた御朱印をご紹介します。 目次 三千院についてサクッと紹介三千院の御朱印 ...

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長浜ラーメンみよし

ラーメン

2026/9/22

GACKTが年に1度訪れる?京都・木屋町「博多長浜ラーメンみよし」

京都を代表する飲み屋街のひとつ、木屋町通。 そんな木屋町に、あのGACKTさんが年に1度訪れるといわれるラーメン店があります。 今回ご紹介するのは、木屋町三条を少し南へ下がったところにある「長浜ラーメンみよし」です。 昼前から深夜まで営業していることもあり、昼間は観光客、夜になると飲み終わりのサラリーマンや大学生など、さまざまな人が訪れます。 時間帯によっては行列ができることもある人気店ですが、今回は金曜日の21時ごろ、飲み終わりに訪れてみました。 京都・木屋町で味わう長浜ラーメン みよしのラーメンは、白 ...

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京都 南禅寺 雪 2023-2

観光スポット

2026/9/22

知っておきたい「京都五山」|南禅寺・天龍寺・相国寺など名刹の歴史と見どころ

京都を代表する禅寺を語るうえで欠かせないのが「京都五山」です。 「五山」とは、禅宗寺院のなかでも特に格式の高い寺院を、幕府が定めた寺格制度によって位置づけたものです。 実は、五山制度は京都だけに存在したものではありません。 そのルーツは鎌倉時代にまでさかのぼります。鎌倉幕府は、既存の宗派の勢力に対抗する意味もあり、当時勢力を広げていた新興の臨済宗を保護しました。 当時、幕府の中心は鎌倉にあったため、鎌倉の主要な禅寺を中心に「鎌倉五山」が形成されました。 鎌倉幕府が滅亡し、足利将軍家による室町幕府が成立する ...

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雑貨

2026/9/18

京都の風景を香りで楽しむ|京極井和井のお香を紹介

京都に住んでいると、自宅のルームフレグランスも、一般的な華やかな香りではなく、京都らしさを感じられるお香にしたくなるものです。 管理人が普段からお香を購入しているのが、中京区の新京極商店街にある「京極井和井」です。 店内にはお香や練り香水、におい袋などの香りにまつわる商品をはじめ、西陣織や陶器、扇子など、京都らしい商品が並んでいます。 特に印象的なのが、店内で実際にお香が焚かれていること。 そのため、新京極通りを歩いていると、お店の前からふんわりとお香の良い香りが漂ってきます。 管理人は京都に住んでいるこ ...

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将軍塚御朱印紹介

寺 御朱印

2026/9/17

東山山頂の将軍塚青龍殿へ|御朱印と絶景を楽しむ

京都・東山の山頂に、京都市街を一望できる場所があるのをご存じでしょうか。 それが、青蓮院門跡の飛地境内にあたる「将軍塚青龍殿」です。 標高約200mの東山山頂に位置する将軍塚青龍殿は、京都を代表する展望スポットの一つ。広々とした「大舞台」からは、京都市街を眼下に望むことができ、天候に恵まれれば比叡山から大阪方面まで見渡せます。 しかし、ここは単なる絶景スポットではありません。 平安京の誕生にまつわる「将軍塚」の歴史、国宝「青不動明王」、美しい庭園など、京都の歴史と文化を感じられる見どころが詰まっています。 ...

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カフェ

2026/9/16

清水寺周辺の隠れ家カフェ「五龍閣」 武田五一が設計した歴史ある洋館

今回訪れたのは、清水坂のすぐ近くにある「五龍閣」。 現在は1Fがカフェとして利用されていますが、もともとは大正10年(1921年)に、製陶業を営んでいた松風嘉定の邸宅として建てられた洋館です。 設計を手掛けたのは、京都大学の時計台や京都府立図書館など、京都を代表する近代建築を数多く残した建築家・武田五一。 場所は、産寧坂を登り切って清水坂に入ったところから、すぐの路地を右に入った先。 少し分かりにくい場所にあるためか、大勢の観光客で賑わう清水坂とは対照的に、五龍閣の前にある路地は人通りも少なく、とても静か ...

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源光庵悟りの窓迷いの窓紅葉2

コラム

2026/9/15

なぜ京都には曹洞宗の寺院が少ないのか?意外な歴史的理由

京都といえば、数多くの寺院が集まる「仏都」として知られています。 臨済宗の南禅寺や天龍寺、浄土宗の知恩院、真言宗の東寺、浄土真宗の西本願寺・東本願寺など、さまざまな宗派の大寺院が京都に集まっています。 管理人も京都市内の各地で紅葉や桜の撮影に赴き、累計100を超えるであろう寺院を訪れているのですが、いつしか疑問が湧いてきました。 「曹洞宗のお寺って、京都市内に無いのでは?」 曹洞宗は全国の信者が350万人もいる大きな宗派で、最も多い浄土真宗だと1,500万人、続いて浄土宗の600万人、真言宗の500万人、 ...

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カフェ

2026/9/14

高台寺・八坂の塔周辺で朝ごはん!前田珈琲「高台寺モーニングセット」

前田珈琲は、京都を代表する老舗カフェチェーンのひとつ。京都市内を中心に多くの店舗を展開しており、観光客から地元民まで幅広い層に親しまれています。 個人的には、コーヒーなどのドリンクを楽しむというよりも、パンやナポリタン、カレーなどのフードを目当てに、しっかり食事をしたいときに利用したいお店です。 管理人は前田珈琲のナポリタンが「京都で食べるナポリタン」の中でも特にお気に入りなのですが、今回はナポリタンではなく、朝のモーニングを目当てに高台寺店を訪れてみました。 今回いただいたのは、高台寺店限定の「高台寺モ ...

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ギャラリー 新緑

2026/9/13

東山・高台寺の青紅葉|新緑に包まれる境内と美しい竹林を散策

京都・東山にある高台寺は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが秀吉の菩提を弔うために創建された寺院です。 紅葉の名所として知られている高台寺ですが、春から初夏にかけての青紅葉の季節もまた美しい場所です。 今回は5月下旬に高台寺を訪れ、青々とした木々に包まれた境内や竹林を散策してきました。 有料拝観エリアに入ってすぐに目に入る独特な建物は高台寺の近くにある大雲院の祇園閣 やぐらのような形に、屋根の上に立つ細長い構造は祇園祭の長刀鉾を模して作られました。 期間限定公開 大雲院・祇園閣の御朱印 こちらは方丈と開山堂をつ ...

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祭

2026/9/12

伏見稲荷大社の本宮祭へ!無数の提灯で彩られる幻想的な夜【京都】

京都を代表する観光名所のひとつ、伏見稲荷大社。 朱色の鳥居が山の中へと連なる「千本鳥居」で有名ですが、毎年7月に行われる「本宮祭」では、普段とはまた違った幻想的な光景を見ることができます。 今回は2026年7月20日に行われた伏見稲荷大社の本宮祭を訪れ、提灯で彩られた夜の境内を歩いてきました。 目次 伏見稲荷大社の「本宮祭」とは?提灯に照らされる夜の千本鳥居本殿や楼門も提灯で華やかに伏見稲荷大社の「本宮祭」とは? 本宮祭は、全国各地で稲荷大神の御分霊をお祀りしている信仰者が総本宮である伏見稲荷大社に参拝し ...

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鶏料理

2026/9/11

【祇園】850円で食べられる「とり新」の親子丼|生卵が丸々1個!

石畳の風情が美しい祇園白川エリアにある、鶏料理店「とり新」。 夜は焼き鳥、昼は親子丼と、昼と夜で異なるスタイルで営業しているお店です。 お店は大和大路通から東へ入ってすぐの場所にあります。 店頭の暖簾には「やきとり」とありますが、昼のメニューは親子丼のみ。 目次 コンパクトな店内でいただく親子丼生卵がのった独特の親子丼出汁の風味を楽しみながら山椒をプラス店舗情報コンパクトな店内でいただく親子丼 店内は非常にコンパクトで、カウンター席が4~5席ほどと、テーブル席が2卓あります。 訪問時は店主お一人で切り盛り ...

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祭

2026/7/26

祇園祭7月25日 狂言奉納

祇園祭の山鉾巡行・還幸祭の翌日、7/25午前11時より茂山忠三郎社中による狂言奉納が八坂神社能舞台にて行われます。 2026年で披露された演目は8つで、最初の演目である「蚊相撲」を見てきました。 祇園祭 行事一覧

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郭巨山のちまき

祭

2026/8/12

祇園祭で今まで購入した歴代粽の紹介

京都を代表する祭りの祇園祭で各山鉾町で授与されるちまき。 前祭と後祭で合計34の山鉾があり、それぞれの山鉾でご利益が異なります。 管理人は2023年から毎年どこか1つのちまきを購入しているので、購入した歴代ちまきを自慢しちゃいます。 目次 2023年 伯牙山2024年 菊水鉾2025年 鯉山2026年 郭巨山2023年 伯牙山 前祭の巡行に参加する伯牙山 琴の達人である伯牙が友人の死を嘆き、琴の弦を切って二度と琴を弾かなかったという中国の故事が由来。 伯牙が琴を壊そうとマサカリを手にしている光景を山で表現 ...

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和菓子

2026/7/20

年間で祇園祭期間の1日間だけの販売 柏屋光貞の行者餅の行列に朝イチで待機して購入しました

祇園祭のグルメといえば、永楽屋の水あずき、膳處漢ぽっちりのしみだれ豚まん、亀屋良長の烏羽玉氷など、祇園祭期間に合わせた限定グルメが数多くあります。 今回紹介する柏屋光貞の行者餅は意外とメディアでの露出は少なく、地元民に聞いてもあまり知られていないにも関わらず、開店前には数百人の大行列ができるとのこと。 やはり、販売が年間で祇園祭の宵山7/16のみというのが行列の要因です。 行者餅は1806年に疫病が流行した際、当店当主が大峰山(奈良県)で修行中に霊夢を受けて作り、現在は後祭の山鉾巡行に参加する役行者山に供 ...

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祭

2026/7/16

祇園祭 7/15 豊園泉正寺榊建て

祇園祭の神幸祭・還幸祭では3基の神輿が氏子地域を巡行します。 巡行では神輿が単体で渡御するのではなく、神輿を先導する形でいろんな地域の組織が参列しています。 それが、弓矢組、豊園泉正寺榊奉賛会、宮本組、綾戸國中神社です。 今回は、豊園泉正寺榊奉賛会についての紹介です。 豊園泉正寺榊奉賛会は下京区の豊園学区・泉正寺学区の有志らによって結成された組織で、神幸祭・還幸祭において、神輿が通る前に巨大な榊によって道中を清める役割があります。 かつては中御座、東御座、西御座にそれぞれ1基ずつ榊がありましたが、他の2基 ...

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中華

2026/7/15

祇園祭グルメのしみだれ豚まんが2026年よりオンライン整理券に変更 実際に整理券入手から購入までの流れを実体験レポート

祇園祭の7/13~7/16に販売される大人気グルメ、膳處漢 ぽっちりの「しみだれ豚まん」 例年、店の前に大行列が発生し購入まで長いと2~3時間も炎天下の中並び続けないといけないという真夏の拷問のようになっていたのですが、2025年は紙の整理券、2026年からはオンライ整理券が配布され、自分の番号が来たら来店して購入..という流れに変更されました。 今年2026年はオンライン整理券になったことで、お店側も消費者側もいろいろと不明点が多いなかでの販売となりましたが、今回は実際に管理人が整理券を入手~購入までの ...

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祭

2026/7/13

祇園祭 7/13 久世駒形稚児社参 素戔嗚尊の荒御魂を祀る綾戸國中神社の駒形稚児

久世駒形稚児は、祇園祭の神幸祭・還幸祭の神輿渡御行列に参列している稚児で、八坂神社の祭神である素戔嗚尊の荒御魂を祀る、上久世の綾戸國中神社より遣わされます。 綾戸國中神社の祭神も素戔嗚尊であり、御祭神は馬の彫り物の形をした「駒形」です。神幸祭・還幸祭ではこの駒形を首に吊り下げた稚児が神輿を先導する形で渡御をするのですが、「八坂神社の神輿は荒御魂の駒形が無ければ神社から神輿を1歩も動かしてはならぬ。もし駒形の到着なくして神輿を動かせば必ず疫病が蔓延し、人々が大いに苦しむことになる。」との言い伝えがあることか ...

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祭

2026/7/12

祇園祭 7月の第1日曜日 綾傘鉾 奉納囃子(元祇園 梛神社)

祇園祭の前祭山鉾巡行で巡行をする綾傘鉾 毎年7月の第1日曜日に、壬生にある元祇園 梛神社で棒振り囃子の奉納を行います。 実は綾傘鉾の囃子方は壬生の壬生六斎念仏講中が担当しているため、そのご縁で壬生にある元祇園 梛神社にて囃子の奉納を行うようになりました。 綾傘鉾の囃子の特徴として約150cmもの長い棒を振り回す所作があります。 当日の巡行では遠くからしか見ることはできませんが、今回の元祇園 梛神社での奉納や日和神楽では間近で見ることができます。 https://youtu.be/aYFC7v_xVVc?s ...

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祭

2026/7/12

祇園祭 神輿洗 7月10日

7月の丸1ヶ月間行われる祇園祭で最初に神輿が登場する行事が「神輿洗」で、7/10の夕方18時ごろから21時過ぎにかけて行われます。 神輿洗は当日の朝に四条大橋から汲み上げられた鴨川の水で神輿を清める行事です。 鴨川の水を汲み上げる神用水清祓式についてはこちら↓ 祇園祭7月10日神用水清祓式 目次 宮出し道しらべの儀神輿洗お迎え提灯/舞踊奉納宮出し 18時過ぎ、まずは八坂神社の神輿庫から中御座神輿が担ぎ出されて、境内で差し上げ。 差し上げ後は、すぐに神輿洗のために四条大橋に行くわけではありません。 神聖な神 ...

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260708高台寺ライトアップ-5

イベント

2026/7/11

「東山観月路」 この夏、高台寺で開催のライトアップイベント

5年前まで、東山区一帯で開催されていた「東山花灯路」がアレンジを経て、高台寺にて「東山観月路」として開催! 台所坂と竹のライトアップ。ミストの演出で坂道が幻想的な空間に 日の入りの時間帯で見る大雲院の祇園閣ちょうどこの時期に行われている祇園祭の長刀鉾をモチーフにしています。 方丈前にある枯山水庭園の波心庭当ライトアップイベントでは方丈には入ることはできませんが、横から庭園を眺めることはできます。 開山堂の臥龍池青もみじがライトアップされています 開山堂へと向かう観月台豊臣秀吉の正室である北政所が亡き秀吉を ...

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調味料

京都・祇園「原了郭」の黒七味|刺身や焼肉、カレーにも合う万能薬味

京都の飲食店で、ときどき見かける「黒七味」。

一般的な七味唐辛子とは違って、その名の通り見た目は真っ黒。

しかし、ただ辛いだけの調味料ではありません。唐辛子の辛味に加えて、山椒の香りや、焙煎された胡麻などの香ばしさが広がる、京都らしい個性的な薬味です。

今回は、そんな黒七味を自宅でも日常的に使っている管理人が、実際にどんな料理に合わせているのか紹介していきます。

原了郭の黒七味
原了郭の黒七味

京都・原了郭の黒七味

今回購入した黒七味を製造・販売しているのは、京都・祇園に本店を構える「原了郭」です。

原了郭は1685年創業の老舗で、京都を代表する七味・香味料の専門店として知られています。

ちなみに、管理人が祇園祭でボランティアとしてご奉仕している宮本組では、原了郭の店主が組頭を務めています。

原了郭祇園本店

原了郭の店舗は京都市内にも複数ありますが、今回訪れたのは祇園にある本店。

花見小路通から四条通を挟んですぐ北側にあり、祇園散策の途中にも立ち寄りやすい場所です。

原了郭祇園本店

こちらが原了郭の主力商品のひとつ「黒七味」です。

木筒に入った見た目も特徴的で、左が通販でも購入できる四角形の容器、右が京都限定の八角形の容器です。

原了郭の黒七味

店内には黒七味を使ったカレーや麺類、ポテトチップスなど、黒七味を使ったさまざまな商品も並んでいます。

原了郭の黒七味を使った商品

黒七味と一般的な七味の違い

ところで、黒七味は一般的な七味唐辛子と何が違うのでしょうか。

一般的な七味唐辛子には、唐辛子、陳皮、白ごま、黒ごま、青のり、麻の実、けしの実、山椒など、さまざまな香辛料が使われます。

一方、原了郭の黒七味も、唐辛子、白ごま、黒ごま、青のり、麻の実、けしの実、山椒を使用しています。

つまり、使われている原料だけを見ると、一般的な七味と大きく異なるわけではありません。

黒七味が特徴的な黒色をしているのは、原料を焙煎してから調合することによるもの。

この焙煎によって、山椒の爽やかな香りだけでなく胡麻などの香ばしさも感じられる、独特の風味が生まれています。

実際に使ってみると、辛さだけを楽しむ七味というよりも、料理に香ばしさと山椒の風味を加える薬味という印象です。

黒七味を使った料理レパートリー

では管理人が日常でどのような料理に使っているのかご紹介。

正直、黒七味は和洋中どんな料理に使ってもしっかりと料理を引き立ててくれるので、逆にどの料理に合わないのか探すほうが難しいです。

ガレット

黒七味をかけたガレット

まずは、管理人が朝ごはんによく作るガレット。

蕎麦粉を使った生地に、チーズ、ハム、卵を合わせています。

ここに黒七味を振りかけると、チーズやハムのコクに山椒の香りが加わり、いつものガレットとは少し違ったスパイシーな味わいになります。

刺身

黒七味を使ったマグロの刺身

意外と相性がよかったのが刺身です。

マグロの刺身を醤油につけ、そこへ黒七味をサッと一振り。

醤油の香りに黒七味の山椒や焙煎された香辛料の風味が加わります。

これならカツオのたたきにポン酢と黒七味を合わせても美味しそう。次はぜひ試してみたい組み合わせです。

焼肉の薬味

黒七味を使った焼肉

焼肉の薬味というと、タレのほかに岩塩やネギ塩などが定番です。

そこに黒七味を加えてみると、山椒の香りとピリッとした辛味が肉の脂とよく合います。

脂の多い肉に黒七味を合わせることで、後味がキリッと引き締まるような感覚があります。

コロッケ

黒七味をかけたコロッケ

スーパーで買ってきたコロッケにも黒七味。

そのまま食べてももちろん美味しいのですが、黒七味をかけると山椒の香りと辛味が加わり、安物が一気に高級料理に変化したように思えます。

ケチャップライス

黒七味を使ったケチャップライス

和風の薬味というイメージが強い黒七味ですが、洋食にもよく合います。

試しにケチャップライスに振りかけてみたところ、ケチャップの甘酸っぱさとコンソメの旨味に、黒七味の香ばしさと辛味がよく合いました。

塩や胡椒を使うような料理なら、洋食でも幅広く合わせられるのではないかと思います。

カレー

黒七味をかけたカレー

カレーとの相性もなかなかのものです。

原了郭の店舗でも黒七味を使ったカレーが販売されていたので、自宅で作ったカレーにも黒七味を試してみました。

今回は甘口のルーを使用。

そこに黒七味を加えると、山椒や唐辛子の辛味が加わり、甘口カレーが一気にスパイス感のある味わいに変わります。

個人的には、黒七味をしっかり感じたいなら、甘口のカレーに合わせるのがおすすめです。ルーが辛口だと味がよくわからなくなりました。

湯豆腐

黒七味を使った湯豆腐

京都らしい料理との組み合わせなら、湯豆腐もおすすめです。

湯豆腐のポン酢に黒七味を加えてみました。

ポン酢に含まれる柚子の香りと、黒七味の山椒の香りは相性がよく、さっぱりとしたポン酢に香ばしさと辛味が加わります。

淡白な豆腐だからこそ、黒七味の風味がしっかり感じられる組み合わせです。

衣笠丼

黒七味を使った衣笠丼

最後は京都のご当地料理「衣笠丼」です。

衣笠丼は、親子丼の鶏肉を油揚げに置き換えたような料理で、京都では昔から親しまれてきました。

もともと衣笠丼には山椒を振って食べることが多いので、今回は右半分に原了郭の山椒、左半分に黒七味を振りかけて食べ比べてみました。

山椒だけの場合は、いつもながら芳醇な香りが料理を引き立てます。

一方、黒七味にすると山椒の香りに加えて唐辛子の辛味や焙煎された香ばしさも加わり、より複雑で奥行きのある味わいになります。

山椒はスーパーで買える普通の山椒とは違って香りの立ち方が尋常ではない、これを使ってしまえばもうスーパーの山椒には戻れないレベルです。

黒七味は意外と何にでも合う万能薬味

実際にいろいろな料理で試してみると、黒七味は思っていた以上に使い道の広い調味料でした。

和食だけでなく、焼肉やコロッケ、ケチャップライス、カレーなどの洋風料理にも合わせることができます。

特に、料理に「辛味だけでなく香りも加えたい」というときに使いやすいのが黒七味の魅力だと思います。

京都土産として購入するのはもちろん、普段使いの調味料として一本持っておくのもおすすめです。

原了郭 祇園本店の店舗情報

住所京都市東山区祇園町北側267
営業時間10:00~18:00
定休日1月1日・2日
公式HPhttps://shop.hararyoukaku.co.jp

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